新政権 取り戻せるか 信念で  | ナンモサのなんもさ 

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◎北方領土「ロシアが法的根拠なく支配」 安倍首相(朝日新聞デジタル)
 安倍晋三首相は30日、TBSの番組に出演し、北方領土問題について「4島一括返還が基本的な考え方」と述べた。首相は来年中の訪ロに意欲を示したうえで「4島は残念ながらロシア側に法的根拠に基づかずに支配されている。どういう知恵があるか模索していきたい」とも語った。また、「2月に森喜朗元首相が私の親書を持ち、プーチン大統領と会談を行うことで(ロシア側と)一致した」として、2月に森氏を首相特使としてロシアに派遣する考えを明らかにした。
◎元首相、露に派遣へ…プーチン大統領と会談(読売新聞)
 安倍首相は30日のTBSの番組で、自民党の森元首相を来年2月、特使としてロシアに派遣する考えを表明した。
 森氏は首相の親書を携え、ロシアのプーチン大統領と会談を行う予定だ。28日の大統領との電話会談で伝えたことを明らかにし、その上で「来年中に私もロシアを訪問して首脳会談を行いたい」と述べた。
 また、首相は北方領土問題に関して、「ロシア側に法的根拠に基づかない形で支配されている」と指摘。
麻生副総理が外相時代に唱えた北方4島の「面積等分論」について聞かれると「基本的には4島を一括返還してもらう」と答える一方、「英知を結集する必要があり、どういう知恵があるか模索していきたい」と述べた。


森さんが何となく頼り無い感じがしないでもないですが、まあ、勘どころは押さえているでしょうから…。

安倍首相は、闇雲に強気に出るようなことはしないように心掛けているようですね。その点に関して言えば石原元都知事より、よほど現実的なのではないかと思います。


◎デフレ脱却、政府と連携強化=「残された緩和余地活用」―日銀総裁インタビュー(時事通信)
 日銀の白川方明総裁は31日までに時事通信のインタビューに応じた。デフレ脱却に向けた政府・日銀の政策連携強化について「互いの役割を明確に意識して力を合わせていくことが、ゼロ金利の下では必要だ」と指摘し、前向きに取り組む考えを表明した。その上で「残された金利低下余地を活用しながら緩和を進めていきたいし、現に進めてきている」と述べた。


ちょっと前までには日銀総裁からこんな言葉が出るとは到底思えませんでした。

 安閑とはしていられないとやっと気づいたということでしょう。「在任中なんにもしなかった総裁」といわれては大変だと。


◎クリントン米国務長官がNYの病院に入院、血栓見つかる(ロイター)
[ワシントン 30日 ロイター] クリントン米国務長官(65)が30日、ニューヨーク市内の病院に入院した。国務省の発表によると、今月半ばに脳振とうで倒れたことに関連して体内に血栓が見つかり、抗凝固剤投与などの治療を受けているという。
 長官は12月半ばごろから公式の場には姿を見せていなかった。当局者らはウイルス性の腹痛による失神後、脳振とうを起こしたと説明していた。
 国務省のライネス報道官は声明で「きょうの追跡検査の中で、医師団が血栓を発見した。数週間前の失神が原因だ」と述べた。


アメリカ医師界の最高水準の人たちが治療に当たるのでしょうから、心配はないと思いますけど、気になりますね。
 第1次オバマ政権は、この人で持っていたようなものだといわれています。オバマさんは外交に関しては全然ダメでしたからね。
 重責を担っていたストレスが体の免疫力を弱めていたということなのかも知れませんねえ。


◎爽やか好青年は虚像!?「態度が最悪」「女好き」イメージとかけ離れた芸人とは(メンズサイゾー)
 毒舌王として人気復活した元猿岩石の有吉弘行が、実は物腰の柔らかい優しい人柄でスタッフウケもいいというのは有名な話だ。

