2026年がスタートした。昨秋に70の大台にのり,今までにはない「ジジイ」を意識させられる残酷な数字を感じている🥸

 

 免疫力も確実に劣ってきており,最後の授業が終わった途端に喉が少し痛くなったと思ったら発熱🤒,クリスマス🎄は自宅のベッドで過ごした。熱は高くないが,脚全体がだるくて力が入らない。きっと今年流行の「サブクレードK」なるインフルエンザ🦠だろうな。

 

7月

1.  凪に溺れる 青葉悠 PHP研究所

2.  ひかりの剣 海堂尊 文藝春秋

3.  遠い山なみのひかり カズオ・イシグロ 早川書房

 

8月

4.  掬えば手には 瀬尾まいこ 講談社

5.  じんかん 今村翔吾 講談社

6.  BUTTER 柚木麻子 新潮文庫

 

9月

7.  ジェームズ パーシヴァル・エヴェレット 河出書房新社

8.  リセット 五十嵐貴久 幻冬舎文庫

9.  リバース 五十嵐貴久 幻冬舎文庫

 

10月

10.  リハーサル 五十嵐貴久 幻冬舎文庫

11.  リカ 五十嵐貴久 幻冬舎文庫

12.  リターン

13.  リメンバー

 

11月

14.  イクサガミ 神 今村翔吾 講談社文庫

15.  ザ・ロイヤルjファミリー 早見和真 新潮文庫

16.  翠雨の人 伊与原新 新潮社

17.  店長がバカすぎて 早見和真 角川春樹事務所

18.  ピカソになれない私たち 一色さゆり 幻冬舎文庫

 

12月

19.  東京藝大 仏さま研究室 樹原アンミツ 集英社文庫

20.  笑うマトリョーシカ 早見一真 文藝春秋

21.  サイレントシンガー 小川洋子 文藝春秋

 

 以上21冊。前期の21冊と合わせて42冊と,目標の50冊にはまたしても届かなかった😰

「リカ」〜「リメンバー」のような面白いシリーズものがあれば,一気に数をかせげるんだけど。

 

 本はほとんど職場で借りるのだが,テレビドラマ📺で知った「ザ・ロイヤルファミリー」🐎の早見一真氏の,ドロドロとした人間関係の表現のうまさに興味を惹かれ,何冊も読んでしまった。

 Butterは本屋で物色していた時に,表紙が目立ったのと,イギリスでベストセラーになったという宣伝文を間に受けて手にしたのである。

 ところがこれが意外と面白くて,読み終わってから妻にも勧めた(内容は言わずに)ぐらいだ。バター🧈も以前以上に使うようになった(笑)

 

ということで,2013年から読書歴を記録しているが,相変わらず中身をほとんど思い出せない。だから他人に勧めたり感動を共有することが出来ないでいる😥

 

 

 

 

 

 

 

 

梅雨入りしたかと思えば,あっという間に梅雨明け。それ以降記録的な猛暑が続いている。

寝苦しいせいか,朝早くか夜中に目が覚めてしまうことが多く,十分な睡眠が取れていないようで,ベッドに入って本を読もうと思ってもすぐに眠たくなってしまい,ページが進まない。

その解決策ってわけではないが,時間があればスタバやミスドに行って本を読む習慣がついてしまっている。

 

1月

1. 生殖期  朝井リョウ  小学館

2. 香子③  帚木蓬生   PHP研究所

 

2月

3. 香子④     帚木蓬生  PHP研究所

4.  列   中村文則   講談社

5.  地雷グリコ   青木勇吾 角川書店

 

3月

6.  香子⑤     帚木蓬生  PHP研究所

7.  でぃすべる  今村昌弘  文藝春秋

8.  朝星夜星  朝井まかて  PHP研究所 

 

4月

9.  一次元の挿し木  松下龍之介  宝島社文庫

10.   銃       中村文則   河出文庫

11.  ファラオの密室  白川尚文  宝島社文庫

12. ヒロイン    桜木紫乃  毎日出版社

 

5月

13.  イクサガミ 天  今村翔吾  講談社文庫

14.  イクサガミ 地  今村翔吾  講談社文庫

15.  イクサガミ 人  今村翔吾  講談社文庫

16.  世界のすべて  畑野智美  光文社

 

