マニアックな読者の皆様、こんにちは…

7:00過ぎの新幹線(のぞみ)で帰ってきました。
出張経費は締めて15万…新幹線が意外と高いね。こんなもんでっしゃろ?(笑)

早めのランチを新神戸で摂ってからタクシーで帰宅。
東京はオリンピック開催が決定したからか、自民党のばら撒きなのか土地開発がもの凄い勢いで進んでいて、この数年で一変しましたなぁ~。これじゃ、地方との格差は益々広がるのは当然やね。
地下鉄の乗り換えもややこしゅうて慣れんもんやからかめっちゃ、しんどかった。

                   虎の門ヒルズ(画像集から引用)



昨日はマツダオールスターゲームの指定席を取って貰っていたので折角なので打ち上げ?も兼ねて西武ドームまで観戦に行ってました。
甲子園や広島(MAZDA)スタジアムには年に2~3回位行くのですが、西武ドームも思ったよりも遥かに大きくて綺麗ですね。ちゅうか、よう考えたら態々出張ついでに観んでも今日は地元の甲子園やん?

広島ファンの僕としては広島の多くの選手がファン投票で選ばれ嬉しい限りですし、全員が活躍したので満足ですが、交流戦で大きく負け越しそれ以降のペナントレースも巨人阪神に抜かれて貯金も吐き出す寸前…4月5月の鯉の季節の勢いは無くなってしまい応援にも力が入らず少々モチベーションが下がっています。

カープ女子
…噂には聞いていましたが、スクワットしに埼玉まで来ているのでしょうか?
応援が半端なく、少し引いてしまいました…ruleはほんまに分かってんのかいな?

それにしても、エルドレッドはswingは無茶苦茶やけど、凄い迫力やね…個人的には菊池が好きやけど…特に守備における忍者みたいな動きがなんとも言えませんな。

                広島エルドレッド7回にツーランホーマー(毎日新聞)

さて、余談が多くなりましたが出張ではミーティング(勉強会)の後に某証券会社のアナリスト2人と久々に情報交換…二人の見解と若干の相違はあるものの、米国株式市場は近い内に調整が入るのは間違いないであろうとの予想は一致しました。
問題はその時期と調整幅ですが、8~10月に天井を打ってその下落幅は10~15%という意見で一致しました。

大きな理由の一つに、欧米株式市場も例に漏れず金融緩和による過剰流動性相場なので、実体経済と株価水潤との間に50%余りのギャップがある。
詰まり、懸念材料であるオーバーレート(過大評価)=バブルという構図が成立しつつある。

また、先月辺りから米国市場に関して多くのアナリストやファンドマネージャーの間ではテクニカル的に6カ年波動(サイクル)が囁かれていて、やはり8~10月に調整時期が到来する事を示唆している。

                NYダウ工業30種平均長期チャート
              (※見辛い場合にはクリックして下さい)


日本株に関しては、下記の様に3人三様で下落幅に相違があった。

1:僕の分析では決算予想が出揃う7月末に天井を打って8月に向かい1500円強の大幅下落を演じると予想している。
アメンバー限定記事に示した様に投機筋に関するスイスからの情報に寄る日経ダウターゲットが13500円という論拠にはそれなりに整合性が認められるからだ。

2:A氏予想も8月半ばに調整が入るという点では一致したが、内需関連株(特に建設株)に関しては大きく売られるとは考えにくく、全体相場の下値抵抗になって下落しても14500円が下限であろうとの見解であった。
但し、大方の業界関係者の年初の予想に反して日本株の上値余地は少なく、年末に向かって18000円を目指す様な大相場は来ないであろうとも言っていた。


3:B氏予想は8月も15000前後で膠着状態が続き、好業績企業への循環物色が相場の下支えになり、若干下押ししても大きくは崩れないとしている。
また、B氏は来年以降も続くであろう官製相場の期待から先回りして年末には18000円もあり得ると考えている。


無論、昨日のウクライナ上空の航空機墜落事故に見られる様に市場への地政学リスクのダメージは少なくない…イラク、イスラエルでも何が起こってもおかしくない。
但し、この様な局地的なインシデントに限定されるケースでは
アルカイダによって齎された米国同時多発テロと同様に相場も一時的な調整に収束する。

やはり、金融相場のリスク要因の常ではあるが、実体経済との乖離が一番の懸念材料である。

また、11月に1兆円規模の新規上場になるLINEの公募申し込みやセカンダリに備える為の換金売りがピークを迎えるであろう10月も相場が落ち込むという総括に至った。

更に読者の皆様も御承知だと思いますが連休明けから始まるTopix100の呼び値(刻み)変更が非常に不評で、コア銘柄離れが発生する危惧ものではないかと言う話題も持ち上がった…東証と投資家の感覚の相違が露わになった格好ですね。

 参照 TOPIX100銘柄呼び値変更フェーズⅡ

どちらにしても、明らかにオーバーシュート気味の世界株式市場のピークは近付いている事は確かであり個人投資家も機関投資家もニュートラルポジションかショートポジションへの転換が求められる時期に差し掛かっているのではないだろうか?

今年の8月は行き過ぎたリスクオンからオフへのTurning pointになるのは確実な様だ。 naniwa335