マニアックな読者の皆様、お早う御座います。

 

昨日から急遽FundManagerとの会合の為に出張で東京に来ています。

史上最高値を試す米国市場…流石に年初からの急ピッチな回復で高値警戒感は拭えませんが

未だ尚先高期待が根強く、企業決算が想定の範囲内であれば春以降も暫時上昇トレンドが

継続すると言う見解が多くを占めている一方で、日本株は欧州投機筋の格好の賭博場と化しており

商いの大半が欧州HedgeFundが占めていて、一般投資家や国内機関投資家は参入できない状況でアベノミクス当初をピークに商いは激減する一方の閑散相場…要らない市場介入に寄って日本株式市場を死に体に導いた日銀はその悪の権化である事を推して知るべきです。

 

絶好調のNew York Stock Exchange

 

通常であれば、日銀の大規模金融緩和は一回で終え、ETF買いも5兆円程度を上限にしていれば

健全な市場が保たれて、「今頃日経ダウは25000円に到達していただろう」と、FundManager仲間は

安倍政権と日銀の誤った政策に皮肉たっぷりに苦言を呈しています。

アベノミクスに寄る誤った日銀の際限なき金融緩和の罪の大きさは計り知れない。

 

本日もLunchを挟んで、今後の投資戦略(投資先及びRiskonoffの選別等の資産運用)を練りますが

投機筋の賭博場と化した投資するには余りにもRiskyな日本株式市場は話題にもならないと思います。

 

余談ですが、先程確認したら「カープは酷い状態ですね。本当に大丈夫ですか?」とか「四番の鈴木がホームランを結構放っているのに勝てないのはどうしてですか?」と言った読者の数人のCarpファンのmessageがmessageボックス内に散見されていました。

僕は昨日の試合は見れませんでしたが、確かに有り得ない負け方してますね。

 

10回表の猛攻で12得点しCarpに大勝して喜ぶYakultSwallows

 

ただ、僕が思うにこの様な状況に到ったのは、最初の3Cardのベンチワーク(緒方采配)の致命的なミスで勝てた試合をミスミス3試合落とした事で、野手のmotivationが低下してやる気がなくなってきているのは否めないと思います。それが尾を引いて負のスパイラルに突入してチーム自体がslumpに陥って

自信を無くし負け癖が付いてしまっているのでしょう。

プロの一軍同士の戦いですから少しのミスやmentalityの弱さが出てしまうと一方的にやられてしまうのが当然…まだ始まったばかりなので、何故この様な不甲斐ない戦いしかできないのかをチーム全体で立ち止まって考えれば、また強いCarpが復活するでしょう。但し、緒方監督に関して以前から物申していますが、選手としては優秀でしたが監督の資質はゼロに近いので、その采配に野手は疑念を拭えずTeamがこのまままとまらなければ非常に厳しいペナントを強いられるのは不可避でしょう。

カープの戦力(選手層の厚さや能力)は客観的に見てもcentral leagueの中では抜きに出ている。

丸が抜けて戦力が落ちたっていうのは理由にもいい訳にもならない…悔しかったらやり返せ!

 

さて、そろそろHotelで朝食を摂るので相場雑感に関しては、再渡航前の今週末にでも追記します。

 

【4/13 相場雑感追記】

 

今週はブリグジット問題もソフトランディングに落ち着き、米中貿易摩擦も軟化方向に進んでいると

言った推測の下に、世界株式市場は楽観モードに包まれ堅調に推移しました。

但し、世界経済の下振れリスクが払拭された訳ではなく、飽く迄も過剰流動性に寄るRiskonと

空売り筋のShortcoverに支えられていると言って過言ではありません。

 

IMFの世界経済成長予想

 

全般的に下振れに下方修正されていますが、社会主義国中国以外の先進国は失速の度合いが強く

日本に至っては、粗実質経済成長はゼロ成長に近いと言って過言ではありません。

 

米国FRBが金融引き締めを先送りにした事で、現状は金利が低下して過剰流動性相場が続いていますが、米国長期金利が再度上昇すればリスクオフに傾き円買いドル売りの巻き戻しが発生するので

非常に危険な領域に突入したと言えます。

 

但し、今年のHedgeFundの運用は上手く言っているので暫時世界株高は継続するでしょう。

例外なのは日本で、空売り機関の格好の標的になっており、大型(普通では考えられない金融機関までもが10連休)連休中に仕掛けられる事は明々白々であり、閑散相場の中で昨年末から年初に賭けて見られたように極度な円買いドル売りに動く事は容易に推測でき105円/$まで突っ込めば、日経ダウ先物も20000円前後水準まで下落すると欧州筋は見込んでいます。

当然ながら国内機関投資家も企業も持ち合い株を一定程度連休前に解消に動くので、来週は日銀のETF買い支えも虚しく日経ダウが21000円前後まで下落すると考えています。

 

無論、我々は日本株式市場に関して投資対象になっていないので、問題は有りませんが読者の皆様にとっては、日本株運用が中心なのでこの辺りの見解を参考して頂ければ幸いです。

 

来週の17日にはSwitzerlandに再渡航するので、暫くブログを休ませて頂きますが、世界経済に変調が起これば速報(号外)として現地から記事を投稿する予定なので、宜しくお願い致します。   naniwa335