一筆啓上 汚染増やすな 金(ODA)使え | ナンモサのなんもさ 

ナンモサのなんもさ 

日々の想いをを綴ります。
いきなりの読書登録はお受けしません。
コメントの扱いも同じです。
ペタを増やす目的だけで何もないところは無視します。

◎細野氏「民主党消えてなくなっていいか」 ネットでは「どうぞ遠慮せずに」「いいとも~」(J-CASTニュース)
 迷走が続く民主党は、「党改革創生に向けた地方行脚」と称して、週末には幹部が地方で開かれる党員やサポーターとの会合に出席している。
 だが、集会で出てくる党員からの発言は「野田前首相を除名しろ」といった辛らつなものもあり、幹部からは「民主党が消えていいのか」と悲痛な訴えも聞かれる。ただ、ネット利用者にはこの訴えは届かないようで、「どうぞ遠慮せずに消えてなくなって下さい!」といった声が続出している。
◇野田氏を党から除名するように求める声すら出た
「生活の党」への対応をめぐる党内の温度差も浮き彫りになっており、「改革創生」とは、まだ距離があるようだ。
 2013年2月16日に水戸市で行われた会合では、野田佳彦前首相が衆院解散を強行して衆院選で惨敗したことに対する「恨み節」が続出。野田氏を党から除名するように求める声すら出たという。同日の高松市内で開かれた集会では、海江田万里代表が「もう、烏合の衆ではいけない」と反省の弁。例えば
細野豪志幹事長も、2月17日に滋賀県内で開かれた集会で、


 「本当に民主党は要らないのか、消えてなくなっていいのか」


 と訴えた。
この細野発言にネット上で関心が集まった。発言を報じた朝日新聞の記事では、フェイスブックの「いいね!」が830回以上クリックされ、ツイートも820以上集まった。


◇「開き直りというか、程度の低い脅迫」

だが、この関心の高さは決して共感度の高さとはイコールではなく、ツイッター上では、


 「いいとも~」
 「どうぞ遠慮せずに消えてなくなって下さい!」
 「はいもちろん 消えて下さい いますぐに」
 「一分一秒でも早く消え去って欲しいですね」


 といった声が続出。それ以外にも、

 

 「開き直りというか、程度の低い脅迫」


 といった、発言の稚拙さを指摘する声も散見されたが、細野氏の発言を支持する声を見つけることはできなかった。
また、16日には、経営破たんした「安愚楽牧場」の和牛オーナーの出資者が、損害賠償を求めて海江田氏を東京地裁に提訴している。この点について細野氏は、

 「私自身、訴状を見ていないので、コメントできる立場にはない。海江田代表自身が、それに対してしっかり対応すべき問題だ」

 と突き放し、課題となっている「党内の結束」には不安がぬぐえない。


民主党は、細野さんがイケメンということで幹事長として前面に出すような役割を負わせていますけど、全然駄目ですね。「路上モナチューの人」として嫌悪感を持っている女性も多くおられるみたいですからね。残念ながら人選を間違えました。というより事実上、ほかにこれといった人材がいないということですよ。
 やっぱり「消えてなくなる」しかないんじゃないですか。心の底こから、そう思います。ええ。


◎嘉田知事の政治塾に閑古鳥…応募は定員の半分(読売新聞)
 滋賀県の嘉田由紀子知事が塾長を務める「未来政治塾」2期生の応募者が、締め切り日の20日夜時点で、200人の定員(通学生)に対し、100人ほどにとどまっていることがわかった。
 昨年1期生を募った際は、同じ定員に約450人が希望する人気だったが、先の衆院選で嘉田氏が代表を務めた「日本未来の党」が分裂する一連の騒動が影響したとみられる。事務局は、追加募集を検討する。
 政治家を目指す若者や女性らを対象に2月1~20日に募集。受講料は6万3000円で、4月から1年間、毎月1回、嘉田氏やジャーナリストの田原総一朗氏、元内閣府参与の湯浅誠氏ら有識者の講義を開く。


多くの県民が買いかぶっていたわけですが、すっかり地金が見えてしまったというところでしょうか。最初から見え見えの小沢一郎氏のウソを見抜けなかったあたり、素人以下ですから。


