マニアックな読者の皆様、お早う御座います。大変ご無沙汰しておりました。
一昨日の午前にに一時帰国しました。来月中旬まで滞在予定です。
Jetlagでフラフラですが、年度末と言う事で昨日はデータ処理に終日費やしました。
余談ですが、イチロー引退のNEWSは欧州でも取り上げられていました。
野球文化のない欧州で然も日本人がこれだけ賛辞を贈られると言うのは
異例中の異例…いや、前例がないと言っても過言ではありませんね。
僕は、イチローがCM出演している某証券会社に勤めていたのでイチローのサイン入りボールや
バブルヘッド人形も飾っています。
イチロー節炸裂の引退記者会見
無論、僕は生粋のCarpFanなので球春=ペナント開幕はワクワクしますがイチローは別格ですね。
28年と言う長きに渡り彼の一挙手一投足に注目していたファンも多かったと思います。
兎に角、孤高の青年が日本のサムライにまで到達した事は日本の誇りです。
これからの去就が気になる所ですが、今はゆっくり、休養して貰いたいですね。お疲れ様でした!
さて、EUでの合意無きブリグジットも懸念材料ではありますが、これに関しては既に織り込みつつあると雖も実際にそうなれば経済は混乱に陥りますし、ここに来て米国経済もバブル懸念が取り沙汰されてきておりリスク回避の動きが徐々に進んできています。また、ロシア疑惑で仮にトランプ氏が弾劾にまで至った場合の政局の混乱も相場のかく乱要因になる事は不可避です。
日本がまさか消費税を本当に上げるとは予想していなかった欧州筋は日本株の大半を手放しており
今後ははHedgeFundの先物中心の空中戦に寄る売り浴びせが日本市場を襲う事は明々白々です。
ドル円も大型連休中の間隙を突かれて105円/$程度まで進むと踏んでおり、日経ダウも19000円がTargetになると言う予想の下に我々は動いています。アベノミクスに寄る日銀の闇雲な金融緩和に寄って無理矢理釣り上げられてきた虚構(砂上の楼閣)の日本市場は終焉を迎えるでしょう。
本日に限っては日経ダウは21200円程度まで日経ダウは突っ込むと思いますが、権利付き最終日の明後日以降=28日には配当落ち分の約200円を埋められずに21000円割れ確実と踏んでいます。
本日は五十日と言う事もあって事務所は猫の手も借りたい状態なので今から向かいますので
相場雑感や今後の世界経済展望に関しては週末にでも総括したいと思いますので暫時御待ち下さい。
【週間相場雑感】
余談ですが、昨日は待ちに待った球春=ペナント開幕で仕事を早めに切り上げて
職場の部下とCarp vs Giantsを📺観戦してましたが、予想通りの展開で
丸は三十億も貰った事がPressureになった事に加え微温湯球団巨人に移籍して環境が変わってしまい
OPEN戦から三振の山を築いており、増してや好投手大瀬良を打てる筈もなく敢え無く四打席連続三振
丸には頑張って欲しいが、Carpによって育てられた事も心の隅に置いておかなければならない。
どちらにしても、巨人はチームとしては崩壊しているので良くて3位、最悪の場合は最下位も有り得るような状況である。今年もCarpは巨人を御得意様(貯金箱)に出来る事は言うまでもない。
大瀬良の前に手も足も出ず敢え無く四連続三振を喫した丸
さて、本題に移りたいと思いますが、振り返ってみると、日銀が2000億も使って日経ダウ21000円を死守しなくとも配当落ちの再投資が買い支え要因になった一週間でした。
但し、欧州ファンドは相変わらず大幅な売り越しで残った日本株現物を日銀の買い介入にぶつけて成るべく高値で売ろうとしているので、逆効果で日銀の投じた巨額の資金26兆円の20%約5兆円が海外に流出している計算になり、これは欧州からの圧力があるのかと疑われても仕方がない国富を横流しすると言う御法度の行為で売国(万死)に値します。
また、CTAは(デルタヘッジを組み込んだ)AIとAlgorithmを駆使した超高速売買で上下動(ボラタリティー)で巨額の富を得ています。これでは、個人投資家が上手く運用できる由は有りません。
馬鹿げたアベノミクスや大規模金融緩和に日銀の国債及び株式の市場介入…
本来であればこの様なとち狂った政策を取らなくても、海外からの長期投資資金が積み上がって日経ダウは25000円程度まで上昇していた可能性があると、欧州の著名FundManagerは呆れています。
アベクロ 無責任極まりない最悪のタッグ
詰まり、安倍総理と黒田日銀総裁と言う最悪のタッグが余計な事をしたおかげで適正価格が全く分からなくなり、単なる八百長紛いの賭博場と化してしまい投機筋のネギカモにされている訳です。
ジムロジャースが日本株及び円を全て売り抜けた要因がここにある訳で、正解だと思います。
未明のNYSEは、米中貿易協議が軟着陸を見せるのではないかと言う憶測と日本のSoftbankと全く違い大型案件のリフト上場が好発進した事も手伝って200ドルの続伸、Nasdaqも相変わらず堅調で
昨年末の暴落を帳消しにしているが、日本だけが取り残されているのは日本市場が日銀介入で社会主義化している事と今秋の消費増税を嫌気して昨年末からずっと売り越しに動いている事だ。
Nasdaq新規上場で好発進を演じたリフト
兎に角、日本株式市場に何の投資妙味もない海外投資家やファンドが逃げてしまった事だけは売り越し額から疑いの余地がなく、消費税増税以降は景気が更に冷え込み株式市場も崩壊する。 naniwa335



