マニアックな読者の皆様、お早う御座います。
17日間に及んだソチオリンピックもいよいよ明日の閉会式を残して競技は今日で終わりですね。
結局、総メダル数では米国が27個、ロシアが26個、カナダが24個と大国が強かった。
ただ、金メダル数はノルウェーがスキー王国の本領発揮で10個。
そして、スピードスケートはオランダの独壇場で、総メダル数は8個の金メダルを含めた23個。
そして、日本…先週当ブログで記事にした個人的予想での総獲得メダル数は金1:銀3:銅2で6個としましたが、結果は銀と銅が1個増えてトータル8個でした。
欧米勢に体格が劣り、雪国でもない東洋の島国日本がこれだけのメダルを取ったのは上出来だったと思います。
昨日、名場面集Best30をNHKでもやっていましたが、個人的に印象に残ったベスト5を選んでみました。
心に残った名場面:ベスト5
1:葛西紀明ラージヒル銀…やはり、昨日のテレビでもそうでしたがダントツの1位でしょう。
41歳にして、夢を諦めないだけでなく、それを現実にしてしまった。
ストイックに自分を追い込み、未だ世界の第一線で活躍する鋼の様な肉体と、決して折れない精神力は日本のみならず、世界中の人々の心に刻み込まれ勇気づけられた筈です。
本当に金メダルを取ってLegend(伝説)からMythology(神話)に変わる日が来るかも知れません。
個人的には今期の葛西紀明は絶好調なのも知っていましたし、長野以降も彼の動向を見てきたので思い入れが強く最初から金メダル候補に入れていましたが、結果として金を逃したにしても値千金の銀だったと思います。

2:羽生結弦のショートプログラム…フィギュアスケートは政治色が強く、また八百長が蔓延り易い採点競技なので、結果が明確なスピードやジャンプ競技に比べて後味が悪いものがあり好きじゃないのですが、その様な懸念を吹き飛ばすほど今回の彼のショートプログラムは、圧巻でした。
素人の僕から見ても鳥肌が立つほど素晴らしい出来で100点越えは決して過大評価ではなかったと思います。
また、選手寿命が極めて短いフィギュアで、一度逃したら取るのが難しい金を今回取れたのは後々のスケート人生の追い風になるでしょう。
仮に彼が居なければ今回は日本に金が齎されなかった訳ですから、大快挙という以外にないでしょう。
パトリックチャンの様に大口を叩かずに、飽く迄も謙虚な姿勢(態度)を貫いた事も評価できる。

3:浅田真央のフリー…2でも触れましたが、元来不正が付き纏うドロドロとしたフィギュアの世界の中でもライバルキム・ヨナが韓国人と言う不幸も重なって日韓の感情丸出しのネガティブキャンペーンの対象になった今回の女子フィギュアは、凡そ清々しいスポーツマンシップとは掛け離れた位置づけにあったと思います。
そんな中で、SPでは最終滑走と言う不運もあり、会場の雰囲気にも呑まれて予想通り最悪の結果に終わった時は、「フリーも惨憺たる結果に終わるだろう。」と、正直思っていました。
ところが、ショックから覚めやらない数時間後のフリーは起死回生とも言える彼女自身のスケート人生で最高の演技を披露して世界中を感動の渦に巻き込んだ。今までの努力が報われた瞬間で、神様も最後は見捨てなかった様だ。
これで、キム・ヨナと同様に下衆なマスコミ(特に韓国メディア)によって作り上げられた虚像からも漸く解放されて、幸せな人生を歩めるだろう。

4:ハーフパイプ銀の平野歩夢…ショーンホワイトが所属する世界最高峰のバートン所属で、メダル有力候補だった彼だが、初出場のオリンピックでメダルは容易に取れるようなものではない筈だ。
ただ、バートン所属と言うのはそれだけで、他の選手が委縮するほどのスポンサーなのでそれだけ彼の才能は抜きに出ているという事だ。加えて、オリンピックは彼らの世界ではワールドカップよりグレードが低いと言うのも余計な気負いなく挑戦できた要因かもしれない。
兎に角、15歳なので愛国心や国家観などと言った政治的なプレッシャーや大人の事情などどこ吹く風で伸び伸びと実力を発揮してくれた。頼もしい限りだ。

5:竹内智香スノボーパラレル大回転銀…彼女も葛西紀明程ではないが、長きに渡って挑戦し続けてきて漸く夢がかなった。
特に大回転は、技術も然ることながら決勝まで進むには10回の滑降が必須であり体力的にも日本人にはメダルを取るのは不可能と言われた世界で30近くになって漸く花開いと言うのは凄い。
回転は、不本意な成績に終わったが一段グレードの高い大回転でのメダルこそ価値がある。
兎に角、葛西紀明と同様に大きな目標を置いて夢を諦めなければ、何時かは現実のものになると言う大きな希望を与えてくれたのは間違いないし、今後の活躍も期待したい。

