ハングリー精神

昨日は真っ白なユキちゃんがいいレースをした。
見ごたえあるレースだった。
競馬 はJRAも南関も実に楽しい。
わくわくしながら毎日を重ねられる。

ところで最近テレビ をつけると、
4億円とかお小遣い を毎月1500万円だとか
期待の政党も別人の集まりになってきた。

たんすに億単位のお金を隠してあるのだから、
僕らが期待する政治など無理だろう。

この世界みんな灰色。
だからこんな人たちにこだわり、
関わり、生きるなんて人生の無駄になる。

いつもハングリー 精神で、
物事に対処する事が生き甲斐であり、成長であり、
夢でもある。

そんな生き方をするほど人生は楽しいのだ。

以前僕はパチスロ に励んだ時期があった。
毎月25万円ほど稼いだ。

ところがどんな事でもそうだがマンネリになったり、
慣れがふところを甘くする。

要するに、

収支が勝つ状態から、トントンに変わり、負けに変わる。

余程心の強い人間なら大丈夫なのだろうが、
この様に成ることを恐れ、
勝つことだけを考える環境作りに励んだ。

たとえ自分の軍資金があっても、
高い金利 の付く金を毎回借りた。

すぐに返すのだが、
その緊迫感の中でスロット をした。

そして勝ち続ける事ができた。
救急車で病院 に担ぎ込まれるまで。

パチスロはその後封印したわけだが、
あのハングリー精神は正しかった。


ところが人の人生には浮き沈みがある。

僕にも浮いた時がある。
普通預金 の通帳に8桁の数字が並ぶ事になり、
「お金」とか「ハングリー」とか心から消えた。

必死だったスロットもする気がしない。
競馬も何か真剣さがない。

ハングリー精神がどんどんと後退していく。

博打の醍醐味も他人事になる。
あの身震いする感覚も消えうせる。


今政治を見ていると、
庶民が望んでいる民主政治が、
まさに真っ黒に数字が印刷された貯金通帳を持っている人たちに、
夢を託している事になる。

無理、無理と、痛感。
早く目を覚まそう。
それよりかかわりたくない。
こんな人たちに。

政治がどうなる?将来がどうなる?

