マニアックな読者の皆様、お早うござい益々上値追いを試す米国株式市場(もう、夕方やで…)

 

New Yorkダウが56ドル高より、Nasdaqの1%高の方が驚きだ…然も、需給のみで踏み上げられて機械的に上昇している日本市場と違い、完全なバブルのテスラを除き業績期待から買われている銘柄が多い。

感染者増加のグラフと株式市場のチャートが比例するって、前例のないパターンです(´-∀-`;)

 

比較対象出来るものがなかったので右側は国内新規感染者推移のグラフを代用

 

さて、世界中の報道がトップニュースとして大々的に取り上げている今回のワシントン騒動…

それにしても、警備が完璧である筈の経済大国米国で発生したワシントン連邦議会議事堂騒動は流石に少々驚いた訳だが、熱狂的な妄信者であるトランプ支持派層なら有り得る事位分かっただろうに…禁止

 

但し、これで民主主義の根幹が揺るぐとは言い過ぎだ。また、子供たちに誇れるのか?と言うのは余りにも大袈裟で、それを言うなら暴動事件と比較対象にはならないが、安倍総理の森加計問題や甘利氏の収賄事件の方が根が深く余程恥ずかしい。東京地検の威厳も面子もあったものじゃない…これが民主主義か?

今回の暴動扇動騒ぎで他国はトランプ氏批判に挙って横並びの声明を発表…五十歩百歩やんか?

 

日本も米国の事をとやかく言う前にコロナ禍と言う緊急事態にオロオロするばかりで全く機能しない政治と利権優先で危機意識がなかった医師会の怠慢に寄る竹箆返しで成す術の無い失態をどう思てんねん?

やはり、井の中の蛙大海を知らずの典型で島国日本の平和ボケが齎した不幸としか言いようがない。

 

確かに対応能力ゼロで的外れな応答しか出来ない菅総理では自民党の支持率は低下の一途を辿るであろうが、解散総選挙で自民党は容易に難局(政局)を乗り越えて下野する可能性はゼロだ。火中の栗を拾う事が出来る程の総理の器ではないその辺のおっさんと言っても代替野党党首は見当たらない。

詰まり、自民党でなければ他のどの(立憲民主??国民民主??共産党?)政党がこの難局に対応できるか考えれば、答えは簡単で皆無であると言う事に尽きる。国民の不幸であるが自民党独裁を容認し続けて来た(政治無関心化に仕向けられたの40歳代以下に責任はない)僕ら世代以上の特に団塊の世代の国民にも大きな責任がある。旧態依然として変革を求めないなんとかなるさ的思考が招いた悲劇だ。

 

政治的事案に対してはジャンル違いなのでこれ以上は割愛しますが、やはり地続きで常に緊張感のある欧州や南米と隣接する米国、将又常に中国の脅威にさらされている東南アジアとは違い全てが甘い…

 

本題である相場に関しては、世界株式はゆうまでもなく、ここに来てBitcoin価格の上昇が止まらず、青天井の勢いを見せているが、1Bitcoin日本円換算で500万を超えれば700万円も有り得ると考えている。

 

昨日遂に400万円(4万ドル)の大台に乗せたBitcoin

 

また、通常ならBitcoinが上昇すれば常に同じDefaultの無い資産として対比される金価格が大きく下落するのが当然なのだが、金の底値も高く再び2000ドルの大台を回復する公算が大きい。

この現象は、ダムに例えるなら余りにも世界中銀の垂れ流したマネーと言う水量が大きすぎて、リスク資産安全資産を問わずあらゆる資産の(過剰流動性を食い止める)防波堤になっていたダムが決壊してあふれ出している様なImageを抱いて貰えれば分かり易い。

 

溢れた金(水)…中国三峡ダム(これが決壊した状態を想像して欲しい)

 

現状の株高もこの現象が背景にあるので、若干の個別銘柄の選別は必要であるが、日本株で言えばSonyや任天堂、(5G中国関連銘柄)太陽誘電やフェローテック、将又日経ダウ寄与度の高いファストリテイリング

に東京エレク、ダイキン、キーエンス、信越化学を持っていれば史上最高値更新は粗確実の状況である。

要はコロナ感染者が増加すれば増加するほど、国際優良銘柄は上昇すると言う皮肉な現象である。

仮にこの過剰流動性バブルが崩壊するとすれば、これもまた皮肉な事にコロナ収束に向かい経済が回復の兆しが見えた途端に金融緩和や財政出動が収縮すると言う憶測から一気に資金が流出した時である。

本当に実体経済で苦しんでいる方々には不条理で個人的にも遣る瀬無く思うが、金融機能が麻痺している現状では、マネーの暴走に寄って持つ者と持たざる者との格差が広がると言う非情な世界になっている。

 

今日はMessageBoxに散見される「凍死信託」、もとい「投資信託」について触れたいと思っていましたが、18:00から税理士仲間との会合が有るので、Q&Aコーナーとして次回以降に持ち越したいと思います。

 

◆最後に本日の一曲を     ほんまにネタ (種ちゃいます)が切れてきましたが、適当にUp ヘッドフォン

 

Spinning Toe-Hold - CREATION(40年前とは思えない乗りのいいかっこええ曲どすえ)

 

若い方は絶対に知らないと思いますが、プロレスが全盛の頃の超人気タッグであったテリーファンクとドリーファンク兄弟が組むザ、ファンクスの登場曲として流された楽曲ですが、一発収録でこの完成度…秀逸!

 

それでは、3連休後の火曜も国内で記憶に刻まれた悍ましい大地震(津波)や大寒波に寄る停電、更に米国で再度暴動騒ぎが発生したり、コロナ感染に寄る死亡者が世界中で激増する等の余程の不可抗力がない限り、日本相場も堅調維持と考えていいと思いますので、3連休はゆっくりお過ごし下さい。  naniwa335

 

にほんブログ村 経済ブログへ              にほんブログ村 株ブログへ