さて、本日から再開されるＪ１リーグですが、我が軍は抜きに抜かれて焼け野原に近い状態になっておりまする。
河田・樺山・シヴァタファリは出場機会が激減しとったんでしゃあないんですが、本来のポジションに戻されて多少フィットしつつあった菊地、両サイドのウイングハーフとサイドバックをこなせる長沼を抜かれたのは痛いなぁ～。
手塚に関しては持ち味のプレースキックやスルーパスがなりを潜めて、元々の守備の下手さばかりが目立つようになっとったんで、まあ移籍金がもらえるのであれば仕方ないか。
地方の極貧クラブなんで刈り取られるのは常なんですが、入団してきた面子がなんか心許ない。。。。。清武なんか、獲得にいくらかかったんや？全く役にたってへんし。
とりあえずマルセロ・ヒアンと河原とパギ、パリから帰ってくる木村さえいてくれたら、やり方・戦い方次第では奇跡を起こせる、とは思うのです、思うのですが・・・・・やっぱり、監督が考え方を180度変えられるか、が鍵となるでしょう。
腹は括ってるつもりですが、出来ることなら残留したい。
来年以降もずーーーーーっとＪ1で戦いたい。
ほんま、頼みます。
今日は久しぶりに沼津駅南の仲見世通りで昼飯を食いました。
食べ終わった後、しばらくアーケード内のベンチで休憩しとりました。
先週は夏祭りでしたが、その次の週末＝この日はいつもどおりの人の動き。そんな中でも、観光客っぽい人がAqoursの横断幕やらのぼりを撮影していったりする。これが沼津駅付近の通常運転ですね。
知らん間に、こんなのも出来てました。
なんで、キン肉マン？
作者の ゆでたまご先生 は確か大阪出身で、ここ沼津には特に縁もゆかりも無かったような気が・・・・・
某掲示板にて、サガンティーノがざわついております。
サガンをＪ1へ昇格させてくれた戦士の一人でもある、木谷公亮が帰ってきました。
サガンティーノがざわついてるのは、その、「テクニカルダイレクター」という肩書き云々よりも、「Ｓ級ライセンスを持っているかどうか」に大きく関心を持っているからに他なりません。
言うまでもなく、川井健太の代わりを、やっとこさクラブが用意したわけです。
（いや、クラブがそういう意図が無くとも、サポはもうそんな気分なのよ）
ちょっとビックリしたのは、木谷はもともと佐賀県内に自宅があって、単身で仙台に赴任（ベガルタのユースの監督）しとったみたいですね。
結構、他所の土地から博多近辺に転勤してきて、気に入ってそのまま家を建ててしまうケースはよくありますが、千葉県出身の木谷も佐賀が気に入ったんかな？
なんであれ、我がチームの事態が好転することを望んでおります。
先週、東海地方は梅雨明けしたとみられる、と発表がありました。
現場で、僕の天敵「ヤマトアブ」を見かけただけに、もうそろそろ発表やな～と思ってたとおり、です。
アブは大嫌いですが、こいつらは大好きです。
セミたち
全員、すぐ捕らえられそうな低い位置に止まっているアンポンタンたち。
見た目はグロテスクですが、こいつらは戦闘力皆無。
牙も鎌も棘も無ければ、毒針も無い。ただ、鳴きわめくのみ。
ひと夏の短き命。
そう考えると、かわいそうな奴らです。
そう言えばちょっと前に、網とカゴを持ってセミ獲りしよるおっさんがいました。
子供ならともかく、いい大人がそんなはかないセミたちを大量に捕まえるのもどうか、と思いましたが。
最近、サガンの試合がある日はふて寝することが多くなりました。
僕が機嫌悪くしてると今度は嫁さんが不機嫌になるんで、さっさと寝床に移動することにしてるからです。
佐賀県・筑後地方の人々やサポーターに元気を与えるどころか、ストレスを与えまくっている現チーム。ほんま、お前らええかげんにせいよ。
川井については今更言うまでもありませんが、選手達もどんどん悪化してるような気が。
福田なんかは判断遅い・パス精度は酷い、で全くいいとこ無し。
彼をチームの要であるボランチで起用するのはもう無理でしょ。
どうしても使いたいなら、トップに置いて前半限定でひたすらチェイシングさせとけ。
ヒアンと河原は他所へ移籍か、と思うてましたがスタメンで登場。
結局、サガンに残留なんですか？
Ｊ１に残留する為には彼らの力は絶対必要なんですが・・・・・正直、降格の危機にどっぷり浸かりつつあるこの状況なら、泣く泣く彼らの移籍してもらって移籍金（正式には違約金）を得た方が、もうええんじゃないか。※あくまで、まだ彼らの契約が残っている前提で話しています。
ええ、そうです、どうせＪ２に落ちてしまうなら、というマインドに変わりつつあります。
サポ失格です（泣）
あと15試合しかありません。
得失点が酷い現状、勝ち点を確実に積み上げていくことを考えていかんと。