そんな事考えるより、全て自分の判断で、責任で、全力投球出来る
嘘偽り無い、こんな競馬の事だけ考えるほど余程幸せな事か。

今度は意気込んで不在者投票など辞めようと思う。

100悪い小沢さん10悪いはとさん
1000悪い前の与党さん。

この人たちの事も封印しよう。
今日もまた競馬のこと考えている。
どんな日が来てもどんな条件でも勝ち続けることを。

ところがぼろぼろにされることがある。

「来週行こうか?」

競馬仲間だ。

この競馬仲間 只者ではない。
とにかく土曜日は必ず現地へ。
阪神と京都の二場だが、欠かす事がない。

馬単 三連単 そればかり買う。
70倍80倍ならほとんど捕まえる。

その眼力は凄い。
新聞などろくに見ない。

予習などまるでしない。

眼力だけである。

「なぁ、競馬場に来て真剣にパドックで馬見ているファンどれ位居る?
 1割 2割 それ位かな・・・取れるわけ無いって。」

300倍400倍の三連単をいとも簡単に連勝する。


終日取り続けて、
「好きな物食えば」と。

僕は少々やけになり、涙がこみ上げる思いでトロを口にする。

どんな事でも、どれだけ苦しみ、頭を打ち、研究し、
身に付けるか、
そして勝ち組になるか、その事を身をもって見せられる事になる。

彼は強烈だった。 

「阪神と京都 毎週土曜日は必ず行くよ僕は・・・。」

旨い奴は更に旨くなる。
賢い奴は更に賢くなる。
経験をつむ奴は更に経験をつむ。

だから僕は日曜日しか競馬に行かない。
土曜日にいく時は、彼の居るテリトリーに入らない。

今度出会う時は唸らせてやるつもりだから。

今度あったら、
せめて回転寿司でもご馳走したい物だ。

レースが終わり配当を聞いたときから、

全身に武者震いが起こる。

「買うべきだった」と。


日曜日l京都2レース

三連単412万円の配当が出たレースだ。


ほとんどの馬が56Kの中で16番は51K

魅力である。

だからパドックで16番を見続けた。


激しい入れ込みが周回を重ねても続く。

神経質そうな気性が見え隠れする。


「だめだ!」


引っかかるものが在ったが、同時に1番が目立つ


軸は1番・・・


そして馬券を買い本馬場でスタートを待つ。


ところがスタート前に輪乗りで、あの16番が伸び伸びとしている姿が目に入る・・・


「まさか・・・」


以前秋華賞で同じ事を経験した事が脳裏に。


慌てて馬券を追加購入しに引き戻った。


あの時は15番複勝10枚を追加した

人気薄の15番が一際大きく見えた。

「この馬は何かする!」と


15番は3着に入り、複勝6000円の配当

そして三連単1097万円がついた。



「買えばよかった・・・あの時のように・・・」


単勝18110円 10枚で18万円


競馬場へ行けば、まずJRAの出馬表を貰う。

印もオッズも無い。


パドックで涙が出るくらい馬を見る。

本馬場でも見続ける。

控え所に映るスタート前も中継で見る。


そこで「これだ!この馬だ!勝つのは。」と


あの瞬間 全身に溢れるような、殺気の様な、興奮が全身を包む。


馬券はいつもそのようにして買っている。


馬は激変する。

パドックで汗を激しくかく馬は、かき切ると身体が軽くなりスタート近くになると、

力みもとれて様変わりしている。

そして大駆けする。



昨日の2レースはそれに似た物だった。


だから、ビッビッと感じながら、

買わなかった事が終日尾を引いた。


競馬で損はしないが、勝てない日もよくある。

こんな日である。


「自分自身の心に隙を作ってどうする?常に100%しかありえないぞ。」と

もう一人の僕が言う。





京都10レース 岩清水ステークス。

朝から時間の経過と共に12番の人気が上昇。
とうとう単勝人気1倍台に。

ダントツの人気だ。
しかし先週も同じようにダントツ人気があった。
結果写真判定の3着
単勝人気50倍の15番との写真判定だから分からない。

あの馬も2着が4回続き、
当然人気になる。

ところがあの馬は、
万全を期して武騎手が騎乗。
これをプラス要因と考えるのか否か・・・・

過去の騎乗方法を考えると、実はマエナス要因になる可能性がある。
後ろから差す競馬だからだ。
1着になるには余程強くないと。
ところが決め足がない馬、だから勝てない。
そして、
疲れが、目ッ一杯走り続けている疲れが・・・

だからダントツ人気に押されながら3着に沈んだ。
そして1着に来た馬は、その浮き沈みを経験した馬と騎手が来た。

今回の岩清水ステークスも同じような馬が出る。

5番である。

そして押さえは13番である。
当然12番も抑える必要は十分あるが。

5番 13番 12番  そのほか10番、3番、1番
            押さえ6番 2番

中山11R 京都11R

新年から実は簡単に見えるレースが多いが、
ところが難癖があるレースが続く。

2頭出しとか、遠征馬とか、原始的な理由で穴があく。

先週の7000倍馬券も2頭はきちんと抑えているが、
デリケートな理由で勝ち負けするから微妙である。

今週の土曜日、東西のメーン。
頭が痛くなるような組み合わせだ。

京都大和ステークス。
有力な馬は、

2番 4番 5番 7番 10番 
この5頭か。。。

1番の初ダート これはないだろう。


中山11R ニューイヤーステークス

有力馬

1番 7番 9番 4番 

8番 15番

7番 本来この馬が軸になる馬だが、
グレードレースで春に2着2着 しかし秋は同じ条件で15着。
再度騎乗も勝つイメージが湧くか疑問だ。
こんな馬が一番勝つパターンも今回は疑問。