◎谷垣法相「国民の安心安全考えるべきだ」 死刑制度への批判に反論(産経新聞)
 谷垣禎一法相は3人の死刑執行を受けて21日、法務省で会見し、「(死刑は)人の命を奪う極めて重大な刑で、その重みを改めて感じた」と述べた。一方、死刑制度については「現時点で見直す必要はない」と改めて明言した。
 谷垣法相は刑場での立ち会いは行わず「(法相として)立ち会った方がいるのは事実だが、極めて例外的で、私は考えていない」と説明。就任から約2カ月で執行に踏み切った経緯や、3人を選定した理由については「十分検討した。個別事案へのお答えは差し控える」と述べるにとどめた。
 就任以降、死刑執行に前向きな姿勢を示していた谷垣法相。この日の会見でも死刑制度について「賛成、反対があるのはよく承知しているが、犯罪抑止や被害者感情など、さまざまな事情で存続してきた」と強調した。今後の執行について「死刑確定された方々の心情にも影響するため差し控える」と前置きした上で、判決確定から6カ月以内に死刑を執行しなければならないとした刑事訴訟法の規定に言及。「法の精神を無視することはできない」と主張した。
 制度存続に対する海外からの批判については「国際的動向より、治安維持、国民の安心安全の確保を考えるべきだ」と述べた。
 一方、
日本弁護士連合会の山岸憲司会長は同日、「大臣就任からわずか2カ月足らずで、真に慎重な検討がなされたのか大いに疑問」と執行に抗議するコメントを発表した。


「きわめて個人的な考え方」ということをお断りして言わせていただけば…。
 日本は、死刑廃止になったら間違いなく殺人が増えるのではないかと思っております。
 もとより、人を殺しても必ず生きながらえることが保証されるなんて、そん理不尽なことがあるでしょうか。「被害者は運が悪かった」ではすまないでしょう。
 そして弁護士連合会会長の発言はお粗末過ぎですよ。
 死刑問題は大臣にならなければ考えられないような問題ではありません。
 非常に重要な問題であるからこそ、人間として、日本人として、ふだんから考えておくべきことじゃないですか。
 谷垣法相は、ふだんから考えていたからこそ、ぶれずに決断できたのでしょう。

 日本弁護士連合会会長のコメントは、むしろ非常に不謹慎な発言だということさえできると思います。



◎「中国大気汚染」5月ごろまで注意を 気象条件、越境しやすく(産経新聞)
 国立環境研究所は、微小粒子状物質「PM2・5」の大気中濃度が高めの状態は5月ごろまで続く可能性があるとして、お年寄りや子ども、呼吸器などの持病のある人は注意するよう呼び掛けている。
 大原利真・地域環境研究センター長は「これまでの観測値を見ると、1~3月くらいまでは(濃度の傾向は)変わらず、4、5月に高くなる地域もある」と説明。
 越境汚染の程度は、中国内での汚染状況に加え、気象条件の影響も大きく、春先は、大陸から日本列島に向かって風が吹き込む気圧配置になりやすい。移動性高気圧の中心が上海沖の東シナ海にあるタイミングで特にその傾向が強まるという。この冬に飛来したPM2・5による健康への影響について大原さんは「その分野の専門家の意見を踏まえると、あったという明確な証拠はないが、なかったとはいえないだろうという認識だ」と話した。


なんだか、全然、やる気が伝わってきませんよね。中国は。
 聞くところによると北京はいずれ砂漠化してしまうので、放置することになると言われてます。
 そんなところに金は使えないということなのでしょうか。
 都市がさびれすたれたら外へ移るというのは、これまでの中国の歴史では普通だったかも知れませんが、今は何も対策を講じないで放置するなんて許されませんよ。



◎男子高校生を集団で暴行 無職少女ら3人を逮捕 神奈川県警(産経新聞)
 男子高校生を呼び出して集団で暴行したとして、神奈川県警浦賀署は20日、いずれも傷害容疑で、住所不定、無職の少女(17)▽同県横須賀市の無職少女(16)▽同市の高校1年生の少年(15)-の3人を逮捕した。いずれも容疑を認めているという。
 逮捕容疑は2月18日午後8時半ごろ、同市内に住む高校1年の男子生徒(16)を呼び出して、同市内の路上で顔を殴ったり腹を蹴るなどの暴行を加えたとしている。男子生徒は顔などに全治約1週間の軽傷を負った。
 同署によると、被害者の男子生徒と17歳の無職少女は友人関係だった。男子生徒の電話での応対が気にくわないと腹を立てた無職少女が仲間を誘い、暴行したという。男子生徒はほかに、全裸にされて陰毛に火をつけられる暴行も加えられていたという。
 同署によると、帰宅した男子生徒の様子がおかしいことに気がついた父親が18日、110番通報して被害届を提出。その後、翌19日夜になって、父親と姉が無職少女ら3人を署に連れてきたという。


