こういう握りの太いのも、注意が必要です。
力の入れ加減がわかりずらいですから。
最初やった時は、L形に曲がってる短いヘキサゴン棒レンチ。
アレだったら結構力入れないとしっかり締まりませんから安全です。
その後
ちょっとガソリンスタンドに行ったり、サンバーの車検をお願いしている車屋さんに
様子を見に行ったり。 車は夕方引き取れるそうです。
気になるSR500のオイル漏れは、『 ノミの涙 』 ほども漏れていませんでした。
(やればできるじゃん、おれ) まあそんな感じですわ。
ついでに洗車でもすればいいんだけど、どうせまたすぐ汚れるし。
シロート整備でも、サービスマニュアルや工具が有れば何とかなります。
歳と共に頭も手先もボケてきますから、均等に締めたつもりでもバラバラ。
筋力も弱って来てるんで、若い頃の感覚で締めたつもりが、ゆるゆるw
(腕の悪い者ほど良い工具が必要なのだ!)
そんなことを改めて思った出来事でした。