COBRA更新 ドラゴン立ち上げ | 大切な場所

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この地球の解放のために

Victory of the Light!

コブラのブログが更新されました。

地球解放に向けて より 転載

 

 

 

 

 

 

ドラゴン立ち上げ



分離のテスト段階は順調に進んでおり、

あと1週間ほどで完了する見込みです。

その後に人類とラーカーの分離のプロセスが

全面的に始まります。
このプロセスに備えて、惑星地球のエーテルネットワークを準備し

適切に活性化する必要がありました。

このため、7月11日から22日の間に

特別なドラゴンレイラインの活性化が行われました。

この期間中に惑星地球全体のドラゴンレイラインが

活性化されましたが、特にアジア、

中でもチベットのドラゴンレイラインに注力しました。

 

 

 


 

 

 


 
ドラゴン活性化のワークショップがアジアで開催されました。

議事録はこちらです。

 

 

 

 

 

 


ワークショップでは空に多くの兆候が現れました。


7月11日 香港で複数の虹

 




 

 


7月18日 ワークショップ直後のマレーシアのソーラーフレア―雲

 


 
  

 

 


7月20日 香港での複数の虹

 


  
 

 

 

 


7月21日 チベットドラゴンレイライン活性化直後のラサでの

バイオレットストーム

 


  

 

 

 

 


ドラゴンレイライン立上げが成功した後に、

アガルタネットワークの各派閥は、

特にアジア地域において、より活発になり

圧縮突破への準備を開始しています。

その中からいくつかの派閥を紹介します。
ブルードラゴンアガルタネットワークは、

唐の時代に設立されました。

まず、まず玄宗皇帝が石窟天と道教寺院を結びつけました。

 

    

 

[上記翻訳]

伝説の桃源の具現化は道教が全国的に発展する段階で生じました。

天宝年間(742~756年)、玄宗皇帝(713~756年)は、道教の儀式、

特に龍の扁額を鋳造する儀式(投龍)を支援するため、

「天下の宮殿と山で石窟のあるものはすべて、祭壇、扁額、建物を設けよ」と命じました。

この命令によって建設された多くの遺跡は、

後に杜広庭の『碑碣』や『三山河川碑碣』によると、石窟天や開運地として認められました。

玄宗が石窟山を選んだのは、司馬遷の助言と『天地宮居図』を参考にしたのでしょう。

 

 

 

 


 
これにより、地中世界への非常に効率的な

入り口のネットワークが設定されました。

この時、多くの道教のマスターが

精神的に高度な段階に達しました。

安禄山の乱で危険な状態になったため、

彼らは地上を離れることを余儀なくされました。

 

 

 

 

 

 


彼らは新しく作られた入り口のネットワークを通って地下に潜り、

高度な道教の原理に基づいて光の地下文明を作りました。

彼らはそこで高度な技術を持つ

古代アトランティス人のネットワークを発見しました。

彼らは現在、中国中央部の地下にいて、

アルデバラン人、アンタリアン人、

アンドロメダ人と協力しています。

彼らが地上に影響を与える主なボルテックスポイントは武漢です。


レッドドラゴンアガルタネットワークは、

中国(特に北京)が清朝の満州族の占領下に入った後に

設立されました。

 

 

 

 

 

 


北京の戦いで首都は明に奪われ、

多くの軍事指導者や道教の僧侶が地下に潜り、

北京の地下にレッドドラゴン地下ネットワークを形成しました。

 







このネットワークはいまでも北京の地下に存在しています。

彼らはアルデバランやアンドロメダと

強い軍事協力関係にあります。

これ以外には現時点では公表できません。

ドラゴンゲートアガルタネットワークは、

栄の時代に長春師によって設立されました。

 

 

 

 

 

 


成都を中心とする四川省が主な拠点です。

福建省にも別のアガルタ派閥がありますが、

現時点では公表できません。

チベットでは、アガルタの主な拠点は

崑崙山脈の西端にあります。

このネットワークは、

地球の主要なドラゴンレイラインの結び目の下に

主要拠点があります。

 

