マニアック読者の皆様、こんばんは…(お早う御座います)

 

現地(Zurich)に戻り、五日ほど経過しましたが、未だ身体が付いて行かないですね…

やはり、還暦も近付いてくると徐々に体力的に無理が出てきて、回復するには時間を要すばかりか

年齢相応に不具合も出てきます。

 

現地時間10/1 午前1:00  気温11℃  弱雨になってきました

 

ところで、日本は再び大きな台風24号が襲い、列島を縦断したようですが、一夜明けて

被害が拡大していない事を祈るばかりです。

 

 

A powerful typhoon unleashed heavy winds and rain on southern Japan this weekend as it slowly marched northeast toward the nation's main islands Sunday morning.

Typhoon this time was the equivalent of Category 2 hurricane when it passed over the Ryukyu Islands late Friday. The Ryukyu Island chain stretches north of Taiwan to the Japanese island of Kyushu, and includes Okinawa, the largest island in the chain, with about 1.4 million people, including around 25,000 US troops and their families.

 

Indonesiaでも大地震が起こり、甚大な被害が出ている模様ですが、日本を含むアジアでは

地殻変動が起きているのではないか?と言った憂慮もあるとの事なので警戒が必要です。

 

さて、留まる事を知らないNew York株式市場(ダウ)ですが、流石に年末までは好景気を背景に

堅調に推移するでしょうが、余りにもピッチが速い事と景気サイクルから今年が当面の

ピークと見られているので、2019年からは大きな調整局面に入ると見られています。

 

また、所謂FANGと言われているIT企業が牽引しているNasdaqも一旦は、利食いに寄って

New Yorkダウ以上に下落するリスクを孕んでいます…かなり、割高と言って過言ではないでしょう。

 

 

加えて、中間選挙も控えており、結果如何では株式市場の大きなNegative材料になり得る事と

やはり、対中関税強化に寄る貿易戦争の激化が懸念されます。

但し、世界的に見て経済が安定して成長する国は欧州でも日本でもなく、他ならぬ米国である事に

疑いの余地はなく、中長期的投資先である事は普遍です。

 

問題の日本株ですが、現状では売り方の買戻し(shortcover)と、低水準の裁定買い残の積み増しから

先週は特に業績とは無関係に一気に日経平均は24000円を抜いてきましたが、今週はこの様な良好な需給的要因も減少して上値は重くなると考えられます。

 

また、日本に於いても米国の関税強化の対象になっている事と消費税増税への警戒感から

年内は堅調に推移しても上値は25000円までで抑えられて、2019年初からは大きな調整局面に

入ると見るのが妥当です。

 

特に、ソニーやSoftbank等の日本を代表する国際認知度の高い銘柄は上昇ピッチが速いだけに

警戒が必要で、これから上値を追うのはRiskを伴います。

 

今日は、一日中知人とドイツまで観光(買い物)に行ってましたが、景気がいいと言う感じではなく

何となく欧州も元気がないのではないかと感じました…

相場と実体経済のGapを目の当たりにした感じです。では、深夜なのでこれにて失敬します。naniwa335