マニアックな読者の皆様、若干ごぶサターンしちょりました_("_´ω`)_ペショ
人間Dog(人間犬か?)…もとい、人間Dockで引っ掛かってしまい、精密検査も含めて検査入院三泊四日で
色々な問題(肝臓:膵臓:心臓))が発生し、食事制限や投薬で少々きつい日が続いており、ブログを覗く様な状況でもなかったので、放置していた事をお詫び致します(意外と真面目)
それにしても、異常気象で梅雨前線停滞期間が長い為に、全国的な大雨が続いていて今後発生するであろう土砂災害にも警戒が必要です。Corona禍での九州熊本地方の方々は隔年毎に発生する水害のダメージが計り知れず、本当に大変かと思いますが、何とかこの重なる受難を切り抜けて欲しい次第です。
さて、この10日間は欧米日と、薄商いの中で日々のレンジはかなり大きくボラタイルですが、総じて一定の範囲内での先物主導の文字通りの「行って来い」の往来相場が続いており、個人投資家の皆さんも一喜一憂する(ボラタイルな)日々が続いている事は想像に難くありません。
Nasdaqは本日は若干下げましたが10,500pointを超えて、次なる節目11,000pointにも到達する勢い…
先高感が強いので、裁定売りの解消も進み、逆に裁定買い残が増加しつつあるので勢いは有りつつものの
需給的な側面では通常の水準に戻りつつあるので、空売り機関のShortCoverも一巡して踏み上げ相場も落ち着き、ここからの上値は重くなると思いますが、コロナ禍で本来は経済対策の為に行った世界中銀の大規模金融緩和マネーの行先は実体経済に向かわず、株式市場のみならず安全資産であるCommodityにまで向かっているので、未だ尚上値余地があるのではないかと考えています。
有り余ったマネーが安全資産と言える金にまで向かい最高値圏にある金
金は(日本)税制の観点から、容易に売れない事も追い風になっている。
日本株に於いては、ハイテク企業は総じて堅調で、東京エレク、Sony、SBGが各々上場来高値や10数年ぶりの高値を抜けて大きく上昇しており、今後は節目(上値抵抗)が無いので、更なる上昇も有りそうです。
今日は、GPIFに関しての運用方法に関して詳しく述べる予定でしたが目の調子も悪く、心身とも不調なのでリンク先のDiamondon-lineの大江英樹氏の解説を熟読して頂ければ、現状のPortfolioは決してRiskyではなくて、寧ろ金利が皆無に等しい中での株式比率を上げた事は正解だった事が分ります。
要はGPIFが運用する約170兆円は、飽く迄も年金受給者に毎年支払う55兆円の約3年程度の積立金であり、実質的には毎年厚生年金(国民年金)保険料を納めている国民で賄われているので、10兆円程度の増減で年金原資が枯渇する事は有り得ないので、「国民の年金原資を博打に使うのはけしからん」と多くのマスメディアが挙って運用方針にケチをつける事に関して大きな違和感を拭え切れません。
※無論、リバランス等で株式市場に大きな歪を齎す巨大鯨を擁護するつもりは毛頭有りませんが…
上記グラフには反映されていないがGPIF運用2020年1~3月は
マイナスだったものの4~6月はコロナバブルで下落分の大半を帳消しにしている
※年率2.5%と言うのは株式比率を増やした結果である。
根本的な問題なのは、賦課方式(確定給付)と言う仕組みであり、自分が納めた年金保険料が自分に返って来るのではなく(スライドして)受給者に渡ってしまうと言う贈与みたいな形になっている事であり、本来であれば積み立て(確定拠出)方式であれば、(少子高齢化が進む中で)若年層から40代の保険料負担が極端に大きくなると言った不公平感が無くなり(欧州並みに)理想な形だが結局20年前からその議論が行われていたにも拘わらず、少子高齢化に対して何も策を打たなかったために今更この旧態依然且つ肥大化したシステムを変更する事は出来ない。GPIFの問題ではなく、国家の想像力の欠如が招いた悲劇である。個人的には還暦なので、平均寿命まで生きれば掛け金の約2.5倍程度の年金が支給されるが
