マニアックな読者の皆様、お早う御座います。
(男の)更年期障害なのか、元来50歳台になっても肩こり知らずだった僕が激しい肩から首の痛みが続き、歯茎まで晴れて体調は絶不調…てな訳でブログ更新もままならない状況です。
仕事上、PCとタブレットは必須なのですが、それさえも支障が出てきてます。(泣)
まぁ~、愚痴っても仕方ないので、本日は読者の皆様から質問が多かった悪名高き空売り機関OXAMに付いて、簡単に触れたいと思います。
文字通り、創始者が英国オックスフォード大学出身なのでそれがネーミングの由来である。
高度なアルゴリズムを駆使して、動きの軽い中小型株を標的に基本的に投資銀行が使うロングショートではなく、ショートポジション(空売り)の買戻しで利益を得る手法が中心である。
スーパーコンピューターに組み込まれた超高速売買なので、その手口は複雑なために詳細を解説するのは割愛するが、簡単に例えると高校生の100メートル走者がウサインボルトと勝負する様なもので、短期売買では個人投資家はおろか、国内機関投資家にも勝ち目はない。
相場操縦で国内でも仕手株の大御所が捕まったが、ならば明らかな相場操縦集団のOXAMも処罰すべきだと思うが、微妙に合法なので時に標的にされた個別株で空売り規制が入るくらいである。
例えば、最近になって漸く底値から反転急上昇を見せているバイオベンチャーそーせいは、今年の高値では格好の標的にされてアルゴリズムを駆使した超高速売買で暴落を強いられた。
残高割合 増減率 残高数量 増減量
信用倍率が高いから、下落時には下げが大きいのも事実ではあるが、一般の信用倍率には彼等の数字が表れないので決して取り組みが悪いと言う訳ではなく、恐怖に陥れて狼狽委売りを誘う訳だ。
無論、この様な成長株に関しては、短期売買ではなく現物での長期保有が原則(鉄則)なので一喜一憂する必要はない訳だが、流石に高値である8000円で買ってしまっていたら元に戻すのも厳しくなるし、半値八掛けになってしまうと、逆にナンピンを入れる様な発想も出てこない。
詰まり、資金に余裕がある人は時間分散で半年に一度買い増しするとか、逆に資金の少ない人は20%下落したらロスカットするとか明確なルールを作って実行する事しか方法はない訳だ。
マザーズやジャスダック等の新興市場も含めた国内上場株式は3500前後ある訳だから、幾らでも成長性のある企業は眠っている訳であり、幾ら思い入れが強い企業であっても個別の株に執着する必要はないので、頭を冷やして対象株を切り替える勇気も必要である。
最後に、主な空売り機関を並べておきますが、投資銀行は空売りだけではなく現物とのロングショートが主体なので、余り過剰に空売りの増減に敏感になる必要は有りません。
さて、今週中にも日経ダウが20000円に再び乗せる可能性が極めて高くなってきましたが、20000円をOvershootした後には達成感から一気に下押し圧力が掛かり盆明け以来の大幅下落が予測されます。
※一目均衡表では11月に入って以来雲の上限を上抜けているが、短期的には過熱気味でMACDやボリンジャーバンドのテクニカルに見ても20000円プラスαが上値の限界であろう。
更に世界的な地政学リスク…年末に向けて大規模なテロが再び発生する確率が極めて高く、シリア難民が欧州に押し寄せる中での欧米やロシアの対応は一枚岩ではなく、政治的な舵取りが極めて困難な中で、世界経済に大きなダメージが齎される事は明らかである。
兎に角、現状の日本株がバブルなのは疑いの余地はなく、悪材料が出ると一気に売り浴びせられるリスクが極めて高いので、少なくとも再度日経ダウが18000円を割れるまで、待つのが正解ですし、必ず近い将来には17000円を割ってくる機会が来るので、この水準での高値掴みだけは避けましょう。 naniwa335
(男の)更年期障害なのか、元来50歳台になっても肩こり知らずだった僕が激しい肩から首の痛みが続き、歯茎まで晴れて体調は絶不調…てな訳でブログ更新もままならない状況です。
