こんにちは。
少しご無沙汰になってしまいました。
いつになったら治るのか、百日咳から咳はまだ続いております。
さてさて、毎日めちゃ忙しすぎて、疲れが全くとれません。
そのうち倒れそうです。
普通に仕事が忙しい。
担当も少し増えたり、相続があったり、今月は決算2件、年調、そして社労士のお仕事が入ったり。。。
あと、事務所通信を作らないといけないのですが、これがまた負担。
原稿から考えないといけません。
所長は自分のページだけ原稿書いて、後は丸投げです。
普通、こういうのって税理士が書くものではないのかなぁ・・・
原稿考えて、作成して、構成考えて、送る。
しかも、郵送、FAX、メールとお客様ごとに色々・・・
時間がかかって仕方が無いです。
郵送は他のスタッフの人も手伝ってはくれるのですが、それ以外は全部私です。
年調と言えば、もう改正、本当に勘弁して欲しいです。
色々後付けで付け足すから、めちゃくちゃ複雑になってしまって、所得控除の扶養の金額がそらで言うのが難しくなってきたじゃないですか!!
所得税は変わっても住民税は変わらなかったりしますし、103万円の壁をなくしたところで、結局扶養内で働きたい人がそこまでしか働かないことには変わりはなく、社会保険の扶養での壁までしか働かないでしょう。
現場は大変です。
結局、3号被保険者を無くさない限り、一緒じゃないのかなぁと思います。
そして、社労士のお仕事は、有り難いのですが、ちょっと怖いです。
会計事務所に新規のお客さんがきても、自分の担当じゃ無かったら特に何も無いし、担当になったら仕事が忙しくなるということ以外何も思いません。
なぜなら、そこそこ経験があり手順が分かっていること、相談できる他のスタッフがいること、そして何より私は一担当であって、所長のお客さんだからです。
それが、社労士のお仕事は、経験がまだまだ足りず、大抵新しいことにぶち当たるということ、相談できる人がそばにはいないので、基本的に自分一人でなんとかしないといけないということ、そして私が全責任を負わないといけないということです。
こんなこと言っていてはダメなことは分かっていますが、新しいお客さんはちょっとビビります。
今回お話し頂いたのは、事務所のお客さんなので、知ってはいるのですが、私の担当ではないので、顔見知りの知らないお客さんです。
3月までは忙しくて動けないことは了承して頂きましたが、どうなることやら。。。
年末まで残業が続きそうです。
昨年末はインフルエンザにかかり、伏せっており、家のことも何も出来ませんでしたが、今年は元気で乗り切りたいです。