 

 
 

 

 


 
このネットワークは26,000年間の歴史があり、

銀河のセントラルサン種族と強いつながりがあります。

また、西洋の地下アトランティスネットワークともつながり、

レジスタンス(RM)とも間接的につながっています。

グージュ王国の領土に相当する地下前哨基地があります。

 

 

 

 

 

 

 

チベットの地下にも前哨基地がありますが、

内容は公表できません。

残念なことに、崑崙山脈のすぐ南のチベット高原に

主要拠点のあるネガティブなアガルタネットワークもあり、

地球上のあちこちに

小規模な基地ネットワークをもっています。

このネットワークの中核は、

26,000年前に惑星地球にやってきた

ネガティブなアンドロメダ人で、

現在はチベット北部のごく小さな仏教僧院の地下にある

巨大な地下基地に存在しています。

彼らはさらに、別の宇宙からやってきた

極めてネガティブな少数の生命体によって補強されました。
彼らはオカルトに精通しており、

地球周囲の非物理面をある程度操作できます。

彼らはラーカーと密接に協力しあっています。

彼らは緑のへティアン翡翠で作られた

大きなドラゴン像を持っており、

それは地球上のすべての翡翠と量子的に絡み合い、

これを通じてドラゴンレイラインを操作しています。

光の勢力は現在ATVOR技術を使って

惑星地球のすべての翡翠の量子もつれを解消しています。

その後に、翡翠はライトワーカーによる

ポジティブなエネルギーワークに利用することが可能となります。

彼らはグリーンドラゴンのネガティブな集団を通じて

黒い貴族に大きな影響を与えています。

 

 

 

 

 

 


黒貴族の主要メンバーの一部は、

チベットの地下基地で

トラウマに基づくマインドコントロールの訓練を

受けさせられています。

グリーンギャング(青幇)を通して中国に影響力を持っている。

 

 

 

 

 

 


ネガティブな仏教周波を通じてインドに影響力を持っている。

黒龍会を通じて日本に影響力を持っている。

 

 

 

 

 

 


731部隊創設に関与していた。

 

 

 

 

 

 


ロマノフ王朝崩壊の原因となった。

 

 

 

 

 



ヒトラーを支持していた。

 

 

 

 

 

 


7月21日以降、光の勢力はこのネットワーク除去の作戦を

開始しました。

間もなくして彼らはいなくなります。

地政学的には7月11日から22日にかけて

重要なことがいくつか起きました。

まず、プレアデス人がATVORを使って

ドナルド・トランプへの銃撃のわずか0.3秒前に

頭を動かして命を救いました。

 

 

 

 

 

 

 


第二に、クラウドストライクの大規模障害は、

CBDC(中央銀行デジタル通貨)を葬り去る

重要な一手となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

地球外生命体に関するソフトディスクロージャーが

起こっています。

 

 

 

 

 

 


銀河のスーパーウェーブ

 

 

 

 

 

 


太陽系とそれ以遠にはダイヤモンドが豊富にある

 

 

 

 

 

 


ラーカーとその触手についての興味深いまとめ

 

 

 

 

 

 

 


ぜひドラゴン瞑想にご参加ください。

 

 

 

 

 


中東平和のために非常に重要な瞑想が

4時間毎に行われています。

これからの数日間には特に重要です。

光の勢力はできるだけ多くの方の参加を求めています。

 

 

 

 

 



北イタリアでの特定のミッションのボランティアを求めています。

北イタリア在住でご協力いただける方は、

cobraresistance@gmail.com にご連絡ください。

光の勝利!

 

 

 

翻訳 Terry

 

 

 

 

転載終了

 

 

ドラゴンレイラインの活性化され、

アガルタネットワークのいろいろな派閥の活動が

活発になっているようですね。

圧縮突破へ、また一歩前進したことが

嬉しい限りです。