 一方で、テレビでは愛想を振りまいている芸能人が、カメラの回らないところではトンデモない暴君というのもよく聞く。最近ではそんな舞台裏の姿を芸人仲間が暴露し、「実は性悪」というキャラを売り出す者までいる。たとえば過去におさわりパブの店長をしていたとろサーモン・久保田はバラエティ番組で「挨拶しない」「嘘つき」「芸人仲間に紹介された視力矯正クリニックの予約を何度もバックレ」などの素行をバラされすっかり“性悪芸人”ポジションに。
 ただ、久保田は性格の悪さもキャラとして確立しているが、一見人のよさそうな好感度の高い芸人たちの中にも「根は性悪」と言われる者が少なくない。有名なのが、「まいうー」のキメ台詞とともにお茶の間で人気のデブキャラ・ホンジャマカの石塚英彦だ。というのも、爆笑問題の二人が、石塚についてラジオ番組で「あの人は口が悪いからね~」と明かしているのである。田中いわく、商店街などのロケでは地域住民に笑顔を振りまく石塚だが、ロケバスに乗り込むと態度が一変。ロケ最中に子どもを抱っこしたりあやしたりしていたが、バスの中では「子どもはバカ」などと悪態をついていたとも。また、ある共演番組での収録中、演出家の指示に対して「ハイ、ハイ!」と得意の笑みで返事していたと思えば、楽屋で「なんなんだよアイツ!!」と罵倒していたこともあったという。


 「別の番組では、相方の恵俊彰にも性格の悪さを暴露されてましたよ(苦笑)。車に乗ると性格が変わっちゃうらしく、前を走っている車の走行速度が遅いと、放送禁止用語まで使って罵倒するとか……。自分が運転する時ももちろんそうで、悪態ばかりついているそうです。しかし乗車していない時でも、ADを蹴るなどのイジメが目撃されていて、かなり性格は悪そうですね」(芸能記者)


 もう一人、帯番組『PON!』(日本テレビ系)や、『超潜入!リアルスコープハイパー』(フジテレビ系)、『土曜スタジオパーク』(NHK)などの司会を務めるビビる大木も「いい人そう」に見られがちだが、後輩芸人や外部のスタッフには横暴だと言われている。某番組で後輩芸人が証言したところでは、「大木さんの命令には絶対服従」。どんな状況でも、マネジャーには「大木ルール」を強要する“ドS”なのだという。この数年、タレント番組出演本数ランキングでは常に上位に鎮座している人気者だが、その素顔は意外である。


 「私が取材をさせてもらったときのことですが、テレビで見ているニコニコした印象は一切なくて、むしろ怖い人だなと思いました。質問をしても全然使えそうな回答をしてくれず、『はあ』とかそんな返しばかりで目も合わさないし……。そのくせ写真撮影のときだけは満面の笑み。正直、裏表がありすぎて引きました」(月刊誌記者)


 また、ビビるはプライベートで後輩芸人たちを集めて「終電ズ」と呼称し、定期的に飲み会を開いているという。上下関係に厳しいお笑い界ゆえ、後輩たちは大木の意向には必ず従わなければならないが、まず「終電ズ」に入るためには「禁煙」「要普通免許」などの事項を満たしていなければいけないそうだ。ちなみに「終電ズ」の名前の由来は「合コン相手の女の子が必ず終電で帰ってしまうから」という悲しいものだそうだが、主催者のビビるは元Folder5のAKINAと交際宣言。ちゃっかりやることはやっている。

 「女性恐怖症」を公言しているバカリズムが、実は遊びなれたヤリ●ンというのも意外な話。つい最近、都内のバーでアンタッチャブル・山崎弘也と鬼ヶ島・アイアム野田の3人でドンチャン騒ぎの合コンをしているところをスポーツ紙に目撃されている。お相手は美人キャバクラ嬢たちだったそうで、「絶対にテレビでは見せない笑顔」を振りまいていたという。実は「女性大好き症」?
 女性アイドルが処女だと発言したり、ファンを大切にすると言いながら、影ではファンからの贈り物を捨てるなど邪険に扱ったり、彼氏とイチャついていたりといった話は枚挙に暇がなく、発覚すればファンは幻滅して去っていく。芸人たちも、表の顔と裏の顔の使い分けには気を付けた方が良さそうだ。