暴行した女性たちも女性たちなら、無抵抗に暴行されていた男子高校生も高校生ですねえ。まあ、家庭内DVでも妻から暴行されている夫もいるそうですから、世の中いろいろなんだとは思いますけど…。




◎ボーイ・ジョージが激ヤセ!健康的なダイエット成功でご満悦(シネマトゥデイ)


ナンモサのなんもさ -250221diet


左が2010年のボーイ・ジョージ、右が今年の画像 頑張りましたね… Stefania D'Alessandro / Ferdaus Shamim / WireImage / Getty Images

 イギリスの人気歌手ボーイ・ジョージの激ヤセぶりが話題となっている。
 カルチャー・クラブのボーカリストとして知られ、1980年代のロンドンで一世を風靡(ふうび)したボーイ・ジョージ。さまざまな問題はあったものの、51歳となった現在も芸能界で活躍する一方、美麗な容姿とスマートな体型は、確実に衰えを見せていた。
 しかし近年ジョージは、ダイエットに見事成功。People.comによると、現地時間17日に行われたWhatsOnStage com. Awards 2013の舞台では見事にシェイプされた体型を披露し、周囲を驚かせていたという。
 ジョージも自身のツイッターで「僕のおしりのサイズが世界中で話題になってうれしいよ!」とつづるなど、世間の注目ぶりにご満悦の様子。有名人による病的な劇ヤセぶりは話題に上ることが多いものの、ジョージの場合はいたって健康なもので、「食事と食事の間に5時間は空ける。食事時以外にコーヒーと紅茶は飲まない、その間は水か炭酸水。パンと砂糖は禁止!」とダイエットの秘訣(ひけつ)も明かしている。(西村重人)


左の写真はまだいい方ですよ。もっと悲惨な写真がありました…。


◎ガガさんカップ寄贈の男性死亡=宮城(時事通信)
 米歌手レディー・ガガさんがキスマークを付けたティーカップをオークションで落札し、宮城県庁に寄贈した同県大崎市の歯科医弓哲玖さん(54)が21日、同市内の病院で死亡した。
 弓さんは「特発性肺線維症」という難病を患いながらも被災地でボランティア活動を続けてきたが、今年に入り病状が悪化し、入院生活を送っていた。妹の張琴さん(52)は「最期はほほ笑んでいた。県にカップを届けてほっとしたのでしょう」と話した。 


最期は微笑んで…。心からご冥福をお祈りいたします。


◎隕石映像にUFO?=「注意深く分析」―ロシア国営TV(時事通信社)
【モスクワ時事】ロシア国営テレビは20日、ウラル地方チェリャビンスク州の隕石(いんせき)落下・爆発の様子を捉えたとされる動画に、未確認飛行物体(UFO)らしいものが映っており、物議を醸していると報じた。
 動画は住民が撮影したとされるもので、インターネットなどを通じて数日前から話題となっている。合成映像の可能性を含め、真贋(しんがん)は不明だが、国営テレビのキャスターは「注意深く分析が行われている」と真面目な顔で伝えており、波紋を広げそうだ。
 動画では、落下する隕石を「円盤状の物体」が高速で追い抜き、その直後に爆発が起こったように見える。国営テレビは米国で「ロシアの秘密兵器が隕石を攻撃した」「UFOが隕石に体当たりした」などの反響が相次いだと紹介した。
 ロシアのネット上では「宇宙人が(隕石を破壊して)助けてくれた」との声もある。米航空宇宙局(NASA)などによると、隕石は15日朝、質量1万トンと推定される塊が大気圏に突入して七つに分裂し、地表に落下した。 


本当ですかねえ…。話としてはとても興味深いですけど。


◎「殺人ダニ」感染症に日本パニック 実は何百年も昔からあった病気(J-CAST)
 新たに発見された感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」が、日本列島を騒がせている。媒介するのは日本中どこにでもいるようなマダニ、しかも致死率は10%を超える。2013年2月19日には広島県で4人目の死者が確認された。


 「恐怖『殺人ダニ』感染症で4人目の死者」(サンケイスポーツ)
 「殺人ダニ国内初確認『SFTSウイルス』死者4人の脅威」(ミヤネ屋)
 「殺人ダニ 国内感染拡大」(朝ズバッ!)
 「日本で4人目マダニ"感染死"」(news every.)