脚のある馬、積極的に逃げる馬・・・
あまり特徴がないのでデリケートな駆け引きになるだろう。

どちらのレースも頭を早々決めて掛かるほどの
馬は居ない。

パドックでセオリー通りバランスのいい馬が勝つだろう。
決して馬柱で決めるレースではなさそうだ。

またパドックで馬を見続けても、
打つものが無かったら、不参加も勝負のうちだと思う。

「石橋は時には叩くだけで渡らない事も大事だ」

淀短距離ステークス

こんな3連単の理想的なレースも
珍しい。
6番が軸で押さえは9番と1番

三連単が2点張りで済む。

6番はきっちり勝たせてあげたいと関係者
しかし1番は1K増し。
内枠から大逃げを打つだろうが、最後の1ハロンが持つか疑問だ。

9番は実力あり、総合力と、この所のつまずきを挽回するだろう。

後飛び込んできそうな馬は、
4番 そろそろ好調子のリズムに向かっている感じ。
10番 決める足あるはず。
8番 信用できないが1番同様飛び込んで来る可能性あり。

15番 3着までなら・・・。


6番

9番

1番 4番 10番 15番 8番

中山11R

1/9
中山11R 招福ステークス。

この馬を軸にする。11番エアマックール

前走の人気しながら4着は伏線あり
前々走の1400Mで感覚失う。
鞍上も違った。

今回鞍上が元のさやに治まり、
また1800Mに戻り、

120%の力を出すか。

当然軸にしたい。



1番5番13番 逃げ戦法の3頭。

特に13番は1800は強い。
是非抑えたい。

16番力を残しての1000万の勝利。
余力あり、是非押さえに。

そのお隣の15番 意外性あり押さえ。

11番から

13番1番
16番5番
15番

先週の金杯のように、
同厩舎が来てアナ馬券。

パドックでしっかり観察して穴を見つけないと・・・
1/9  新春ステークス

中山金杯は、
軸に4番を、
押さえに1番15番12番14番8番5番と6点で決まり。
馬単は簡単に取れたが、三連単は簡単にいかない。

終わってみれば、同厩舎が絡んで大荒れ。
3着に来た理由を見渡せば、
【同厩舎】こんな理由しか見当たらない。

まぁ、馬単の6点張り、32倍これで十分だ。

明日の京都 新春ステークス。
馬柱を覗いてみると、

軸はどの馬?
2番が面白い。
しっかりしたタイムで走っている。

6番も抑えるべきだ。

7番 最近は1200のスペシャリストのようだが、
この馬、1400ほど良いのかもしれない。
軸にしたいくらいの馬だ。

10番 こんな馬はとにかく頑張る。
前回の惨敗を帳消しにするには他に方法がなく、頑張るのみだ。

11番 負けている2走はオープンで、
準オープンなら何とか成る。


12番 この馬、人気がないと読むが、
 持ちタイムもあり、今回川田騎手に戻り、息吹き返すか・・・

15番 買いたくなる1頭、
しかし持ちタイムも悪く、無理か・・・
ところが結構500万、1000万,1600万の3連勝もある。
押さえ程度に。

 2番
 7番

12番

11番
10番
 6番
15番

中山金杯

1番
57キロから53キロに。
しかも1番枠
鞍上は三浦騎手
当然逃げ戦法
穴馬で押さえ。

15番サニーサンデン
逃げる1番を叩いて先頭に・・・
逆に1番が粘れば無い。

12番トウショウシロック
吉田騎手が、2000に変わり戦法を変えるはず、
前回のような中段より後方に位置取りしプラスアルファーあり。

14番デルフィオ
前回57キロで泣かされたのなら、今回54キロ。
予想外の結果に。押さえ。

4番アクシオン
実力は1番か 又藤田騎手はきちんと勝ちそう。
自信があるかも、過去に3回騎乗し1着1着2着の成績
33秒の脚も武器 軸

5番ゴールデンダリア
実力的には押さえが必要。

8番ヒカルカザブエ
 4番と互角の実力
ただ4番8番が絡むと面白くないが。
5日 東西で金杯が、中央競馬、
2010年、いよいよスタートだ。

この金杯には深い思い出がある。
何時もこの時期に思い出す。
多分それは一口に言えば苦しかった事だろう。

「このレースには必ず来る馬がある」と言われた。
そして何故来るのかとも。
僕なんかより相当年上で理論家の人だった。
法則があるのだと。
事細かに話してくれた。


そして京都金杯。
その言葉を信じて、
僕は京都金杯を買うことに。
1本買いで2000円2000円と20枚づつ二種類を買うことにした。
確か、枠連馬連を。
まだ三連複も馬単もない時代だと思う。

言われたとおり全部当たり、
確か8000円17000円ほど配当がつく結果になった。

4000円の金が数十万円に成り興奮の坩堝と化した。

何年前だったのだろう。
記憶は定かではないがミスタースペインと言う馬だった。
その馬は。もう1頭は大本命だったと思う。

それから、幻のような方程式に何年惑わされただろう。
その時取った金は何倍にして返す事になった。
同じ夢を見て。

恐ろしいかな金杯。

僕はこの時期になると、
身が引き締まるのと、あの苦い思い出がよみがえる。

それにしても未だに何故あの馬が来たのか掴めてない。

今日は初詣に行き、神様に、
「お願いしたり、助けてくださいなどとは申しません。
ただそばに居て、見守ってください。」と手を合わせた。

博打は理にかなった事をしないとラチが開かないのだ。
火傷するくらいの事だ。
1%の他力本願でも許されないのだ、
勝ち続けるためには。