マニアックな読者の皆様、お早う御座います。

 

未明のNew Yorkダウは流石に高値警戒感から1%弱の反落…コロナウイルス懸念と言うより、年初から

中東情勢悪化などの不可抗力から相場が波乱の展開だったのにも拘らずこれだけ急ピッチで値を戻し

高値を一気に再更新した訳ですから、この程度の調整は止むを得ないでしょう。

 

NYダウ株高値警戒感から5日ぶり反落 277ドル安 

久々の反落に一休みするディーラー達(NYSE)

 

7日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は前日比277・26ドル安の2万9102・51ドルと5営業日ぶりに下落した。前日までの急上昇を受けた利益確定の売りが優勢となった。ハイテク株主体のナスダック総合指数は51・64ポイント安の9520・51。
 朝方発表された1月の米雇用統計は、景気動向を敏感に映す非農業部門の就業者数が市場予想を大幅に上回ったが、手掛かり材料が出尽くしたとの見方が広がった
新型コロナウイルスの感染拡大の懸念も、利益確定の切っ掛けになった。(ニューヨーク共同)

 

また、週末もあって短期筋が買いpositionを一旦整理した事も下落の要因になりましたが、米国市場の

GreatRotation (安全資産からリスク資産への資金の大移動)が、始まったと見る向きは多い。

我々も、米国株式の保有比率を全金融資産の25%に増やした…因みに日本株は2.5%まで縮小

顧客のリスク許容度や投資スタンスの違いから配分比率に相応のバラツキは有りますが、平均すると現預金25%:国債10%:米国株式25%:欧州株式INDEX15%:BRICS5%:金10%:外貨預金:7.5%:日本株2.5%といった所かと思います。無論、CasebyCaseで時に資産保全の為に先物やOptionでHedgeを掛けたりしますが、相場が今回の様に不可抗力で不安定になった場合で極めて限定的です。

 

過剰流動性相場に寄るGreatRotationの始まりか?

 

日本市場も、このまま世界的な過剰流動性相場の波に乗れば、年内に日経ダウ25000円と言うのも決して夢ではないでしょうが、日銀やGPIFの潤沢な資金に寄る官製相場に支えられている間は(我々も同様に)海外勢から見れば、市場原理が働かない不健全な市場なので、中長期の優良な運用資金はとても怖くて安心して投入できないと言うのが本音だと思います。

 

さて、表題の件ですが、昨今の相場波乱に寄る激務の疲れからか、唯でさえ加齢黄班変性初期で左目は歪んで見えるのに、両眼で見ても文字が二重に見えたり、ピントが合い難くなったりしてパソコンや

スマホの文字を見るのも辛い状況になってきた為、取り敢えず仕事優先でtypingを伴うブログの投稿は暫く休ませて頂きたいと思いますので、その旨お伝えしておきます。

また(個人事業主顧客の)確定申告の時期になってきたので、そのお手伝いもしなければならなく少なくとも確定申告が終わる3月中旬までは、更新できないと思いますが悪しからず御了承下さい。  naniwa335