言われてみるとそうかもしれないと思えてくるから不思議。
 しかし、芸能人は所詮は虚像で勝負しているわけですからねえ。
 石塚さんのジャガーチェンジ(豹変)ぶりも、プロとしてはそんなに悪いことは思えませんけども、どうでしょうか。
 一般人だって会社帰りのお父さんたちが鬱憤晴らしに酒を飲んで、上司の悪口等々、その日にあったいろんなことを愚痴っているわけですからね。

 もっとも、わが家ではあの芸風には大ブーイングなんですよね。あざとすぎてるといって。
 でも石塚さんとしては、あざといくらいにやらないと、本音が出ちゃうと考えたのじゃないでしょうかね
 考え過ぎでしょうか?(^ー゜)


◎これが日本の現状です」レコ大の服部克久氏の意味深発言がネットで話題に(びょうかんサンデー)
 30日にTBSで放映された第54回日本レコード大賞だが、見事AKB48の「真夏のSOUNDS GOOD!」に決定しファンも胸をなでおろしたいところだったが、発表直前に作曲家である服部克久さんが「これが日本の音楽業界の現状です。楽しんでいただけましたでしょうか」と発言したことがネットで話題になっている。一部ではこれは音楽業界の皮肉ではないかと囁かれている。
 日本作曲家協会会長・制定委員長の服部克久さんはレコード大賞で「これが日本の音楽業界の現状です。 楽しんでいただけましたでしょうか」と発言。あまりにも意味深なこの発言はネットで波紋を呼んでいた。中には暴言だ・皮肉だなど騒がれ、日本の音楽業界の現状をAKBの大賞受賞と重ねて発した言葉ではないかと物議を醸している。
 振り返ってみれば今年はオリコンのランキングはAKBが独占するという異例の事態になっている。これを踏まえると大賞は文句なしの受賞ではあるが、作曲家である服部さんがこれに関し深く思う事もあるのかもしれない。

-Twitterの反応
・「これが日本の現状です」って活用できそうなので今後のネタ化に期待
・よほど忸怩たる思いがあるのだろう。共感した
・なるほどね
・だいぶ前から終わっとるがなw
・服部先生がそう言ってたのかーイロイロとニュアンスこめてそうだな
・ほんとに良い曲よりも握手券や選挙の投票用紙をつけた曲が売れる。しかも同じ人が何枚も買う。これが日本の現状です。"
・もうレコ大に興味がなくなった…
・確かにこの発言が気になったw
・まぁ、握手券欲しさに買ってる自分もいるし、魅力的なアーティストがいないのも事実。
・よくぞ言ってくれた
・れが...日本の...音楽業界...もう...だめだ...
・基本的にTBSは嫌いです。わかりやすいヤラセが多くて
・よく言った!
・なんで「これが日本の現状です」って言ったんだろ?
・邦楽終了の知らせ
・でもみんな言いたい事は一緒だよ。
 心なしか秋元氏の発言もそっけなく感じられた。音楽とは何か人気とは何か。
今まで積み重ねてきた日本の音楽の歴史が今年から一気に崩れ去るそんな瞬間であったようにも思える。


基本的にCDセールス等だけで争うなら、それに徹したものにすればいいのでは。確か、そういう音楽祭もありましたよね。
 それで納得する人たちもいるでしょうから、それはそれでいいのだろうと。
 ただ、もうひとつ、楽曲、歌唱その他総合的に評価するというスタンスの音楽賞を創設しないといけないでしょうね。
 厳正に選ばれた選考委員によって決定する。
 政治的力学が働かないように実名公開してね。芸能界のドンが暗躍するなんてこともないように、何らかの形でネットを利用するのもいいでしょうね。
 最初から権威はつけようとしなくても、真面目に音楽界のことを考えてやっていけば、自然に、権威となっていくのではないでしょうか。