 ホラー映画さながらの見出しで、メディアも恐怖をあおり立てる。ところが、専門家は意外と淡々とした反応だ。どうやらこの騒動は、いささか勇み足気味らしい。

◇防ぐには、とにかく肌の露出を減らす
 SFTSウイルスは2011年、中国で発生した原因不明の疾患を調査する中で発見された「新しい感染症」だ。媒介するのは屋外に生息するダニの一種「マダニ」で、日本全国の野山を始め、都会などにも普通に出没する。
 ウイルスに感染したこのマダニにかまれることで発症し、発熱のほか、食欲低下や嘔吐(おうと)、下痢・腹痛などといった症状、さらには頭痛や筋肉痛、意識障害やけいれんなども引き起こすこともある。最悪の場合、死に至る可能性もあるのは前述の通り。現時点ではワクチン、また「特効薬」も存在しないため、防ぐには、とにかく肌の露出を減らすなどして「かまれない」よう気をつけるしかない。
 国内では2013年1月30日、12年秋に死亡した山口県の女性が、最初のSFTSによる死者として確認された。その後も愛媛県、宮崎県、広島県在住の計4人が、SFTSによる死亡例として報告されている。
これを聞くと、「殺人ダニがやってきた!」とパニックになるかもしれない。しかし、国立感染症研究所のウイルス1部部長・西條政幸氏によれば、STFSは、


 「100年、それどころか1000年単位の昔から日本にあった病気だと思われます。少なくともここ最近、あるいは戦後といった時期に来たものではありません


 という。
 今まで原因不明として扱われていた
 報道だけを見ていると、まさに今「殺人ダニ」のせいで死者が急増している、というような気がしてしまうが、実際には今回確認された死者はいずれも2012年夏~秋と少し前の話だ。「新型ウイルス」が突如として日本に襲い掛かってきた――というよりは、今まで原因不明として扱われていた症状の正体に、ようやく光が当たったというべきところらしい。病気自体の発生件数としても、


 「あくまで比較論ですが、インフルエンザやノロウイルスのような多くの人が感染する病気と比べれば、極めて少ない


 と西條氏は話す。


 「むしろ今回の発見で、今まで診断がつかなかった患者さんの状態がわかるようになった。これからの感染症対策には重要な発見です


 もちろん厄介な病気であることは間違いなく、対策をとることは重要だ。一方で西條氏は、

 

 「『危ない』と言って過剰に、たとえば山などに出かけるのを取り止めるというのは行き過ぎです。涼しい時期には長袖を着るなど、『今までどおり』の対応で十分だと思います」


 と、「殺人ダニ」におびえすぎないよう注意を促した。


ということだそうです。



◎タランティーノ、大ファン梶芽衣子との対面に大テレ(産経ニュース)


ナンモサのなんもさ -250221kaji


終始手をつなぎうれしそうな表情で対談するクエンティン・タランティーノ氏と梶芽衣子=東京・新宿

 3月1日公開の映画「ジャンゴ 繋がれざる者」の映画監督、クエンティン・タランティーノ氏(49)が来日し、ファンと公言している女優の梶芽衣子(65)と対面を果たした。(サンケイスポーツ)
 日本映画に精通し、「女囚さそり」シリーズなどで梶のファンになったというタランティーノ氏にとっては念願の対談。憧れの女優に笑顔で迎えられると、顔を赤らめながら隣に座って、そっと手を握った。
 赤いバラとチョコレートを贈られたハリウッドの鬼才は「彼女の作品を初めて見て恋に落ちた。偉大な女優でアイコン的な存在!」と大感激。梶から「今回の作品を観て、監督の信念が伝わってきました。ファンにこれだけ誠実な監督はいない。貫く姿勢が素晴らしい」と絶賛されると、テレた表情を浮かべた。
 「ジャンゴ」は南北戦争直前の米南部が舞台。奴隷のジャンゴと白人のコンビがお尋ね者を殺す“賞金稼ぎ”として活躍。奪われた愛妻をジャンゴが取り戻すための壮絶な復讐劇だ。
 タランティーノ氏は、「独特な世界観とシュールな様式美。僕の作品に大きな影響を与えている」と日本のサムライ映画に敬意を示す。セリフを極限まで削った「女囚さそり」シリーズについても、「僕の作った『ジャンゴ』もセリフが少ない。傷つけられた人間性は瞳からも伝わる」。これに梶が「カメラは心を映しますから」と応じるなど、国籍・世代を超えた映画談議で盛り上がっていた。


