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浪花乙女(中井朱美)のブログ 

母から子へ伝えたい幸せづくりのエッセンス
 家計に身近なちょっと気になるお金の話を発信します。
 おふくろ目線で、子育、ガーデニング、和の文化など,
日常生活のひとコマと、一見無関係?実は多くの共通点
を持つ長期投資について綴っていきます。

女子バレーの試合を必死で観戦しています。

中学、高校とバレー部に所属していて、弱かったけれど、テレビで試合を見ていると、何十年も前の思い出がよみがえり、妙に熱くなってしまします。


昨日のセルビア戦ではかろうじて2セットとり、オリンピック出場権を得てほっとしています。

試合は3-2で負けたので残念でしたが・・・


ハードなバレー―ボールを、セッター竹下やリベロの佐野は、34歳という年齢で華麗に活躍しています。これは本当にすごいことですよ。


私は高校を卒業して、2,3年経った大学時代に、遊びでバレーボールをしようとしましたが、パスがまるでできませんでした。一応セッターだったのでパスは得意だったのに・・・・・

使わないとかなり運動神経ダメになるようです。


それを知っているからこそ、彼女たちに敬意を表したいです。

女子バレーを見ていると、本当に練習を積んだ人間の自信、パワーなどがみなぎり、こちらまで勇気が湧いてきます。


今の調子ではメダルは難しいと思われますが、調整してオリンピックには全力

を出して欲しいです。


やはり勝っている試合はすばらしい集中力があり、興奮してしまいますね。

家族の白い目も気にせず声出して声援している私って、変なおばちゃんかなあ?


だけどオリンピックも絶対応援しますからね!




何にでもなれる自由な時代

何にでもなれる自由な時代に、皮肉にも何になりたいかがわからない若者が増えて来ています。不況が長引き、就職難になってきて、自分のやりたいことを見つけるより、まずどこでもよいから就職しなけばという強迫観念にとらわれているように見えます。学校を卒業して就職できないと落ちこぼれになる、という固定概念を持っているからでしょうか。


村上龍さんが「13歳のハローワーク」という本の中で、子ども達の興味にあわせてたくさんの職業を紹介されています。まず、世の中にどんな仕事があり、どんなことをするのか、13歳ぐらいから意識して知っておくことは、他人任せではない、自分軸で人生の選択ができる準備になるということです。

・ぶれない「自分軸」

最近うれしい連絡がありました。2人の甥っ子からでした。一人は大学卒業後、就職してから、自分が何をしたいのかを考え直し、看護師の道を志しました。働きながら準看護師の資格を取り、病院に勤めていました。しかし、働いてから実感したのが準看護師と正看護師の仕事の差。一念発起して、来春から正看護師をめざして学校に行くということでした。

もう一人の甥っ子は漫画家になりたい夢をもっており、大学卒業後も就職せず、アルバイトしながら、作品をつくり、出版社に持っていく日々。

「自分が納得いくまで漫画家になる夢をあきらめない。親に心配かけるけれど、生活費はアルバイトで賄っていく。」という強い決意でした。



頼りないと思っていた甥っ子たちが、こんなにたくましく、ぶれない自分軸を持っていたことに驚き、うれしくなりました。



・投資も「自分軸」で考え行動しよう!

 やはり人は、自らの意思でやりたいことを決めると、目標に向かってひたむきに努力できるのですね。



 さて投資については、どうでしょう。まだまだ他人軸で考えていませんか。

営業マンに薦められるまま、内容もよくわからず購入して、下がると不安になり、売って損をしたという経験はありませんか。その時多くの人たちは、やっぱり投資は怖い、もうやめようとおもわれたことでしょう。

しかしよく考えて下さい。自分で考え行動したでしょうか。投資に必要な基礎知識もないまま、金融商品を買うという行為は、武器を持たずに戦場に行くようなもので、結果はおわかりでしょう。



 勉強しながら、実践し、不安になったときは、セミナーなどに参加して話を聴いたり、質問したりして行くうちに、たくさんの金融商品の中から、きっと自分に合ったものを見つけることができると思います。

投資にも自分軸を持てるようになれば、不安、イライラ、パニックなどとは無縁になり、自由に投資を楽しめるようになることでしょう。

今回のグラフはじっと眺めていて、ウサギとカメの競争を思い出してしまう面白いグラフでした。



星野泰平氏が書かれた『半値になっても儲かるつみたて投資』の中から、毎月1万円ずつつみたて投資をした場合、値動きによってどのような結果になるかを検証したデータの中から選んでいます。


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・プロセス回復効果

次のグラフはスタートとゴールが同じになるパターンです。

1万円からスタートして、3万円に到達する金融商品ABがあります。この2つの商品はスタートとゴールは同じですが、途中の値動きが異なります。Aは上にジグザグしながら上昇します。一方Bは下にジグザグしながら上昇します。ABにつみたて投資をした場合、10年後の利益が大きくなるのはどちらでしょうか?


じっと眺めてみてください。

感覚的にはAの方を選んでしまいそうです。



自分の買った投資信託が買ってからすぐに上がると正直うれしいものです。そしてちょっと下がって嫌だなあと思っていると、また上がっていくのですから、気分はいいものです。 Aが気持ちよく上昇しているとき、Bは下がり、ようやく追いつくと、またAにつき放されるということが数回起こり、感覚的にはBはAにずいぶん負けているように感じてしまいます。しかし結果は、AよりBの方が利益は大きくなりました。


Aは174万円で投資金額の1.4倍になる一方、Bは237万円で約2倍です。なぜスタート時の価格もゴールの価格も同じなのに、成果が異なるのでしょう。


これが積立投信の真骨頂なのです。


なんだかウサギとカメの競争を思い出してしまいました。

Aに基準価額で負けているとき、Bは実は多くの口数を買い込んでいて


Aに追いついた時には、Aよりかなり多くの口数を持っています。


投資の評価は口数×価格ですので、価格が同じであれば口数を多く持っている方が利益は多くなります。

ウサギとカメの競争は、普通誰が考えてもウサギの勝ちです。でも途中ウサギが油断してサボったりしている間、カメは休まず一歩一歩確実に歩いて行き、まさかの勝利となりました。


積立投信はカメのように、休まず続けていき、口数を買い込んでいくことにより成果が得られる投資方法なのだと思います。まさに「継続は力なり」です。


(答えはBです)