マニアックな読者の皆様、お早う御座います。
先週は、年始の挨拶回りも含め仕事以外での付き合いが多く、昨日はかなり疲れて寝込んでいました。
加えて、手術した目の調子が悪く、未だ網膜が(変化し)不安定で頭痛がするのもかなり憂鬱です。
さて、読者の皆様の一部の方から「日本株は動きが悪く、5G関連も既に高値圏で買えない。」
「マザーズIPO銘柄をSecondaryで購入しても、いつも損をする。」等々と言った悩みがMessageBoxで
散見されます。確かにこの水準での個別銘柄選別は難しい…誰もが「買ったら下がり、売ったら上がる」と言った経験がある筈です。無論、一番底で買える事も一番高い所で売れる事もないので、結果的にそうなるのは当然ですが、買った瞬間にBadNewsが出て暴落し、売った瞬間に好材料が出て高騰すると言ったケースも多くあるのが相場であり、我々もその例外では有りません。
なんで?どうして?Oh my God!株は難しい(´-∀-`;)
但し、我々は基本的に中長期保有中心のスタンスで、短期売買はしないので、結果的にソニーや任天堂
東京エレクやキーエンス、エーザイ等々も長期保有し続けて確定益及び含み益が出ているだけです。
そう言った意味では、読者の皆様とは全く違う投資スタンスなので参考にはなり難いかと思います。
強いて言うなら、日本株に関しては出遅れている建設株(大成建設:清水建設)は、Olympic後もIR等の
国策に寄って、多くの需要が見込まれるので、地味な動きにはなるでしょうが狙い目かも知れません。
然しながら、金融(投資)に於いては超大規模な金融緩和に寄って行先を失った過剰流動性マネーが世界の何所へ向かっているかを敏感に捉える事が最も重要で、グローバリゼーションの波が押し寄せている
昨今ではどう考えてもその資金が向かっている兆候が無い日本株に執着せずに、今後更なる成長が見込める地域(米国:インド:東南アジア)の株式市場にも目を向ける必要があります。
今回はその中でも最高値を更新し続ける米国株の中から比較的安全な5銘柄程紹介させて頂きます。
確かに、最高値圏で買うには勇気がいりますが、今後ある程度調整した局面では狙い目です。
1:バークシャーハサウェイ (ティッカー NYSE: BRK.A)
オマハの賢人 ウォーレンバフェット氏 (89歳でっせ)
かの(オマハの賢人)と言われるウォーレン・バフェット氏率いる金融セクターに位置する優良銘柄
個人的には彼の手法が決して褒められたものであるとは思いませんが、顧客の大半が保有しています。
この銘柄を推奨するのは、この企業の本業は保険なのですが、実体は主軸として投資業務を行っているので勝手に優良銘柄を選別してくれるメリットがある訳です。但し、長期保有が必須です。
2:Amazon.com (ティッカー NASDAQ: AMZN)
離婚したばかりのジェフ・ベゾスCEO 嫁はん大儲け
Apple:Alphabet(Google)と共に顧客の大半が5年以上以前から保有している銘柄で、GAFAの中では
トランプ氏との確執もあって現状で出遅れている唯一の成長銘柄。
ご存知の通り、読者の皆さんも一度は利用した事がある通販サイトの巨人であり、米国のEコマース市場の約半分を占め事実上の寡占状態で、1億人以上のプライム会員も擁しています。
加えて二番目の大きな収益源はクラウドコンピューティングのアマゾンウェブサービスで成長分野です。
3:コカ・コーラ (ティッカー NYSE: KO)
今年はRevengeで優勝じゃけー 頑張れ広島東洋Carp!
この銘柄も昔から知らない人が居ないくらい有名な企業で、戦後日本で最も普及した炭酸飲料水です。
意外ですが57年間連続で増配を行なっている企業であり、配当利回りも3%前後と安定して、数十年に渡って成長を続けてきた実績とそのネームバリューから、初めての米国株投資に適した銘柄と言えるでしょう。
2012年には成長性に疑問符が打たれ暴落しましたが、ここに来て企業改革が進み業績も良好で株価も右肩上がりである事とウォーレン・バフェット氏保有銘柄である事から長期投資に向いています。
4:Johnson&Johnson (ティッカー NYSE: JNJ)
カープにもう一人Johnsonがいたらなぁ~(Johnson&Johnson)
過去10年の株価上昇率は、市場平均を若干下回っていますが、ヘルスケア部門の雄であり、今後は既に浸透している日本以外のアジア市場にも拡販を目指いしていて、安定成長が見込まれる事と、収益が安定している為に、株価のボラティリティーが小さく安心して長期投資銘柄として保有できるメリットがあります。
5:VISA (ティッカー NYSE: V)
「これがないと入出国出来ないなぁ~」「それはビザ(査証)やろ!」
知る人ぞ知るファイナンス及びカード部門でダントツのシェアと信用力を誇る老舗企業。
そう言えば、海外株として一昔前に日本でも異例のIPOがあった様に記憶しています。
余り知られていないと思いますが、上場直後過去15年で既にテンバガー銘柄になっていますが
未だに、決済カードとしての成長余力もあり、今後拡大化するスマホ等のキャッシュレス決済に於いても新たな機能を充実させて、多くのカード会社との過当競争に勝つと予想されます。
以上、今日は米国株に付いて紹介しましたが、未だに海外株はよく分からない方が大半だと思いますので
日本でも認知度が高く、比較的安全で分かり易い銘柄を選択させて頂きましたが、Nasdaqには沢山の潜在能力を秘めた超優良成長銘柄が埋もれていますので、是非ご自身で研究してみて下さい。 naniwa335





