近所のお祭りに行ってきました。
記録では300年ほど前から行われている祭りで
百舌鳥八幡宮 秋祭りと正式にはあるのですが、
近所のみんなは百舌鳥八幡の祭りとか、
ふとん太鼓と呼んだりしています。
3トンもの大きな神輿を人だけでかつぐのは
ものすごく迫力があります。しかも階段を登ったり
するので危なっかしい!
それでこそ祭りだし
盛り上がります。
しばらく東京に住んでいたので
地元の祭りがあるというのはすばらしい
ことだなと改めて見ることができます。
また夜の太鼓が揺れて動く姿は
これまた圧巻。
弊社の○○部長も、事故対策委員として
参加しておられます。
この、五穀豊穣の祭り。
今は農家が少なくなって目的が
変わってきましたが、300年続いてます。
きっとこれからも少しずつ変化しながらも
続くことでしょう。
続けるってすごいことです。
このすごさに感心して、なんで
続くのかを考えながら今日は寝ますzzz