尚、上村愛子、高梨沙羅、加藤条治も結果は伴わなかったが、日本に感動や元気を与えてくれた事は言うまでもない。 naniwa335
17日間に及んだソチオリンピックもいよいよ明日の閉会式を残して競技は今日で終わりですね。
結局、総メダル数では米国が27個、ロシアが26個、カナダが24個と大国が強かった。
ただ、金メダル数はノルウェーがスキー王国の本領発揮で10個。
そして、スピードスケートはオランダの独壇場で、総メダル数は8個の金メダルを含めた23個。
そして、日本…先週当ブログで記事にした個人的予想での総獲得メダル数は金1:銀3:銅2で6個としましたが、結果は銀と銅が1個増えてトータル8個でした。
欧米勢に体格が劣り、雪国でもない東洋の島国日本がこれだけのメダルを取ったのは上出来だったと思います。
昨日、名場面集Best30をNHKでもやっていましたが、個人的に印象に残ったベスト5を選んでみました。
心に残った名場面:ベスト5
1:葛西紀明ラージヒル銀…やはり、昨日のテレビでもそうでしたがダントツの1位でしょう。
41歳にして、夢を諦めないだけでなく、それを現実にしてしまった。
ストイックに自分を追い込み、未だ世界の第一線で活躍する鋼の様な肉体と、決して折れない精神力は日本のみならず、世界中の人々の心に刻み込まれ勇気づけられた筈です。
本当に金メダルを取ってLegend(伝説)からMythology(神話)に変わる日が来るかも知れません。
個人的には今期の葛西紀明は絶好調なのも知っていましたし、長野以降も彼の動向を見てきたので思い入れが強く最初から金メダル候補に入れていましたが、結果として金を逃したにしても値千金の銀だったと思います。
2:羽生結弦のショートプログラム…フィギュアスケートは政治色が強く、また八百長が蔓延り易い採点競技なので、結果が明確なスピードやジャンプ競技に比べて後味が悪いものがあり好きじゃないのですが、その様な懸念を吹き飛ばすほど今回の彼のショートプログラムは、圧巻でした。
素人の僕から見ても鳥肌が立つほど素晴らしい出来で100点越えは決して過大評価ではなかったと思います。
また、選手寿命が極めて短いフィギュアで、一度逃したら取るのが難しい金を今回取れたのは後々のスケート人生の追い風になるでしょう。
仮に彼が居なければ今回は日本に金が齎されなかった訳ですから、大快挙という以外にないでしょう。
パトリックチャンの様に大口を叩かずに、飽く迄も謙虚な姿勢(態度)を貫いた事も評価できる。
3:浅田真央のフリー…2でも触れましたが、元来不正が付き纏うドロドロとしたフィギュアの世界の中でもライバルキム・ヨナが韓国人と言う不幸も重なって日韓の感情丸出しのネガティブキャンペーンの対象になった今回の女子フィギュアは、凡そ清々しいスポーツマンシップとは掛け離れた位置づけにあったと思います。
そんな中で、SPでは最終滑走と言う不運もあり、会場の雰囲気にも呑まれて予想通り最悪の結果に終わった時は、「フリーも惨憺たる結果に終わるだろう。」と、正直思っていました。
ところが、ショックから覚めやらない数時間後のフリーは起死回生とも言える彼女自身のスケート人生で最高の演技を披露して世界中を感動の渦に巻き込んだ。今までの努力が報われた瞬間で、神様も最後は見捨てなかった様だ。
これで、キム・ヨナと同様に下衆なマスコミ(特に韓国メディア)によって作り上げられた虚像からも漸く解放されて、幸せな人生を歩めるだろう。

4:ハーフパイプ銀の平野歩夢…ショーンホワイトが所属する世界最高峰のバートン所属で、メダル有力候補だった彼だが、初出場のオリンピックでメダルは容易に取れるようなものではない筈だ。
ただ、バートン所属と言うのはそれだけで、他の選手が委縮するほどのスポンサーなのでそれだけ彼の才能は抜きに出ているという事だ。加えて、オリンピックは彼らの世界ではワールドカップよりグレードが低いと言うのも余計な気負いなく挑戦できた要因かもしれない。
兎に角、15歳なので愛国心や国家観などと言った政治的なプレッシャーや大人の事情などどこ吹く風で伸び伸びと実力を発揮してくれた。頼もしい限りだ。
5:竹内智香スノボーパラレル大回転銀…彼女も葛西紀明程ではないが、長きに渡って挑戦し続けてきて漸く夢がかなった。
特に大回転は、技術も然ることながら決勝まで進むには10回の滑降が必須であり体力的にも日本人にはメダルを取るのは不可能と言われた世界で30近くになって漸く花開いと言うのは凄い。
回転は、不本意な成績に終わったが一段グレードの高い大回転でのメダルこそ価値がある。
兎に角、葛西紀明と同様に大きな目標を置いて夢を諦めなければ、何時かは現実のものになると言う大きな希望を与えてくれたのは間違いないし、今後の活躍も期待したい。
尚、上村愛子、高梨沙羅、加藤条治も結果は伴わなかったが、日本に感動や元気を与えてくれた事は言うまでもない。 naniwa335