マニアックな読者の皆様、こんにちは…

時間があったので(暇とも言うが・・・)二回目の投稿です。

本日は天候もよく、小一時間ジョギングしてきましたが、流石に病み上がりで息苦しいです。

それにしても、たかじん逝去のショックは未だに続いている様で、関西での報道はいい意味で過熱気味…
冠番組の「そこまで言って委員会」は追悼番組を挟んで暫く続ける様で、流石にここは読売テレビっちゅう感じで粋な計らいですな。
まぁ~、何かと規制の多い最近のテレビの世界でああいった生き様は中々出来んでしょうな。

破天荒な風雲児で彼以外で思い出すとすれば、やっさん位でしょうか?
でも、たかじんとやっさんとの決定的な相違は社会性の有無でしょう。
やっさんは、堅気の世界では生きていけんかったけど、故たかじんは政界や財界人とも交流があり、色んな意味で適応能力も持ち合わせていて懐が深かった。

さて、それは兎も角、基本的にロック関連ではBritish が中心ですが、国内に於いてサザンオールスターズと布袋寅泰、Charだけは別格だと思っていて彼らのCDは未だによく聞きます。


何が凄いか?特に布袋寅泰とCharは二人ともギター奏法に於いてハイテクニシャンであるのは言うまでもなく、そのセンスとグルーブ感が天下一品であると言って過言ではないところだと思います。

二人の絶妙な絡み…フェンダーギターのストラトとテレを捩ったこの曲も絶品です。

Hotei vs Char - Stereocaster



布袋寅泰と聞いて若い人なら[Kill Bill]のテーマを思い浮かべると思いますが、Boowy(
暴威)の頃からギターセンスは抜きに出ていて、暫くは斬新すぎて認められなかった時期もあったが、世界に通じる国内ロックの先駆け的な存在と言える。
現在は新天地を求めてロンドンで地道に活動中の様ですが、ロックの聖地である英国で認められれば本物でしょう。

そして、我らが師匠のChar(勝手に師匠にすんなや)は、スモーキーなどのマニアには堪らない名曲を幾つも作ってきたが、これもアイドルや歌謡曲が主流の音楽後進国の時代であった30年前には余りにも先取りをしていた為に一部のマニアにしか受け入れられなかった。
皮肉な事にチャーの不本意であったであろう「気絶するほど悩ましい」や「闘牛士」でメジャーになる。
こんな曲は僕らは求めていなかっただけにヒットしても聞く気になれなかった記憶がある。

さて、チャーと言えばスティーブルカサー(TOTO)やギター小僧のジェフベック等とも交流があり、お互いに認め合う仲であるのは余り知られていない様だ。

彼は、他のミュージシャンのカバーをさせても粗完璧に熟す事が出来る稀有な存在である。



Situation/無論ジェフベックの原曲も好きだが、チャーのカバーの方が完成度が高いのが面白い。

因みに、下記の動画が原曲である。
ベックのギターは斑があり、調子の良し悪しが激しいのでも有名である。

          Situation/Jeff Beck



(注:ドラムは若くして去ったコージーパウエル)

それにしても、二人ともやんちゃなギター小僧って感じでいいですねぇ~。

さて、イレギュラーな息抜きはこの程度にして次回記事からは本題に戻りたく思います。naniwa335