若い頃より、今の方が、知的好奇心は旺盛になってきたなあと思います。
昔は、食わず嫌いなところもあり、狭い世間の中を、忙しく走り回っていたという感じです。
固定概念が強いと、自分の考えが正しく、相手はいつも間違っているように思い、相手を受け入れません。
そうすると、自ずと相手も私を受け入れません。自分を受け入れてくれる人(自分と気の合う人)とだけ付き合い、後は排除していたように思います。
年を重ねるごとに頑固になると良く聞きますが、私の場合は若い頃相当頑固だったのか、年を重ねるごとに、今まで受け入れなかったことに感心がでてきて、とりあえず、やってみよう、見てみようと思う気持ちになってきました。
そうすると不思議なことに、色々とお誘いを受けるようになりました。
今着物を着ておでかけすることも楽しみの一つになりましたが、それも、素直に友達の誘いを嫌がらず、行動した結果です。着物ご縁の集まりも本当に楽しく、どんどん輪が広がってきます。
最近では、セクソロジイー<性科学又はジエンダー科学)の研究を40年以上もされている第一人者のお話を、少人数で自由に質問しながら学べるとてもぜいたくな勉強会にも参加したりしています。
以前の私には想像もつきません。しかしながら、講師の先生の話を聴いたり、参加メンバーの質問に耳を傾けたりしていますと、新たな発見もあり、とても頭を刺激します。生涯学習という言葉がありますが、知的好奇心を持ち続けることで、人生がより広がるのではないでしょうか。
投資についても、怖がって近寄らないというのではなく、きちんと基本の勉強をすれば、かなりリスクは軽減されます。
多くの長期投資家が世の中に役立つ企業を応援するというスタイルで投資を楽しめることが私の願いです。