予定日ぴったりの40w0dに女の子を出産!🌸

アナウンサーの出産レポートです。


前回の記事



病院に連絡し、向かうことが決定。


だがしかし、夫がまだ帰ってこない凝視

仕事のため仕方ないとはいえ、

なかなか陣痛の痛みを1人で乗り切るのは

心細いものがある。


でもまだ耐えられるレベルの痛みだし、

仕事ならば仕方ない。と、待っていると…


15:30 夫・帰宅。


ということで、荷物をまとめ、出発。


駐車場に向かう途中も、


いててててて……とかがみかけながら

歩く私をみて戸惑う夫。笑


そしていざ車に乗り込み出発🚗


車内では、途中、痛みに襲われながらも


いよいよだねぇ。


今日中に生まれるかね?


そもそも、これ本当に陣痛かね?


…などと会話。


あ、生まれた日はこんな天気だったよ〜って

見せてあげられるように写真撮っておこう〜


ついでに記念写真〜♪



…などと、呑気な私。


そこで、私は気づく。



無気力「あれ、どこに向かってる?」


にっこり「えっ、病院」


無気力「あっち行って、こっち行ったら(道順説明)

   めちゃくちゃ近いのに‼️」


にっこり「えっ、そうなの、、」



…おかしい。夫の様子がおかしい。


地図や道には強いはずなのに、

結構な遠回りの道を選ぶなんて。


これは完全に動揺している笑いと思って

笑ってしまいました。


車内でもちょこちょこ陣痛はきていたけれど、

なんだか気が紛れたなぁと爆笑

夫婦ふたりで過ごすのも、これで最後かもな、

と思うとなんだかちょっと、

感慨深い気持ちに。





遠回りはしたものの無事到着。


立ち会いは直前までできないので

荷物を病院入口まで届けてもらい…


凝視「いざ院内へ!!」

 (入院にならない可能性もあったので

  夫は駐車場で待機してもらいました)



↓続きはこちら