マニアックな読者の皆様、お早うございま水曜日の翌々日の金曜の朝🌞(全くひねりなし)
本日は、午前中に事務所の改築に向けての打ち合わせがあるので、早出で事務所からtypingしてますわ
このところ、例年以上に相場が盛り上がってコロナ禍で外出を控え事務所内で居る事が多いものの、来年相場展望に関しての顧客からの問い合わせやZurichの子会社化の出資比率変更及び国内では12月末従業員の(フロアーキャップ付き)インセンティブ計算及び契約社員の複数年契約への移行などやらなければならない事が山積で少々頭がクラクラしております。ワイの給与は基本的に付加価値分配比率+αで算出してますが、今年はこのままだと個人所得税がかなり高くなるので、法人所得比率を高めないとアカンかも…然も、子会社分は配当として受け取っているのでそれとの兼ね合いもある。(分離課税か総合課税)
また、配当分は為替も絡むし、折角資格を持っていても実務経験が乏しく本業が忙しすぎて二重課税控除の計算も邪魔臭いので悪友の税理士に委託…その方が税務対策や経費にもなるし、合理的やけど ![]()
ここで言うインセンティブは欧米型役員インセンティブではなく、一般従業員インセンティブである。
さて、少々朝からぼやいてしまいましたが、私事はどうでもええんで、そろそろ本題に入りたいと思います。
年末が迫る中で、世界的な過剰流動性に寄る株高は止まりそうにない。単に現状の企業業績だけを鑑みて認識を誤った欧州を中心とした売り方(HedgeFundの中でfundamental偏重のCTA)は撃沈である。
FRBの大規模金融緩和継続示唆や経済対策期待から、世界的株高は暫時継続するだろう
ハイテク指標Nasdaqは来年春に14000pointも有り得る。
世界的株高もそうですが、コロナショック後から申し上げている通り、Coronaに寄るRecession入りを防ぐ為に先進国主要通貨発行国である欧米日に加え中国が歴史上稀に見る大規模金融緩和及び財政出動を
敢行した為に、溢れたマネーが行き先を失って、超低金利にも拘わらず安全資産と言われる先進国国債や代替資産である金に向かうだけでなく、ここに来て仮想通貨Bitcoinの最高値更新…流動性の罠等は通り越した明らかな過剰流動性に寄る(全ての)資産バブルだが、これは資産に対して相対的に通貨の価値が札を刷り捲った結果、下落したと考えるのが妥当であり、実体経済が停滞している中のインフレヘッジとしては当然の行動である。但し、GAFAM及びNetFLIX等の世界的なIT化及びDXの急激な浸透や近代のハイテク技術革新に寄って生産性が高まっている為に先進国物価は上昇し難くデフレからの脱却は難しい。
詰まり、一定の所得がある富裕層や金融資産に占める投資比率が高い人以外は賃金が上がらずに、将来発生するであろう(資産バブルから派生した)過剰な需要に寄る急激なインフレに対して対処できなくなり米国並みの格差社会がEU圏でも日本及び更にBRICS等の新興国でも起こり得る。
恐らく2021年もコロナ禍継続の中で更なる株価上昇は続くだろう
Bitcoin2万ドル越えが伝えられている中で、準仮想通貨も急上昇で更なる資金流入が予想される
但し、明らかに世界先進国中銀が資本主義の根幹を揺るがす禁じ手であると否定的であったMMTを現状では皮肉にも容認している事には留意が必要で、将来的には金融面からはテーパリングに向かい、財政面では増税と言う形で回収に向かい金融資産をある程度増やしておかないと、国民は対処できなくなる。
最早、後戻りできない程の通貨発行に寄ってこのままでの実体経済に向かうマネーとと投機マネーが全く異なる方法で供給される(本末転倒の)金融システム自体が本来の役目を果たさず制御不能になるだろう。
この辺りの解説は経済学的な見地から説明が長くなるので今回はこれ以上の深堀は割愛したい。
さて、本日の日経ダウは多少の円高が気になるが、多くの輸出企業は為替に寄る影響を最小限に留める為に従来の為替ヘッジではなく、先進国通貨を分散保有しているので企業業績に大きな悪影響はないものの、流石に27000円を目前にした週末もあって、一旦は小休止と言った所であろう。
本日の日経ダウ予想レンジ 26,600~26,900円 ドル円 102:75~103:55円
それにしても、欧州顧客の保有日本株主要銘柄の任天堂は史上最高値も視野に入り、Sonyも10000越えが漸く目標株価に達した。また、SBGに関しても欧州勢(特に関係の深いクレディスイス)は注目している。
ITバブル以来の(2分割後)10000越えを演じたconglomerate企業Sony
また、一昔前は3000円台で推移するのが当たり前だったトヨタが8000円を超えた事も特筆に値する
【週末雑感】2020/12/18 20:50追記
本日の日経ダウは、全体としては週末もあって売買代金は3兆弱だったが方向感に乏しくGrowth株Value株を問わず、高安まちまちで、Sonyが20年振りに10,500円を付けたくらいでこれと言った特徴もなかった。
また、コロナ禍で年末に集中したIPOラッシュの中でも、CoronaShock後に数億円程度の莫大な利益を挙げた潤沢な資金を保有する一部の個人投資家が買いに向かい、直近のIPOバルュミューダが連日のstop高を演じる等例年にない活況を呈している。但し、マザーズでは10月半のピーク後の急落で多くの個人投資家が痛手を負っているのも確かで、荒稼ぎした投資家が居る一方で各証券会社の信用取引評価損が膨らんでおり、ここに来て明暗が分かれている様だ。最近は独自開発のAIアルゴリズム自動売買を駆使する個人投資家が増加しているのは噂には聞いていたが、これ程の威力を発揮するとは驚きだ…
進化し続ける個人投資家のAIAlgorithm取引(画像は日経電子版)
相場に関しては、大局的な立場(又は個別ではない指数等)からしか述べられない為に個別銘柄に関しては、投資情報雑誌やNet情報及び個人投資家ブロガーさんの投資方法を参考にして下さい。
※但し、錯綜する情報にしても玉石混合の個人ブロガーにしても本物を見極める選択眼が求められます。
※本日夜半の日本のMajorSQに当たる米クアドルプル ウィッチングでテスラのS&P500入りと言う需給面の大イベントも加わり、思惑からボラタリティーが高くなり週明けの日本株式市場にも影響が波及しそうだ。
無論、一時的には乱高下して年末は調整するかも知れないが、基本的に先高期待に変更はない。
ところで、寒波による大雪で関越道の積雪で立ち往生していた車内の方々の健康状態が気になります。
コロナ禍に加え年末年始に再び予期せぬ大寒波が到来する可能性もあると言う事で、要注意である。
常識的に今年の漢字は間違いなく「禍」である。
流行語大賞が「三密」で、今年の漢字が「密」って、どんだけ密着したいんや!芸がなさすぎる。
話がブログの趣旨から逸脱してしまいましたが、そろそろRemote会議が始まるのでこの辺で失礼します。
◆最後に本日の一曲を 今日はJimmy Pageが映画テーマ曲を手掛けた貴重な楽曲をUp ![]()
Death Wish II (邦題ロサンゼルス2)- Jimmy Page - The Release
50年前マンダムのCMで有名になったチャールズブロンソン主演の映画テーマ曲…ファン必聴(^^♪
では、疲労困憊の中でも年末は絶対に気を抜けない重要な時期なのでもう一踏ん張りします。naniwa335







