エホバの証人は乾杯をしません。
誕生日も祝いません。
クリスマスも祝いません。
父の日、母の日も祝いません。
バレンタインもホワイトデーも祝いません。
まだまだありますが先に進めます。
明確に禁止されているものから、集会や大会等で相応しくないと言われているものまで、まとめたものです↓
https://ameblo.jp/nanndarona111/entry-12371527831.html
どうしてそんなにダメなものが多いのでしょう。
それは......
その起源にまで遡るからですよね。
例えば、乾杯は悪魔祓い。
誕生日は異教徒の習慣。聖書には誕生日に関する悪い例が書かれている。
今現在は乾杯って、悪魔祓いの為じゃなく、今から食べて飲んで楽しく過ごそうねぇ～っていう挨拶みたいなものだし...
起源が大切なのなら、結婚指輪やネクタイがOKなのはなんで⁈
なんで〜なんで〜なんで〜なんで…なんで？
誕生日だって、家族が産まれた記念日...
家族が増えた記念の日。そんな日をお祝いするのは普通のことのように思うのです。
始まりが他宗教だからってことだけで、大切な家族、子どもが誕生した日を何もなかったかのように過ごすのは異様な気がします。
でも、はい、わかりました。
（心は納得してませんが）
異教徒の習慣だからダメなんですね。
了解です。
んじゃ～お守り系なんてもってのほかですね～
だったら、統治体の兄弟だけ特別なのかなぁ？おかしいなぁ...意味わからん...
なく子も黙るアブラーズの中にピンキーリングしている兄弟いません？
いましたよねぇ〜
ちょっと調べてみました！
ピンキーリングにはどんな意味があるのか…
古くから小指にピンキーリングをはめることで幸せになったり願いが叶うなど、お守りとしても付けられていた。
幸せは右手の小指から入って左手の小指から逃げると言われています。なので、ピンキーリングを右手の小指と、左手の小指に付けるのでは意味が変わってくる。
右手の小指…
表現力を豊かにすると言われ、自分の魅力を相手にアピールしたい時、好感度を高めたい時にはめると上手くいくと言われています。
右手小指にピンキーリングをはめることで、幸運を呼び込むと言われているので、現状に不満があり幸せになりたいと思う人は右手の小指にはめるのがおススメ。
左手の小指…変化とチャンスの象徴の指と言われている。どうしても叶えたい願い事があったり、成功へ向けて変化を求めている場合などに最も最適な指輪。左手の小指にピンキーリングをつけることで幸福を逃さないと言われている。すでに幸せで、今の幸せを逃したくない人は左手の小指にはめるのがおススメです。
末端の信者には、起源や意味を調べて...って言ってなかった？
言ってることとやってる事バラバラです。
結局、何がよくて何が悪いかを決める…すなわち、善悪を決めるのは統治鯛
そんなアブラーズをまるで神様のように信頼し崇拝するのはどうなのかなぁ～？
それにね...末端の信者、特に活発な奉仕者は、たぶん...ピンキーリングなんて持てませんよ。それなのに、寄付でのうのうと暮らす人が......なんか...違う。
そう思う今日この頃………(o_ _)oﾊﾟﾀｯ
※ 2016年6月12日 18:01 初投稿
編集2019年11月10日 リンクを貼りました