終幕から、、、の日付を数える意味ってなんなんでしょう??
劇団フェリーちゃん、第二の航海、絡繰ぽっぺん
改めまして、ご来場くださった方、応援くださった方、関わったくださった全ての皆様方に、あつく御礼申し上げます。
構想はオーディションの前に、プロット的なものを7月の末から、そして8月にゴリゴリ文字を打った、、、思えば随分と長い間この作品といたもんです。
でもね、本当に本当に、
ぜんっっっっぜん、書けなかったです。
だから、まぁ、つまり、そういうことですよ
作家浦川と編集者下谷の会話内容の大半は、
私と演出補佐のヒガシの間で実際に交わされた言葉です、ヒガシごめんなさいありがとう
浦川 下谷でいえば、でも実は、
ヒガシとのやりとりが半分で、もう半分は、これまた私が数年前に経験した出来事がベースになったりもする。とてもお世話になっていた人とケンカしてしまった。自分は芝居なんてやめたほうがいいんじゃないかと思った、頭まっしろになって、訳わかんなくなって、未だその方とちゃんとは話せてないんだけど、でも、
その時最後にいわれた言葉が、「またね」で、ひとりになってから溢れ出した気持ちが、「やめたくない。」だった。実際夜の公園で泣き叫んでたこと(言葉通り泣きながら叫んでたこと、ひとりで。通報されなくてよかった笑)
そのことが、私の中では大きな大きな出来事で。そこでみつけた気持ちがだから、今の私のはしらで。
このことなら、一つの作品にできると思った。
と、まぁ、こんな気持ち悪い作者のおはにゃしはどうでもいいですよっっっ
だからこそ、
まず、とてつもなくお礼をいいたい人の一人が、柚木成美さん。ペリーを、浦川を担ってくれてありがとう。
自分が自分で認めなくないことまで含めて、伝えることが出来る人。不器用なことばでも、ちゃんときいてくれる人。寄り添ってくれる、でも甘えさせない。だからこそ、ただ私のおもうものをそのままにのせるんじゃなくて、ちゃんと絡繰ぽっぺんのペリー、浦川として生きてくれる、ことをしてくれる、という、役者としての信頼がある人。
オファーをした時点では、こんな、ある意味での重荷をかすであろうことは予想してなくて…。あんなにもツラく重い思いを全ステージ、生きてくれてありがとう。
でもね、それをいえばだよ、
キャストのみんなには、みんな、みんなに、
ごめんね、と、ありがとうの気持ちです。
「わかってた。」まっすぐで、まっすぐな、こえる。たぶん、ものすごく強い人であり、それは超人的な才能じゃなくて、ちゃんと獲得した強さなのだと思う。
あと、こえがきこえるって話。当然、つらい、いやな気持ちになることだってあるだろう。けど、それ以上に、人や、いのちあるものの、本当の声って、それぞれに、実はうつくしく気持ちの良いものなのだと思う、だから、きっと、こえるは。あんなふうなんじゃないかなって。
えばにゃん、たぶんすごく読みづらい台詞を読解してくれてありがとうございます。だし、あの、
こえる、ありがとう。
そんなこえるに対し、
俺にはわかんない、って、いってばかりの、かわいい、ぴーすけ。ぴーすけって笑
わかんないってことは、さ、ことばはみつからなかったけど、ってかむしろ言葉にならないなにかしらの存在が、ある、ことを、わかってたから、だからわかんないって言い続けていたような気がするの。
あべし、あんたはいいやつだ、ありがとう。
そんな、こえるとぴーすけを、みてる、ありや。つらかったね。っていうか、ずっとずっとこえると一緒にいたんだろ?でも、ありやには、こえるみたいにきくことはできなかったんだろう。
浦川的にも、自身のありのまま、ないしは自分の無力さをうつしてしまうようなコだったのかな
でもだから、1番最後。柱にすりよっていく姿、彼にも幸せになってくれ、とおもう。
うめちゃん、ありやと共に、悩み迷いもがきてくれてうれしかった、ありがとう。
ちゅんちゅんすずめ。明るいってなにからどこからくるのか、ね。浦川がいちばん最初にころしちゃった人。散々、いろんな人のていで生きてきたんだろうけど、その中身はいつだって、やさしさだったのではないかとおもう。
あなたの、絶対にいい人なところ。目の前の人を大事にできるこころがすきだし、救われている。あゆみんありがとう。
磨漣さん、賢く強く美しく。それを目指す心は本当に素晴らしいと思うし、でも、そうななりきれないよ人間だもの。あんなに全部を奪われなくたってよかっただろうに、とは思ったけど。でもその先でみた景色を私は知りたい。
ヒガシ。がいたから、うまれた磨漣と泡輝の国です。
もはや何も言葉にできないけど、演出としてパートナーでいてくれたことに底知れぬ感謝。私を切らないでくれてありがとう。
滿羅さん、いい演説でした(?)