6月

17.  恋のゴンドラ  東野圭吾  実業之日本社文庫

18.  カフネ     阿部暁子  講談社

19.   俺ではない炎上 朝倉秋成  双葉文庫

20.  謎の香りはパン屋から 土屋うさぎ 宝島社

21.  C線上のアリア 湊かなえ 朝日新聞出版

 

4月から職場が変わったが,同様に図書室が充実しているのはありがたい。本代はもちろんだけれど,買いに行く手間が省けて助かる。昨今はいわゆる「街の本屋」が消滅してしまったからなあ。

上半期に読んだ本はなかなか面白いものが多かった。「香子」は源氏物語の作者である紫式部の人生に焦点を当た大作は読み応えがあった。ミステリー物は気軽に読めるので,読みたい本がない時に本屋で適当に買ってみたが,「一次元の挿し木」は非常に良かった。遺伝子だとか生命現象に関して興味が強いので,「二百年前の人骨のDNAが四年前に失踪した妹のものと一致!?」という意外な設定には,最後まで惑わされた。「カフネ」「C線上のアリア」も,家事代行や介護サービスを通じて人の心の描写がうまくて,読んでいて切なくなる。

 

 

 

 

あけましておめでとうございます🎍

本年も宜しくお願いします🙇

 

って,早くも1週間経ってしまった!😅

年々少なくしていた年賀状も,さすがにSNSとかやってないやろうと思える人以外には,「年賀状しまい」の年賀状(って変かも)を出しておいたが,果たして裏面のどこまで真剣に見てくれているか(実際に字が小さい),自分に置き換えて考えても自信がない。きっとまた来年も来るだろう。まあそれはそれで構わないけど。

 

大晦日は義理の両親宅で,恒例のすき焼きパーティ🥩

昭和一桁代にとって,ご馳走といえばすき焼きと天ぷらとなるようだ。ボクは(すき焼きは)甘辛くてちょっと苦手かも。

 

お正月のおせちは,毎年息子が3軒分作ってくれるのだが,それだけではとても足りないので,市販の洋風か中華のおせちを追加購入しておく。今回妻が「よつば」で注文し損ない,急遽千里阪急の食品売り場に走って,すぐに食べられる食材を買い,ボクも手軽に作れる料理を作ることになった。

 

年末に作っておいた黒豆 手前がボクのもので,向こう側が息子の作

去年よりうまく出来たかな👍

鶏もも肉のベシャメルグラタン

 

あと写真📱を撮る前に取り分けられてしまった「ナスとトマトのチーズ焼き」も作った👍

 

「ベーコンとほうれん草のキッシュ」も作ろうと思ったが,強力粉がなかったのでやめた😅

お酒は4号瓶の日本酒🍶5本とシャンパン🍾,赤ワイン🍷

最近は,家飲みしなくなっていたので,久しぶりに飲んだ日本酒の美味しいことったら!

以前と同じペースで飲んでいたら途中から意識がなくなり,いつのまにか親戚一同帰ってしまっていたという大失態😰

 

うたた寝のせいか,次の日から鼻水が止まらないし頭も痛い。風邪なのかなあ🥶

最近は治ったと思っていた睡眠障害も再発し,調子悪いったらありゃしない🤧

新年会ライブ♬を遠慮せざるを得なかったよ😭

 

てなわけで,2025年はあまり好調とはいえないスタートで始まった。まあ,ボクはいつも最初のうちは良くっても,後半になると失速するというタチなので,こんな感じで始まる方がいいのかもしれないな。

 

今年もよろしくお付き合いくださいませませ🙇

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 明けましておめでとうございます

 本年もよろしくお願いします

 大晦日から3日連続の身内だけの食事会おせち日本酒をすませ,やっと一息ついた途端に風邪🦠をひいてしまいました。普段から身体を動かすことが日常になっている僕にとって,お正月門松でどこへも行かず(行けず),家でじっとしていると調子が狂ってしまいますショボーン

幸い熱もなく鼻水が止まらないぐらいですので,できるだけ横にならずに(寝込むと本格的に病んでしまいます)のんびりと録画しておいた「朝顔」PCを観ています(相変わらず泣かしてくれますなあ〜)。

