マニアックな読者の皆様、こんばんは…

 

膠着状態で何時崩落するか分からない相場では、内外需バランスが取れて、為替の影響が少なく、尚且つ将来性や成長性が見込まれる銘柄を仕込むのが鉄則である。

 

ローランドDGに関しては、数度に渡り適時案内してきたが、25002600円で推移している今が買い時であると言えよう。

 

岩井コスモ証券は、投資判断をAまで引き上げ3500円を目標株価に置いているが、流石に短期的にはそこまでは狙えない。

 

但し、個人的分析の結果として導き出した目標株価は30003200円に変わりはなく、四半期決算がが発表される11/6に向かって仕込むのが妥当であろう…粗、上方修正が見込まれる。

 

兎に角、技術力や先進性に秀でていて、国内ではオリンピック関連事業に3Dプリンターは欠かせない中で、ローランドDGの需要は高まるであろう。

詰まり、短期的に3000円程度の株価が適正だとしても、来期以降は更なる利益の上積みが期待できる事を鑑みれば、来期には4000円も非現実的な株価とは言えない。

 

無論、貸借銘柄ではなく売買高や出来高が少ないので乱高下のリスクは伴うが、一喜一憂せずに中長期保有すれば、大きな宝になるのではないだろうか?

詰まり、そこには実質的な(特定の保有株ヘッジ以外の空売り不可)信用倍率は存在しないので、需給バランスが維持されない下落局面では新興市場(マザーズ、ジャスダック等)の株式と同様にオーバーシュートして一気にストップ安という局面も有り得る。

 

但し、冷静に分析すれば相場が大崩れしても2200円を割る様な暴落は考え難いので、下落時には買い増し(ナンピン)をしてもリスクは小さいと考えられる。

また、財務内容は非常に健全で自己資本比率が非常に高く、負債を大きく上回りキャッシュフローも目を見張るものがある。


    有価証券報告書(2014/3月四半期)10~11page参照


この規模でこの財務内容は他を圧倒していると言って過言ではない。

    直近6カ月チャート

チャート

アベノミクスで上昇している様に錯覚するが、元々ポテンシャルの高い企業である。
PER
は強現在で20倍前後だが、来期は50%程の増益が見込まれる事から16%で換算しても30003200円が適正株価水準であり、11/6の四半期決算が市場予想を上回れば岩井コスモ証券の目標株価である3500円まで上昇する可能性もある。
事実上親会社であるローランドはアンプやシンセサイザー等の楽器が有名だが、そこで培った技術が如何なく発揮されている。


無論、この銘柄に於いては楽器好きの僕にとって個人的な思い入れが強いので上記で歌った上限4000円と言う株価はオーバーレート(過大評価)になっている可能性も否定できないが、客観的に見ても現状の株価(2600円前後)は過小評価であると言える。

但し、株価は「神のみぞ知る」世界…今回の分析も飽く迄も個人的見解の域を出ておらず、予想(思惑)通りの株価に到達する保証は何処にも有りませんので自己責任に於いて御検討ください。naniwa335