本当にものすごいファンなんですよね。キルビルの時も梶さんの歌を流しながら監督していたとか、いろいろ言われています。
 前回の来日も梶さんに会えるならという条件があったということですが、今回もまた顔を赤らめたりするなんて、本当に憧れの女優さんなんですねえ。


◎【日本ハム】大谷、1軍昇格!名護へ移動(日刊スポーツ)
 日本ハムのドラフト1位、大谷翔平投手(18=花巻東)の1軍昇格が決まった。21日、コーチミーティングで22日から1軍の沖縄・名護キャンプに合流することが決定。2軍の練習後に荷物をまとめて、国頭村から名護の宿舎へ移動した。
 「ゆっくりいくと言われていたのですが、でも、うれしいですし、しっかりこっち(沖縄)で、自分のペースでやりたいです」と笑顔で話した。
◎【日本ハム】鍵谷も1軍昇格「びっくり」(日刊スポーツ)
 日本ハムのドラフト3位の鍵谷陽平投手(22=中大)が明日22日から1軍に昇格することが決まった。
 17日の紅白戦(国頭)で実戦初登板し、2回1安打無失点の好投が評価された。21日の練習後、同1位の大谷翔平投手(18=花巻東)とともに沖縄・国頭村から名護の宿舎へ移動した。「いきなりで、びっくりしました」と驚きの知らせだったが、気合は十分。「早い時期に上がりたいと思っていました。しっかり仕事ができるよう準備してきたので、実戦でしっかりアピールしたいです」と意気込んだ。


鍵谷投手は北海高校から中央大学に入った選手で北海道出身。大学時代に肘を負傷したことがあるのが、ちょっと不安ですが、じっくりと鍛えて存在をアピールしていただきたいものです。
 大谷選手は、かなり疲労しているようですが、それこそ自分のペースを崩さずにということですね。





ナンモサのなんもさ -250221snow

 朝になって仰天。音もなく雪が積もっておりました。屋根からの落雪でこのようなことに…。




ナンモサのなんもさ -250221snow02

 危ない、あぶない…。




ナンモサのなんもさ -250221snow03



 取り敢えず、まさにとりあえずこのような程度にまで…。




ナンモサのなんもさ -250221snow04


 北国の生活を知らない人が、雪景色を見て「きれい」なんて簡単に言うのを聞くのは、私はあんまり好きじゃないですね。





ナンモサのなんもさ -250221snow05





ナンモサのなんもさ -250221snow06


  午前中ずっと降ってましたので、昼近くになってからまとめて除雪をしました。

  いつもどおり汗だく。





ナンモサのなんもさ -250221snow07





ナンモサのなんもさ -250221snow08


ガレージに到達して、ガレージ内から…。


 α99にAPS-C用レンズのDT16-50mm F2.8 SSMをつけて。

 これまで特に問題となることは感じませんでしたが、午後から日差しがきつくなりましたので、フードをつけて撮ったところ、フードが画像に入り込みました。撮影距離によってフードはつけられないみたいです。


 しかし、それ以外は特に気になることはありませんので、どんどんAPS-C用レンズを使う方向で考えています。

 

 今日の除雪は今季一番の運動量。

 市道側も道幅が狭くなっており(事実上1車線)、宅配便や灯油屋の車が落ち着いて駐車できないようではまずいと思って、拡幅したわけです。いずれも、そろそろ来る頃なので…。


 さすがに疲れました。疲れ過ぎて、そんなにビールも飲めませんでした。


 年度末になるとまた忙しモードに入ります。

 だんだん愛想なしになりますので、その点、ご了解ください。




                        ペタしてね