やっぱり、理想を信じることは安直でだからこそ大変で、それをやりのける努力を、務めあげ続けた人。だから浦川さんが滿羅さんのこと、大好きで大っ嫌いになっちゃった節はあるのかも。美しいって、わかんないよ。いつの間にやら、泡がかがやくだけになってることにも気づかない。
しっとり、じっとり。そして熱く。生き抜いてくれてありがとう、さよちゃん。
そんなとーちゃんかーちゃんだから、瑠流ちゃんは、その、みないほうが幸せな部分をみてしまった。別にうわきの話じゃなくて。つまりは、誰もがかかげる理想のようには生きられやしないっていう事実。でも、それって、みないほうがいいことだったの?事実なのに、眼を瞑るなんてなんてことは、きっとちがう、きもちのわるいことだよ。だから瑠流だって間違ってない。でも、すごく、かなしかった、ということばであってるかわからないけど。いやだった、だろうね。最後まで、まっすぐだったんだね。
初めての舞台。色々なことをみつけてくれた、やえちゃん、ありがとう。
そんなるーるるるるちゃんにとどめを刺したサスケハナさん。まさしく心を持たない人でなしの所業と思わせて、でも、あんなに楽しそうなのって、なのになんの理にも叶ってない行動なのって、そう、それはまさに人間みたいなんじゃないの?って。これ以上はもうもはや、私もこの人もはや客席からみたいんだ、DVDまちわびてる。
ばろんさん。私がことばをしらなくて、足りないのはご存知でしょうから、精一杯まっすぐに。
ありがとうございました。
じゃあ、人間らしさって心ってなんですか?
感情は選択です、心は情報です、まったくもってその通りだと思う。それでもじゃあ、その探求に対して過剰に動くあなたの高鳴りは、興奮はなにものなの?プリンセスマドマアゼルことプリスマ、彼女もまた、どこに向かっていったのか…
まみろー、プリスマとしての舞台。楽しかったっていってくれて、ありがとう。
らいららいららいらららいららぃ♪
おっとそろそろ急に壊れてごめんないましってな感じで、こいつも台本上の日本語読解が難解であった瀬良さん。しってた気づいてたよ、書いてる段階で、こいつはカッコよすぎるやつだって気づいてたよ。でもこれも間違いなく、こんなりっくんがみたいっていう思いから産まれたコ。
「だから、私のこときらいなんだろう?」「私もだよ」っていうやりとりが。私はとてもすきな箇所。すてきだったよ。
にいなはね、いわば、うっかりすりゃ、ただのダメな女のコや(おまけに登場人物の中ですずめについで年上らしい笑)
これまた、なにがどうしたら人はどーなっちゃうかってお話。書かれてる箇所は少なくて、巻き込まれるばかりの人生だったろうけど、だからこそ彼女の想いは、「それじゃだめなの?」
みぎー、一生懸命にいてくれてありがとう、あなたのしっとりした熱意に救われてます。
花紫、、、もとい。
下谷さんという名の編集さん。
いいや。役者わみのはなしは今はいいよ←
いつだって、いちばん、生でいたかった。いま目の前で起きてることをちゃんと受け取って。そこから進めていくことをしたかった。あとは役者としての自分の技量との勝負。集中力、うそをつかないこと、受け取ること。ほっとかれた状態の自分がどれたけ役者としてポンコツなことしてたか。そこから、毎日毎回、板の上に生きることに精を尽くしていた。主宰で演出で本書いてるくせに、役者としてとてつもなく充実した日々だったようにおもうし、だから、いま。私はもっともっとお芝居がしたくてたまらない。
役者わみを支えしごいてくれた皆様、それをする時間と環境をくださった皆様、本当にありがとうございました。
さぁ、そんな、作品のなかのひとたち。の、みんなの中にいた、はしら。
マツ。なんかあれだね、フェリーちゃんブログでもかいたばっかだね、でも。
改めて、みんな、作品のみんなみんなにとっての、マツ。はじまりとおわり。在り続けるもの。はしら。
いろは、本当にありがとう。
そんな、
板の上を支えてくださった沢山のスタッフさまたち。ポンコツ演出のおぼろげなことばと曖昧な発注を、サジをなげずに形にしてくださって、
舞台と。お客様と。わたし、たちの、しあわせのために尽くしてくださって、本当にありがとうございました。
そして、
舞台を、つくってくださった、お客様。
本当に、客席の空気が舞台を造ることを、肌で味わいました。刺すような集中力で、あのプロトシアターという空間の全部がぎゅーーーと圧縮されていく感覚。つらい、おもい、空気が、いつしかあたたかさに満ちる瞬間。一緒に作品をつくってくださって、ありがとうございました。
終演後。本当にいい作品をうけとった、というお客様に、触れられたことが、幸せでした。
私もそういう舞台に出会ったことがいくらかあるから、だから、誰かにとってのそういう舞台が作りたかった。
これからのフェリーちゃんに、わみがつくる、生きる舞台でも、
必ず、こういう、満足?しあわせ?充実?
感動をつくりたい、と、強くおもいます。
私自身、だから、物凄く頑張る。
辛くて苦しくてイヤんなっても、
お客様の感動、それを受け取ることの出来る幸せのために、私は作品をつくりたい、です。
それには、私の努力、だけじゃ、それだけじゃ無理で、だから、これからも、沢山の素敵な仲間に力を貸してもらえるように、宜しく、お願いします。
そして、だから、どうぞ劇場に、足をお運びください。会い来てください。
こんな綺麗事みたいな言葉が、心から嘘でなくでてくる幸せを噛み締めて、おぉ、ちょうどくしくも年末ではないか。
本当に本当に
ありがとうございます。
どうぞ、
次回フェリーちゃんの公演に、
これからのわみに、
心から期待していてください!
必ず応えたい。
今後ともどうぞ、宜しくお願い致します!!
