10/12(木)曇 規則正しく起きて朝食、髭を剃りシャワーを浴びてから午前11時に予約している中央病院の皮膚科まで、入院中に診てもらった全身の発疹に関しての予約診療なのです。直ぐに診てもらえ、発疹の原因は「Y胃腸科内科」から貰っている逆流性食道炎の薬らしいという結論が出るのでした。保湿クリームと飲み薬を貰って皮膚科の診療は終了です。それから会計に行って入院&手術の支払いを済ませます。診療明細書を見ると凄いことになっています。大きいところで手術が245,800円、その他の病理診断や組織検査や内視鏡検査などが202,990円、その他諸々で合計が473,850円にもなっています。もし保険に加入していなければこれらを全額負担、おちおち病気になどなっていられないのです。普通の国民健康保険の3割負担ならば142,155円の負担、でも私は限度額適用申請をしていたので実際の負担額は37,980円で済んだのでした。こんな時だけ「日本は福祉が充実しています。」と感謝するのでした。昼は退院してから初めての外食、胃に優しいカレーうどんで済ませます。

 

10/18(水)晴れ、寒い 今日は退院後初めての消化器内科予約日、銭湯に行って身を清めます???1時間半ほどたっぷり湯に浸かり帰って朝食、朝ドラを観てから中央病院へ向かいます。予約は午前9時でしたが診てもらえたのは9時半近く、総合病院は大忙しなのです。先生の居る8番診療室の扉には「紹介患者専用・・・」と書かれています。「あー、やっぱりこの先生はベテランの消化器内科医師なのです。」モニターを見せながら先生は説明してくれます。私の胃から切除した患部の写真です。「ここが腫瘍で周りが一緒に切り取られた組織です。」腫瘍の部分は青い点々で囲まれています。「周りの組織には転移していません。」「リンパ節関係のも転移の兆候は見られません。」あっけない報告です。「私にとっては最高の結果だったのだけれど・・・」「なんだかキツネに摘ままれたようです。」「まー、手術は成功したってことです。」「本当に早期癌だったようです。」先生は「49日後(7週間)に内視鏡検査で患部の状況確認をします。」と仰って11/28(火)の予約を入れて薬の処方をしてくれます。少額ながら年金を貰えるようになった矢先のこのアクシデント、胃癌を宣告されたからのこの2ケ月弱、色々と悩みましたが結果オーライなのでした。診療費は薬代を含めて5,630円也、暫くは通院なしなので医療保険を請求するための診断書作成をお願いして、処方された薬を貰い帰途につきます。