◎松井は完璧な「ヤンキー」だった 担当スカウト語る(スポニチアネックス)
 02年オフにヤンキースの環太平洋スカウトとして、現役引退を表明した松井秀喜氏(38)を獲得したジョン・コックス氏(66=現ジャイアンツ環太平洋スカウト)がインタビューに答えた。獲得の経緯、評価、そして今後期待する日本の打者などについて語った。
 「ヤンキース松井」の生みの親となったコックス氏。00年ごろから日本でスカウト活動を始め、運命的な出会いを果たしたのが当時巨人で4番を打っていた松井だった。


 「イチローがマリナーズに決まり、他にどんな選手がいるか調べるのが目的だったが、素晴らしい選手だった。足も肩も普通だったが、守備範囲は広かった。正しい守備位置で打球を予知し、動き出しが早かった

 日本では松井=打者のイメージが強いが、意外にも真っ先に挙げたのは守備の印象。しかし、そこには、コックス氏ならではの着眼点があった。

 「日本では本塁打が一番の魅力だったのは理解している。しかしスカウトとして、完璧な選手であることを高く評価していた。基本に忠実で、絶対に手を抜かない。ジョー・トーリ監督が絶対に気に入ると思った」


 9番まで強打者がそろっていた当時のヤンキース。欲しいのはホームラン打者ではなく、チームの一員として勝利に貢献できる選手だった。そして常に全力プレーを心掛ける姿勢は、伝統や規則も重んじるヤ軍にフィットすると確信した。1年目の春季キャンプでは、守備で左翼・松井の中継役を務める遊撃手ジーターに「返球が早いから気を付けろ。うかうかしてると後頭部に当てられるぞ」と忠告。実際に素早い返球を受けたジーターも「内野手のようだ」と目を丸くしたという。
 「松井のような打者は、今後なかなか出てこない」と惜しんだコックス氏。最後に「日本ハムの中田のように、いいスイングをする若手もいる。“マツイ2世”を楽しみにしている」と結んだ。


日本ではホームラン打者でもメジャーでは普通の扱いですよね、確かに。
 最後の言葉がちょっと気になりましたけど…。



◎栗山監督、仏の顔は返上!「来年は殴る、蹴る、何でもやる」…日本ハム(スポーツ報知)
 日本ハム・栗山英樹監督(51)が30日、来季は「仏の顔」を返上し、日本一の闘将となることを宣言した。
 就任1年目の今季は、キャスター時代に培った柔和な対話路線で、選手の自主性を促し、3年ぶりのリーグ優勝に導いた。その必勝スタイルをリセットする。「来年の自分は、殴る、蹴る、褒める、笑う、何でもやる」とアメとムチを駆使し、鉄拳制裁も辞さない覚悟だ。
 来季に向け、本気で目の色を変える。「俺、来年、星野仙一監督より、怖いかもしれないよ」。敵軍をかく乱する思惑もある。今オフに栗山野球の体現者だったコーチ陣がリーグ他球団に流出。「自分の考えを、ヘッド(オリックス・福良ヘッドコーチ)と雅(ロッテ・清水外野守備走塁コーチ)は、知っている」と警戒。相手の研究を上回るため、「今年と同じことをやっても勝てない。変わらなきゃ」とフルモデルチェンジを誓った。7年ぶりの日本一を奪うため、仏の栗山が鬼になる。


◎就任1年目でリーグ優勝の 日ハム 栗山英樹監督に聞く(ゲンダイネット)
 「監督論」がもてはやされる昨今、コーチ経験なしで、チームをいきなりリーグ優勝に導いたのが日本ハムの栗山英樹監督(51)だ。絶対的エースのダルビッシュがメジャー移籍、最下位予想もあったチームをどうハンドリングしたのか。話題のルーキー・大谷翔平(18=花巻東)の入団も決まって、注目される選手掌握術に迫った。
 <「ボクに死ねって言うんですか」>

