今年の夏休み
新型コロナウイルスが収束し
各国が入国規制を緩和したので
久しぶりの海外1人旅
ようやく海外に行けると思ったら
ロシアのウクライナ侵攻で原油価格高騰
コロナ禍による供給不足や
為替相場の不安定で航空券が爆上がり
そして歴史的な円安で
現地の滞在費用も馬鹿にならない
行きたかった渡航先を全て諦め
安くいけて異国情緒味わえる場所を探し
フランス植民地時代に建てられた建造が多く残る
ベトナムのハノイに行く事にしました

行きはLCCのベトジェットエア
帰りはFSCのキャセイパシフィック航空
海外旅行で初LCC
これまで行った海外旅行では
LCCの値段でFSCに乗れていたので
わざわざ使う事はなかったけど
時期も時期だけにLCCでも結構なお値段
(旅費は最後にまとめて書きます)
ほんで何かあったら
自分で対処せなあかんのがLCCのデメリット
だけど行きだけLCCなら
国内で言葉も通じ何とかなると予約
厳しい7㎏重量制限も無事にクリアし
いざ乗り込んでみると

噂通りシートピッチの幅が狭い
でもまぁ5時間くらいなので耐えられる
ベトジェットでよくあるらしい遅延もなく
定刻通りに飛び立ち

コンビニで調達した朝食
LCCなので当然
飲み物も食べ物も全て有料
購入している人は少ないようで
周りも何かしら持ち込んでました

現地時間12:20にノイバイ空港に到着
とりあえず現地通貨を手に入れるのに
事前に調べていたら
ノイバイ空港はかなり両替レートの良い空港で
街の両替所と比較してもさほど違わない
市中の悪質な両替所でボラれたりするリスクや
両替所を探すタイパを考慮し空港で両替する事に
到着ロビーに出ると
両替所が左右にずらりと並んでおり

お店によって結構レートに開きがあるので
レートが良い両替所を探す
お土産や移動費を含め
日数×5000円くらいかなと
15000円分を両替

提示された金額は2490000ドン
予めアプリに入れていた両替電卓で計算したら
14796円
両替手数料はたったの204円
今まで海外での両替は
現地のATMでキャッシングして現地通貨を引き出し
帰国後に即繰り上げ返済していたけど
それより安く両替できたのに驚き
現金を渡されたら必ず枚数が合っているか確認
ベトナムドンは桁が多いので数えるのに一苦労
両替所のお姉さんも
『ほら、これとこれで何万ドン!』とせかすせかす
でも気にしないでマイペースに数えましょう 笑
両替時は『プリーズ、チェンジ、スモールマネー』と言い
使用頻度の高い少額紙幣を多めに貰う
自分が買い物をしたり食事したりするような
ごく庶民的な場所で高額紙幣を出すと
嫌な顔をされたり断られたりするので
実際100,000ドン以下の紙幣が便利でした
予約していた送迎タクシーに乗り込み
まずはホテルへ

にほんブログ村
続く→
新型コロナウイルスが収束し
各国が入国規制を緩和したので
久しぶりの海外1人旅
ようやく海外に行けると思ったら
ロシアのウクライナ侵攻で原油価格高騰
コロナ禍による供給不足や
為替相場の不安定で航空券が爆上がり
そして歴史的な円安で
現地の滞在費用も馬鹿にならない
行きたかった渡航先を全て諦め
安くいけて異国情緒味わえる場所を探し
フランス植民地時代に建てられた建造が多く残る
ベトナムのハノイに行く事にしました

行きはLCCのベトジェットエア
帰りはFSCのキャセイパシフィック航空
海外旅行で初LCC
これまで行った海外旅行では
LCCの値段でFSCに乗れていたので
わざわざ使う事はなかったけど
時期も時期だけにLCCでも結構なお値段
(旅費は最後にまとめて書きます)
ほんで何かあったら
自分で対処せなあかんのがLCCのデメリット
だけど行きだけLCCなら
国内で言葉も通じ何とかなると予約
厳しい7㎏重量制限も無事にクリアし
いざ乗り込んでみると

噂通りシートピッチの幅が狭い
でもまぁ5時間くらいなので耐えられる
ベトジェットでよくあるらしい遅延もなく
定刻通りに飛び立ち

コンビニで調達した朝食
LCCなので当然
飲み物も食べ物も全て有料
購入している人は少ないようで
周りも何かしら持ち込んでました

現地時間12:20にノイバイ空港に到着
とりあえず現地通貨を手に入れるのに
事前に調べていたら
ノイバイ空港はかなり両替レートの良い空港で
街の両替所と比較してもさほど違わない
市中の悪質な両替所でボラれたりするリスクや
両替所を探すタイパを考慮し空港で両替する事に
到着ロビーに出ると
両替所が左右にずらりと並んでおり

お店によって結構レートに開きがあるので
レートが良い両替所を探す
お土産や移動費を含め
日数×5000円くらいかなと
15000円分を両替

提示された金額は2490000ドン
予めアプリに入れていた両替電卓で計算したら
14796円
両替手数料はたったの204円
今まで海外での両替は
現地のATMでキャッシングして現地通貨を引き出し
帰国後に即繰り上げ返済していたけど
それより安く両替できたのに驚き
現金を渡されたら必ず枚数が合っているか確認
ベトナムドンは桁が多いので数えるのに一苦労
両替所のお姉さんも
『ほら、これとこれで何万ドン!』とせかすせかす
でも気にしないでマイペースに数えましょう 笑
両替時は『プリーズ、チェンジ、スモールマネー』と言い
使用頻度の高い少額紙幣を多めに貰う
自分が買い物をしたり食事したりするような
ごく庶民的な場所で高額紙幣を出すと
嫌な顔をされたり断られたりするので
実際100,000ドン以下の紙幣が便利でした
予約していた送迎タクシーに乗り込み
まずはホテルへ

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続く→