恐らく50歳以下の方でも、不可抗力が無ければ1.5倍は戻って来る計算になり、マスメディアの流している年金破綻論は極論と言っていい…但し、30歳以下の国民は契約社員が増加して、更に中小企業では厚生年金を掛けていない事も少なくなく、その様なCaseでは保険料支払いも難しくなって掛け金以下になる公算が大きい…それより、自分が掛けた保険料が自分に戻って来ないと言う賦課方式に問題がある。
今回はGPIFの運用方針に肯定的な見解を述べたが、年金システムの在り方に関しては様々な問題が山積しており、記事で全体像を述べるのは困難なので各自で一度真剣に考えてみて頂きたい所存です。
例えば、「人生百年時代」と言った国が謳うスローガンの真意は支給開始年齢を引き上げる口実であって
決して政府を信用してはいけない…この様な小学生にも見透かされる様なミスリードには呆れ果てている。
また、その分(長生きする)高齢者も働けと言った無理難題を突き付けている側面も確かに否めない。
今日も午前中は通院が有るので、この辺りで失礼しますが、取り敢えず予想レンジを示しておきます。
未明のNew Yorkダウは寄付き以降は大きく上昇しましたが、コロナ感染拡大を受けて引け味が悪く
ハイテク企業業績動向を反映する大きな指標であるNasdaqが2%以上下落している事を受けて200円前後下落して始まりそうですが、為替が107円/$台で安定している為に22500円を挟んだ展開になりそうです。
但し、海外勢(機関投資家)の商いも細っている中で、投機筋の先物主導で特段の理由もなく若干の裁定取引による現物売買が方向感なく行われ、(7~8月夏枯れ相場で)一定のBoxrangeで動くと考えられます。
日経ダウ予想レンジ 22,300~22,800円 ドル円 106:80~107:60円
【引け後雑感】 2020/7/14 20:30 予想通りの展開で特筆すべき点は有りません。
カープ戦を観戦しながらの追記なので、いまいち集中力に欠けると思いますが、御容赦下さい…
ほんまに九里は菅野に与四球からランナー溜めて岡本にスリーラン浴びるって、何年経っても全く成長せんやっちゃ!森下がコンディション不良で登録抹消中にしゃっきとせんかい!ボケ!(。-`ω-)
余談はさて置き、超薄商いの中で日銀の買い支えもない日本株式市場の買いエネルギーは激減…
需給だけに支えられてきた脆弱な日本株式市場の上値余地は極めて小さいと見るべきでしょうが、大規模金融緩和による過剰流動性相場は読み辛く、根拠なき上昇が途絶えるとは言い切れないのも事実…
薄商いの中行って来いで下落した日経ダウ
(上記画像は日経電子版より引用)
ただ、この様な不確実な中での根拠なき(需給のみに寄る)日本株上昇は必ず落とし穴があるので、だからこそ日本株式のみに捕らわれず比較的好調な米国株式や回復基調にある欧州市場にも目を向けるべきであり、株式市場全体が一気に逆回転するケースも念頭に入れて、外貨や外債、金等に資産を振り分ける分散投資が最終的には功を奏する訳です。(株式のみが金融資産と考えるのは過ちです。)
下がり続ける相場もないのと同様に上がり続ける相場は有り得ないし、山高ければ谷深しが相場の常…
Corona後に世界の生活様式は一変するとは雖も、2年程度は景気停滞を余儀なくされるのは必至であり、過剰にCorona後の新しい生活様式に期待するのは時期尚早なので今こそPortfolioを見直す機会です。
ちょっと、Carpが余りにも不甲斐ない試合をしているので今日は気分が冴えず、この辺りにします。
◆最後に本日の一曲を… Janis JoplinのMove overを紹介したいと思いますが Woodstockでの衝撃的なPerformance(ハスキーボイス)に心を揺さぶられた世界中のBlues fanは少なくないと思います。
他にも紹介したい楽曲が数多くありましたが、認知度の高い当該曲を選択させて頂きました。 naniwa335