仕事上、PCとタブレットは必須なのですが、それさえも支障が出てきてます。(泣)
まぁ~、愚痴っても仕方ないので、本日は読者の皆様から質問が多かった悪名高き空売り機関OXAMに付いて、簡単に触れたいと思います。
OXFORD ASSET MANAGEMENT 頭文字をとってOXAM (OXAM QUANT FUND LIMITED)
文字通り、創始者が英国オックスフォード大学出身なのでそれがネーミングの由来である。
高度なアルゴリズムを駆使して、動きの軽い中小型株を標的に基本的に投資銀行が使うロングショートではなく、ショートポジション(空売り)の買戻しで利益を得る手法が中心である。
スーパーコンピューターに組み込まれた超高速売買なので、その手口は複雑なために詳細を解説するのは割愛するが、簡単に例えると高校生の100メートル走者がウサインボルトと勝負する様なもので、短期売買では個人投資家はおろか、国内機関投資家にも勝ち目はない。
相場操縦で国内でも仕手株の大御所が捕まったが、ならば明らかな相場操縦集団のOXAMも処罰すべきだと思うが、微妙に合法なので時に標的にされた個別株で空売り規制が入るくらいである。
例えば、最近になって漸く底値から反転急上昇を見せているバイオベンチャーそーせいは、今年の高値では格好の標的にされてアルゴリズムを駆使した超高速売買で暴落を強いられた。
そーせい OXAM 空売り手口 (2015/11/19)
残高割合 増減率 残高数量 増減量
| 4565 | 医薬品 | そーせいグループ株式会社 | 1.280% | +0.060% | 209,800株 | +10,000 |
信用倍率が高いから、下落時には下げが大きいのも事実ではあるが、一般の信用倍率には彼等の数字が表れないので決して取り組みが悪いと言う訳ではなく、恐怖に陥れて狼狽委売りを誘う訳だ。
無論、この様な成長株に関しては、短期売買ではなく現物での長期保有が原則(鉄則)なので一喜一憂する必要はない訳だが、流石に高値である8000円で買ってしまっていたら元に戻すのも厳しくなるし、半値八掛けになってしまうと、逆にナンピンを入れる様な発想も出てこない。
詰まり、資金に余裕がある人は時間分散で半年に一度買い増しするとか、逆に資金の少ない人は20%下落したらロスカットするとか明確なルールを作って実行する事しか方法はない訳だ。
マザーズやジャスダック等の新興市場も含めた国内上場株式は3500前後ある訳だから、幾らでも成長性のある企業は眠っている訳であり、幾ら思い入れが強い企業であっても個別の株に執着する必要はないので、頭を冷やして対象株を切り替える勇気も必要である。
最後に、主な空売り機関を並べておきますが、投資銀行は空売りだけではなく現物とのロングショートが主体なので、余り過剰に空売りの増減に敏感になる必要は有りません。
国内市場における主な空売り機関
さて、今週中にも日経ダウが20000円に再び乗せる可能性が極めて高くなってきましたが、20000円をOvershootした後には達成感から一気に下押し圧力が掛かり盆明け以来の大幅下落が予測されます。
※一目均衡表では11月に入って以来雲の上限を上抜けているが、短期的には過熱気味でMACDやボリンジャーバンドのテクニカルに見ても20000円プラスαが上値の限界であろう。
更に世界的な地政学リスク…年末に向けて大規模なテロが再び発生する確率が極めて高く、シリア難民が欧州に押し寄せる中での欧米やロシアの対応は一枚岩ではなく、政治的な舵取りが極めて困難な中で、世界経済に大きなダメージが齎される事は明らかである。
兎に角、現状の日本株がバブルなのは疑いの余地はなく、悪材料が出ると一気に売り浴びせられるリスクが極めて高いので、少なくとも再度日経ダウが18000円を割れるまで、待つのが正解ですし、必ず近い将来には17000円を割ってくる機会が来るので、この水準での高値掴みだけは避けましょう。 naniwa335

