マニアックな読者の皆様、こんにちは・・・

久々に関西も雪が積もりました…路面凍結の可能性が高く外出は厳しい状態なので、ゆっくりしたいと思います。

さて、昨日の米国雇用統計は、失業率が低下したものの雇用者増加が市場予想を大きく下回り発表後は為替も101円/$代に突入し、一時H日経ダウも一時大きく下落したが、その後は金融緩和縮小の速度が減速するのではないかとの楽観論が台頭して落ち着きを取り戻した格好です。

米雇用者数の伸びが予想下回る-失業率は6.6%に低下 

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  2月7日(ブルームバーグ):1月の米雇用者数は市場予想を下回る伸びにとどまった。失業率は低下した。

米労働省が発表した1月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数(事業所調査、季節調整済み)は前月比11万3000人増加。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミストの予想中央値は18万人増だった。前月は7万5000人増(速報値7万4000人増)に修正された。

家計調査に基づく失業率 は6.6%に低下し、2008年10月以来の低水準となった。市場では前月比変わらずの6.7%が見込まれていた。

BNPパリバの北米担当チーフエコノミスト、ジュリア・コロナド氏は「期待外れな内容が続いたが、悲惨というわけではない」と指摘。「地盤の悪い所で苦闘している状態で、まだ離陸態勢にはない。雇用面で勢いは見られない」と続けた。

労働参加率 は63%と、前月の62.8%から上昇した。



この様な経緯から週明けの日経ダウは大きな節目の14500円を突破して次なるオプション行使価格14750円の更なる高値を試す好調な滑り出しが望めそうです。

但し、14500円で出来高を伴う商いで底固めが出来ずに大引けを迎える様な事があれば、再び14000~14500円のボックスレンジで軟調に推移する不安も拭えないのはも事実なので、週明けの高い水準で利益が出ている株はある程度手仕舞い売りをした方がよさそうです。                           naniwa335