2020年12月31日に受験勉強を辞める宣言をした息子
その後、宣言通り勉強を辞めてしまいました。
個性なのか、アスペルガーの特徴なのか、、、、
さすがに試験3日前ぐらいはちらちらと物理の問題集など覗いてみてたようですが。
ほとんどゲームや動画を見て過ごしていた様子だったので
(部屋に引きこもっているのでよくわからないんですけどね)
とにかく試験の日に昼夜逆転になってしまわないか不安で仕方ありませんでした。
なる様にしかならない、と頭ではわかっているのですが
何となく心臓がちょっとだけドキドキしてしまって。。。
受験のは複数日程受けられるので可能だ限り全て受けさせようと思っていました。
最低3回は受験できる。
そのどこかで何とか受かってくれれば。
いや、まず試験会場にたどり着いてくれれば、
いや、その前に朝起きてくれれば。
大学にも足を運んだことが無く、もちろんオープンスクールも行かず
(ネットでは見てましたが)入試日に初めて大学に行く。
しかも引きこもってたので電車に乗るのも半年ぶりぐらい?
大丈夫かな、、、乗り換えできるかな。
引きこもってからは髪を切りに行っていないかったのと
本人の希望ですっかりロングヘアーになっておりまして、
私は内心「これ、試験会場でみんなからじろじろ見られるんじゃないのか」と心配していました。
人の視線が気になりだしたら集中できないかもしれないし、電車も乗るのが嫌になってしまうかも。
迎えた試験当日、
無事予定通り朝起きて、電車に乗り込むことができました!!
今度は会場に着いたかどうか、、家事をしていても心がふわふわ。
乗り換え予定を何度も見て、気を紛らわせるようにテレビを見たり音楽を聴いたり。
無事到着とメールが来た時には本当に安心しました。
とにかく試験さえ受けてくれれば、
新しい世界、社会へ踏み出す一歩に繋がるかもしれない。
いや、つながらなくても大学という広い場所に行けた、
たくさんの人に囲まれてテストを受けた。
時間に合わせて行動した。
一つ一つが引きこもり生活卒業への小さな、いえ私にとっては大切な大きなステップなのです。
コロナという状況が彼の後押しをしてくれました。
休憩時間中も私語はNG。
人の声や外のかすかな音でもとても敏感に気になってしまう彼にとって周りの生徒のにぎやかな話し声が無い状況は本当に助かりました。
座席が前後左右空いていてスペースがあることも幸いでした。
帰宅した彼が放った第一声。
「あの学校の試験官、頭狂ってるわ!」
かなりご立腹で帰ってきたのです、、、、。
いや、、もう、、、何があったのよ、、。
試験会場で喧嘩でもしてきたのか、、、、
そこから彼のマシンガントーク4時間コースが始まったのでした。
受験の日は何かしらストレスを抱えて帰ってくるだろうと予測はしていましたが
まさかの4時間コースとは、、、
さすがにこれは私だけでは対処できなかったので
父親にも半分対応してもらいました。
何があったのかは、、また次回に書きます。
本当にメモ書きのようなつたない感じのブログですみません。
思い出してもなんだかちょっとだけ心がしんどくなってしまって
なかなか一度にたくさん書けないですね、、、。
では、また次回まで、、、