マニアックな読者の皆様、こんにちは…
昨年から不定愁訴(息切れや眩暈)で苦しんでいるので、記事の投稿頻度が暫時少なくなると思いますが、悪しからず御了承下さい。
さて、昨日の早朝ににスイスから恒例の相場分析に付いてのメールが届きました。
その冒頭で、イタリア人FDから以下の様な二人の邦人人質の予期も出来なかった悲惨な結末に関しての気遣いの言葉も添えられていたので一部を紹介しておきます。
We represent the condolences for this tragic incident by Evil ISIS.
That you have lost two brave journalists is so regrettable not just in Japan , but also for us all.
Although it might be shameful matter,Almost European are hostile to Islam without exception…
今回の邦人人質殺害は欧州でも驚きだった様です。
無論、欧州人は過激派のみならずイスラム教徒(ムスリム)全般に対して憎悪感を露わにしているので、テロのリスクは付き纏いますが、日本と中東の関係は良好な事を踏まえての見解なのでしょう。
現状の中東情勢の混沌を語る上では欧州によって勝手に分断されたサイクスピコ協定締結に到る経緯を学ばなければならない。
また、少なくともオスマントルコ時代にまで遡らなければ、中東情勢を軽々には語れない。

日本が対峙している韓国や中国との複雑な関係が欧米人に理解できない様に、我々がイスラエルやパレスチナ問題、今回のイスラム国の台頭に関しての真相など分かる由もない。
だが、最も重要な事はTerrorの脅威が対岸の火事では済まされなくなりつつあると言う現実である。
隣接する(地続きの)国がない日本国内のリスクは少ないにしても、今回のISISの大袈裟なプロパガンダによって、海外では拘束されて人質になってしまうケースは増えてくるだろう。
国会では、安倍総理の中東外遊時の発言に関して「思慮が欠けていたのではないか?」等の野党から厳しい批判が浴びせられているが、的外れも甚だしい。
この様な最悪のケースに到った現状では、個人的にもカイロでの発言は問題にはなると確信していたが、ISISから後藤氏を奪還できない以上は、そのタイミングを見計らっていた彼らによって何かを切っ掛けに口実を与えて、何れにしても何時かは殺害される運命にあった訳だ。
詰まり、野党は何時まで経っても重箱の隅を楊枝でほじくる程度の過ちを見つけては国会で取り上げ、この期に及んでも重要な政策での議論が皆無である。
仮に今回の事件が民主党政権時に発生していたなら、「人命第一。人の命は地球より重い。」とかの大義名分を掲げて時代錯誤の迎合主義から240億円を支払っていた可能性さえある。
これこそ、政治判断としては最悪のケースで、大局としては大きな過ちを犯してしまい、国際世論として世界中からBASHINGの嵐が吹き荒れていたであろう。
その身代金で、更なるテロを助長して何万人もの命が奪われる元凶になるリスクさえ理解できない民主党や社民党…皮肉にも戦争大好きの欧米と同じ結末を迎えてしまう。
政治判断…苦渋の選択は付き物であり、どちらを選択しても批判を免れない今回の様なケースでの自民党安倍政権の判断は英断だったと思う。
優柔不断であたふたする民主党では決して下されなかった今回の判断だっただろう。

だからと言って、自民党が政権与党であり続ける事を容認できると言う訳ではない。
外交や防衛政策に於いては流石に自民党であるといった一定の評価を与えらられるが、一方では秘密保護法案や金融政策に関しては、一貫して否定的な姿勢であり、その他にも容認できない課題が山積しているのも事実である。
何度も言うが、余りにも哀れで不甲斐ない野党しか乱立していない日本の政局に於いて、選択肢が暴走気味の自民党しかない現実を嘆かわしく思わざるを得ないのは僕だけではないだろう。 naniwa335
昨年から不定愁訴(息切れや眩暈)で苦しんでいるので、記事の投稿頻度が暫時少なくなると思いますが、悪しからず御了承下さい。
さて、昨日の早朝ににスイスから恒例の相場分析に付いてのメールが届きました。
その冒頭で、イタリア人FDから以下の様な二人の邦人人質の予期も出来なかった悲惨な結末に関しての気遣いの言葉も添えられていたので一部を紹介しておきます。
We represent the condolences for this tragic incident by Evil ISIS.
That you have lost two brave journalists is so regrettable not just in Japan , but also for us all.
Although it might be shameful matter,Almost European are hostile to Islam without exception…
今回の邦人人質殺害は欧州でも驚きだった様です。
無論、欧州人は過激派のみならずイスラム教徒(ムスリム)全般に対して憎悪感を露わにしているので、テロのリスクは付き纏いますが、日本と中東の関係は良好な事を踏まえての見解なのでしょう。
現状の中東情勢の混沌を語る上では欧州によって勝手に分断されたサイクスピコ協定締結に到る経緯を学ばなければならない。
また、少なくともオスマントルコ時代にまで遡らなければ、中東情勢を軽々には語れない。
サイクス・ピコ協定。濃い赤はイギリス直接統治、濃い青はフランス直接統治、薄い赤はイギリスの、薄い青はフランスの勢力圏。紫(パレスチナ)は共同統治領(Wikipedia)
だが、最も重要な事はTerrorの脅威が対岸の火事では済まされなくなりつつあると言う現実である。
隣接する(地続きの)国がない日本国内のリスクは少ないにしても、今回のISISの大袈裟なプロパガンダによって、海外では拘束されて人質になってしまうケースは増えてくるだろう。
国会では、安倍総理の中東外遊時の発言に関して「思慮が欠けていたのではないか?」等の野党から厳しい批判が浴びせられているが、的外れも甚だしい。
この様な最悪のケースに到った現状では、個人的にもカイロでの発言は問題にはなると確信していたが、ISISから後藤氏を奪還できない以上は、そのタイミングを見計らっていた彼らによって何かを切っ掛けに口実を与えて、何れにしても何時かは殺害される運命にあった訳だ。
詰まり、野党は何時まで経っても重箱の隅を楊枝でほじくる程度の過ちを見つけては国会で取り上げ、この期に及んでも重要な政策での議論が皆無である。
仮に今回の事件が民主党政権時に発生していたなら、「人命第一。人の命は地球より重い。」とかの大義名分を掲げて時代錯誤の迎合主義から240億円を支払っていた可能性さえある。
これこそ、政治判断としては最悪のケースで、大局としては大きな過ちを犯してしまい、国際世論として世界中からBASHINGの嵐が吹き荒れていたであろう。
その身代金で、更なるテロを助長して何万人もの命が奪われる元凶になるリスクさえ理解できない民主党や社民党…皮肉にも戦争大好きの欧米と同じ結末を迎えてしまう。
政治判断…苦渋の選択は付き物であり、どちらを選択しても批判を免れない今回の様なケースでの自民党安倍政権の判断は英断だったと思う。
優柔不断であたふたする民主党では決して下されなかった今回の判断だっただろう。
低レベルの仲違いは民主党の十八番である。
だからと言って、自民党が政権与党であり続ける事を容認できると言う訳ではない。
外交や防衛政策に於いては流石に自民党であるといった一定の評価を与えらられるが、一方では秘密保護法案や金融政策に関しては、一貫して否定的な姿勢であり、その他にも容認できない課題が山積しているのも事実である。
何度も言うが、余りにも哀れで不甲斐ない野党しか乱立していない日本の政局に於いて、選択肢が暴走気味の自民党しかない現実を嘆かわしく思わざるを得ないのは僕だけではないだろう。 naniwa335