 

 さて,昨年度後半の読書本ですが,分厚い大作を読むことが多くなり冊数が減ってしまいました。特に「香子」は源氏物語の原文(現代語訳)と作家(紫式部)の日常が繰り返され,和歌も多く手こずっています。それにしても,光源氏はどうしようもない男だなあと思ってしまいます(半分嫉妬と羨望が混ざっていますが)。

 

7月

14 裁判官三淵美子の生涯  伊多波 蒼   株式会社潮出版社

15 デルタの羊       塩田 武士   KADOKAWA

8月

16 秘密の花園       朝井 まかて  日本経済新聞社

17 塞王の楯(上)     今村 翔吾   集英社文庫

18.  塞王の楯(下)       ”                        ”

9月

19 22歳の扉        青羽 悠   集英社

20 さまよえる神剣     玉岡 かおる   新潮社

21 星に願いを,そして手を  青羽 悠   集英社

22 碧空の音        あさのあつこ 中央公論新社

10月

23 アスリーツ       あさのあつこ 中央公論新社

24    残陽の廊        あさのあつこ 中央公論新社

25 私の盲腸        朝比奈 秋  朝日新聞出版

11月

26 香子 ①                             帚木蓬生   PHP研究所

12月

27 香子 ②                             帚木蓬生   PHP研究所

28   香子 ③                              帚木蓬生   PHP研究所

 

…ということで,過去最低の28冊に終わってしまいましたショボーン

 

前半(〜6月)の13冊と合わせて最もよかった1冊を選ぶと・・・実は読んだ本のほとんど内容を覚えていないのですが,Insta&FBで紹介したせいで印象に残っている,青羽悠さんの2冊にします。16歳という年齢(21の方)で書いたとはとても思われない文章力に驚かされた事と,僕も学生時代に通っていた京都の情景が懐かしかったのと,今でも残っているのか!?と思わされた学生の部室の巣窟が,ジブリ(コクリコ坂)で出てくるカルチェ・ラタンを彷彿とさせたってところでしょうか。

 

 今年度は大きな変化があった。

 17年もの間勤めた今の高校をとうとう去ることになった。非常勤講師というのは,教諭の授業の不足分を補う形で仕事がいただけるわけなので,それがないと不必要となる。それがとうとう現実となった。

 予想していたことなので,早々と府立高校の講師に拘ることを諦め,人材バンクで私立高校を斡旋してもらった。

 25歳から今まで,府立高校しか経験がないので,私立の受験特化体制とかスポーツ重点政策とかに馴染めないのではという不安がストレスになっていたのだろう,4月当初は原因不明の腹痛と不眠に悩まされた。

 幸い,赴任した中高一貫校は,非常に緩やかな雰囲気で,生徒がおとなしいとそれを指導する教員もストレスなく穏やかになるものである。

今でも残っている体調不良も,これからだんだんとよくなってくるんじゃないかなあと思っている。

 

 前置きが長くなったが,夜が眠れないとなると,読書量も増えたのでは?と思われがちだが,現実にはそんなことは全くなかった。

 

1月

1.  ニホンブンレツ     山田悠介   文芸社文庫

2. 続 窓際のトットちゃん  黒柳徹子   講談社

3. わたしに会いたい    西加奈子   集英社

4. 木挽町のあだ討ち    永井紗耶子  新潮社

 

2月

5. 新しい戦前          内田樹・白井聡  朝日新聞出版

6. 居酒屋ぼったくり おかわり3  秋川清美    アルファポリス

 

3月

7. ともぐい   川崎秋子  新潮社

8. 朱色の化身  塩田武士  講談社文庫

 

4月

 9. 国宝(上)青春編  吉田修一  朝日文庫

10. 国宝(下)花道編  吉田修一  朝日文庫

 

5月

11. 生皮 あるセクシャルハラスメントの光景  井上荒野  朝日新聞出版

 

6月

12. 兵諌   浅田次郎  講談社

13. 黒い絵  原田マハ  講談社

 

やっぱり,例年の半分ぐらいしか読んでいないなあ。

 

最も,いいこともあった。職場の図書室がかなり充実していることである。5月以降の本も図書室で借りたものである。司書の先生も優しいし。