K・塗装工業という会社③

K塗装恒例の朝礼、入社したての頃は若々しくて新鮮に感じましたが、最近はマンネリ化が目立ちます。社長の片腕らしいYSさん、歳も社長と同じぐらいでツウカアの仲のようです。でも彼は小岩井という遠方からの通勤もあって、結構遅刻してきます。それでも社長は黙認って感じで特別扱いのようです。「これってどうなのかなー???」「YSさんはこの会社に出資かなんかしていて役員待遇なのかなー???」

私を拾ってくれたK塗装の社長の奥様、この二人とは前世できっと何かの関わりがあったと思います。もちろん良い関わりではなかったでしょう?彼女はまだ29歳と私にしてみればまだ娘の領域、でも確実に使う立場と使われる立場の関係、彼女にとって私は生理的に合わないのかもしれません???優しくしてくれとは言わないが、もう少し柔らかに接して欲しいものです。さて愚痴はさておき、あと3日で今月も終わり、晴れて1ヶ月のサラリーマン生活が終了間近なのです。「気を引き締めて仕事に臨みましょう!!」出かける前にガソリン代として2,000円だけ託されます。「本当にこの人はケチ(いや倹約家)なのです。」

今月のドライバーシフト表を貰い出かけようとしたら、また彼女から一言があります。「あのー ちょっと話したい事があるので、今日NPOの事務所に帰ったら連絡下さい。」「そら 来た!今度は何のクレームかなー???」了解して出発。

NPOまでの道すがら考えると彼女の用件は「先日修理したボンゴバンしかない。」と結論付けられます。おそらく「修理に幾らそれ掛かったから、今後注意をするように・・・」とか、最悪の場合「何ぼソレはあなたの給料から引かせてもらいます。」と出てくるかもしれません???私としてはボンゴバンの不具合に関わったような運転はした覚えはないのに、奥様は「あんたがやったに違いない!!」という先入観に立っているから仕方がありません。