マニアックな読者の皆様、こんにちは…
日経ダウ19000円は確実に射程に入りました…実体経済を他所に異様な雰囲気です。
さて、本日は久々に向精神薬の代表格でその副作用も説明されずに診療科を問わず最も容易に処方されるベンゾジアゼピン(英語発音はベンゾダイアザパイン)に付いて触れたいと思います。
その理由は、日々の当該ブログのアクセス数で常に「ベンゾジアゼピン力価:等価換算表」の記事が上位にランクインしている事と以前から交友させて頂いている薬害被害者さんの「偶には向精神薬の記事もお願いします。」と言った要望があった為です。
本日の衆院予算委員会で維新の党の柿沢 未途議員によって、認知症患者に対して(ベンゾジアゼピンを名指して取り上げた上で)多剤大量処方が成されている件に関して質疑が行われ、安倍首相が応答していましたが、薬剤に関しては無頓着なのかその答弁は全くの他人事でした。
但し、公の場である国会でベンゾジアゼピンが少しでも取り上げられた事は大きな前進だと思います。

その内容は、「薬の種類と量を減らしたら、認知障害が改善されて元気になった。」という皮肉な結果報告で、国会内でも笑いを誘っていましたが、笑い事では済まされないのは言うまでも有りません。
多分、彼が言いたかったのは闇雲に金儲けの為に薬剤を処方する精神科医やそれを容認する厚労省や天下り先であるビッグファーマに対する腐敗した利害関係だと理解していますが、中継を運転しながら見ていた為に、詳細は聞き逃している部分もあるのでその真意は分かりません。
恐らく、健康保険破綻が囁かれる中で医療費の無駄遣いに言及していたのかも知れません。
減薬なしの一気断薬…個人的には、一時は強烈な離脱症状で、とても断薬には耐えられないと心が折れそうになった時期もありましたが、何とか止められた事は本当に幸運だったと思います。
以前は「こんな麻薬みたいなものを処方しやがって」と、怒りにも似た感情が渦巻いていましたが、殆ど離脱症状もなくなった今では向精神薬や精神科医、将又薬剤メーカーに対しての嫌悪感や憎悪感は以前(断薬に踏み切って苦しんだ時期)ほどには無くなってきた言うのが本音です。
無論、だからと言って当事者であった僕が他人事では済まされないと思っているのも事実です。
詰まり、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」で、一度断薬に成功さえすれば、飽く迄も僕の経験則ですが、少々の後遺症は残ったとしても、QOLは一気に健康時の90%程度まで向上します。
(向精神薬の副作用や中毒性に寄る)薬害被害者の精神医療(心療内科医)に対する憎しみや人の命を何とも思わない厚労省への怒り、訴訟費用を利益に上乗せして薬剤をばら撒くビッグファーマの狂った利益追求第一主義に対する憤りは計り知れないとは思いますが、嘆いていてばかりいても仕方ないのも事実です。
何故なら、一般の人には心療内科に通って薬を処方されていると言うだけで「どうせ、元々精神疾患があったんだろう。薬のせいにするなよな。」等と色眼鏡で見られるのが現実(常識)なのです。
無論、多剤大量処方で薬漬けになってどの様な状況になっているか自分で判断できない薬害被害者には、誰かの手助けが必要だと思いますが、「これは、まずい。断薬しないと大変な事になる。」と、自己判断が出来る場合には、断薬若しくは減薬中にどんなに苦しくても何時かは緩解して楽になると言う信念を持つ事とそれを乗り越える覚悟が必要です。
よく「処方に付いては掛かり付けの医師に御相談下さい。」などといった決まり文句が並べられますが、それを信じたがために向精神薬の薬害を被ってしまった患者さんが殆どと言うこの皮肉で矛盾した結果を心療内科医(精神科医、神経内科医)はどの様に整合性を持って説明できるのでしょうか?