 ――コーチ経験なしでの監督ですが。
 「今まで20年間外にいて、一般の人たちが感じる価値観を学ばせてもらって、それを持ち込むというのは常に自分に言い聞かせています。ただ、開幕の日に選手にお願いしたのは、シーズンが終わって自分の家族、奥さんとかご両親にありがとうと言ってもらうのがオレの夢だと。選手やファンに喜んでもらう。これしかないんで。監督って尽くす仕事、尽くし切るだけなので。例えばボクが教えてホームランを何十本も打てれば、もっともっと言うかも知れませんけど、ボクがしてあげられる一番よい方法を選んでいるだけ。監督のオファーが来たとき、ボクに死ねって言っているんですかって、本当に言いましたから
 <「食べても 飲んでも おいしくない」>
 ――コーチ経験なしで、選手にバカにされるんじゃないかとは思いませんでしたか。
 「そういうふうに思っている選手もいるかもしれないですよね。でも、それを考え出すと、キリがなくなっちゃうじゃないですか。面倒くさいというか、いろいろなことが起こってしまうので。ボクのことを嫌いでも、怒っていてもいい。ボクが一方的に愛し続ける、片思いをするんだと決めてやっているので」
 ――ダルという絶対的エースがいなくなってのスタートでしたけど。
 「最下位予想されたチームが優勝することが、プロ野球ではあるわけですから、過去にも。そんなことを考える暇があったら、自分の選手たちが少しでも活躍できるように考える。環境をつくるのがボクの仕事なので。ダルビッシュがいないという前提で(監督を)受けていますから」
 <「監督の形は選手によって変わる」>
 ――精神的にかなり消耗しましたか。
 「こんなに幸せなことはないんだと思ってやっていますけど、何を食べても、何を飲んでもおいしくないし……酒も飲まなくなるし。キャンプくらいからシーズンが終わるまではそうでしたね。チームが勝つこと、選手が活躍すること以外、何の楽しみもなくなってしまう。ですから、そんなに長くは……ボクには無理です
 ――(監督として西鉄、大洋で日本一になった)三原脩さんに影響を受けているそうですね。
 「三原さんは言葉の魔術師だったと言われた方がいらっしゃって。それであれば自分が勉強してきたことが生かせる可能性があると。監督というのは自分のイメージの監督像にはならないと思うんですよね。いる選手たちを生かすのが監督の仕事なので。いる選手たちに合わせて、その形というのは変わっていくべきものだと思っているので。どういうチームに行っても結果を残してきた三原さんのやり方というのは、我々が目指さなければならないヒントを示してくれていると思います」
 ――13年の目標を教えてください。
 「12年以上に選手たちを喜ばせたいです。やっぱり最後、悔しい思いをしたので、感動の涙で終わりたいです」


なるほど。監督って想像以上に大変なんですねえ…。

 休むことなくいろんなことを考えなきゃならない。

 栗山町に お嫁さん候補でもいないのかなと思ってましたけど、監督やっている間は無理そうですねえ…。






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 わが家の東側軒下、ついに窓の高さにまで雪がたまってしまいました。




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 しばらく休みたかったですけど、そんなことはしていられないと除雪開始。

 氷と化している部分もありますので、鉄製のスコップで。





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 病み上がりの身としては、かなりキツイ作業…。

 当然ながら、汗だく。




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 8割方進んで振り返ったところ…。





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 α700はバリアングル(可動式液晶モニター)ではないので、このへんは勘撮り。ソフトで水平に修正しました。





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 コンポストのある場所に到達。このところの降雪で、雪に埋もれておりました。

 いい運動になりました。まだまだ体力には自信を持ってもよさそうです。


 α700 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA




 さて、皆様、今年1年、ありがとうございました。

 好き勝手なことを書いているブログですが、読者の皆様がおられることで、挫折することなく続けることができております。

 10月の入院の際も、もしかするとブログ再開を待っている奇特なかたがおられるかも知れないと、毎日、気づいたことをメモしておりました。もし、ブログのことが頭になければ、ただボンヤリと時間を消費するだけだったと思われます。

 自分にとってブログによる皆様との交流がかなり大きなウェートを占めていることを実感いたしました。

 あらためて心からお礼を申し上げたいと思います。

 ありがとうございました。

 明日からの1年もまた、よろしくお願いいたします。


 どうか、ひとつ。(^ー゜)


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