詰まり、冷たいようですが薬から離れるには最終的には自分自身にしか委ねられない訳です。
向精神薬の断薬…経験者は痛感していると思いますが決して楽では有りません。
でも、服用期間や服用量によって断薬後緩解までに要する期間は変わりますが、数か月~1年経過すれば、必ず薬が抜けていく感覚を実感できるようになります。
無茶な断薬は勧めませんが、服用期間が短いならば一気に断薬する方がいいと思います。
数年間に渡り多剤大量服用を強いられていた方は、アシュトンマニュアルを参考にして漸減していく方法も有用だと思います。
多剤大量処方(イメージ)

但し、漸減法であるアシュトンマニュアルや僕の様なリスキーな一気断薬は飽く迄も断薬成功へ導く為の一例であり、バイブルの様な絶対的な物では有りません。
結局、精神論になりますが断薬を試みるに当たって個人差がある以上は王道と言うものはなく、一番重要な事は苦しみに耐えなければならないが絶対に乗り越えてやるという覚悟です。
モラルハザードは精神医療だけでなく、グローバリゼーションや金融資本至上主義によって全世界、また金融界や経済界、地政学的に拘わらず全分野で発生していて地球を蝕み、最早制御不可能だと言って過言ではない状況です。
兎に角、日本独自の向こう三軒両隣と言った古き良き時代のコミュニティーが崩壊し、他人に頼れる時代は終わり悲しいかな全ては自己責任や自助努力に掛かってきている訳です。 naniwa335
日経ダウ19000円は確実に射程に入りました…実体経済を他所に異様な雰囲気です。
さて、本日は久々に向精神薬の代表格でその副作用も説明されずに診療科を問わず最も容易に処方されるベンゾジアゼピン(英語発音はベンゾダイアザパイン)に付いて触れたいと思います。
その理由は、日々の当該ブログのアクセス数で常に「ベンゾジアゼピン力価:等価換算表」の記事が上位にランクインしている事と以前から交友させて頂いている薬害被害者さんの「偶には向精神薬の記事もお願いします。」と言った要望があった為です。
本日の衆院予算委員会で維新の党の柿沢 未途議員によって、認知症患者に対して(ベンゾジアゼピンを名指して取り上げた上で)多剤大量処方が成されている件に関して質疑が行われ、安倍首相が応答していましたが、薬剤に関しては無頓着なのかその答弁は全くの他人事でした。
但し、公の場である国会でベンゾジアゼピンが少しでも取り上げられた事は大きな前進だと思います。
その内容は、「薬の種類と量を減らしたら、認知障害が改善されて元気になった。」という皮肉な結果報告で、国会内でも笑いを誘っていましたが、笑い事では済まされないのは言うまでも有りません。
多分、彼が言いたかったのは闇雲に金儲けの為に薬剤を処方する精神科医やそれを容認する厚労省や天下り先であるビッグファーマに対する腐敗した利害関係だと理解していますが、中継を運転しながら見ていた為に、詳細は聞き逃している部分もあるのでその真意は分かりません。
恐らく、健康保険破綻が囁かれる中で医療費の無駄遣いに言及していたのかも知れません。
減薬なしの一気断薬…個人的には、一時は強烈な離脱症状で、とても断薬には耐えられないと心が折れそうになった時期もありましたが、何とか止められた事は本当に幸運だったと思います。
以前は「こんな麻薬みたいなものを処方しやがって」と、怒りにも似た感情が渦巻いていましたが、殆ど離脱症状もなくなった今では向精神薬や精神科医、将又薬剤メーカーに対しての嫌悪感や憎悪感は以前(断薬に踏み切って苦しんだ時期)ほどには無くなってきた言うのが本音です。
無論、だからと言って当事者であった僕が他人事では済まされないと思っているのも事実です。
詰まり、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」で、一度断薬に成功さえすれば、飽く迄も僕の経験則ですが、少々の後遺症は残ったとしても、QOLは一気に健康時の90%程度まで向上します。
(向精神薬の副作用や中毒性に寄る)薬害被害者の精神医療(心療内科医)に対する憎しみや人の命を何とも思わない厚労省への怒り、訴訟費用を利益に上乗せして薬剤をばら撒くビッグファーマの狂った利益追求第一主義に対する憤りは計り知れないとは思いますが、嘆いていてばかりいても仕方ないのも事実です。
何故なら、一般の人には心療内科に通って薬を処方されていると言うだけで「どうせ、元々精神疾患があったんだろう。薬のせいにするなよな。」等と色眼鏡で見られるのが現実(常識)なのです。
無論、多剤大量処方で薬漬けになってどの様な状況になっているか自分で判断できない薬害被害者には、誰かの手助けが必要だと思いますが、「これは、まずい。断薬しないと大変な事になる。」と、自己判断が出来る場合には、断薬若しくは減薬中にどんなに苦しくても何時かは緩解して楽になると言う信念を持つ事とそれを乗り越える覚悟が必要です。
よく「処方に付いては掛かり付けの医師に御相談下さい。」などといった決まり文句が並べられますが、それを信じたがために向精神薬の薬害を被ってしまった患者さんが殆どと言うこの皮肉で矛盾した結果を心療内科医(精神科医、神経内科医)はどの様に整合性を持って説明できるのでしょうか?
詰まり、冷たいようですが薬から離れるには最終的には自分自身にしか委ねられない訳です。
向精神薬の断薬…経験者は痛感していると思いますが決して楽では有りません。
でも、服用期間や服用量によって断薬後緩解までに要する期間は変わりますが、数か月~1年経過すれば、必ず薬が抜けていく感覚を実感できるようになります。
無茶な断薬は勧めませんが、服用期間が短いならば一気に断薬する方がいいと思います。
数年間に渡り多剤大量服用を強いられていた方は、アシュトンマニュアルを参考にして漸減していく方法も有用だと思います。
多剤大量処方(イメージ)
但し、漸減法であるアシュトンマニュアルや僕の様なリスキーな一気断薬は飽く迄も断薬成功へ導く為の一例であり、バイブルの様な絶対的な物では有りません。
結局、精神論になりますが断薬を試みるに当たって個人差がある以上は王道と言うものはなく、一番重要な事は苦しみに耐えなければならないが絶対に乗り越えてやるという覚悟です。
モラルハザードは精神医療だけでなく、グローバリゼーションや金融資本至上主義によって全世界、また金融界や経済界、地政学的に拘わらず全分野で発生していて地球を蝕み、最早制御不可能だと言って過言ではない状況です。
兎に角、日本独自の向こう三軒両隣と言った古き良き時代のコミュニティーが崩壊し、他人に頼れる時代は終わり悲しいかな全ては自己責任や自助努力に掛かってきている訳です。 naniwa335