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今回は政経から離れて8/22に飛び降り自殺した藤圭子について…

藤圭子さん死の真相「宇多田ヒカルとカネと病」

東スポWeb 8月24日(土)11時14分配信

ファミリーの崩壊と薬が引き金――。歌手・宇多田ヒカル(30)の母で「圭子の夢は夜ひらく」などの大ヒット曲で知られる歌手の藤圭子さんが22日午前7時ごろ、東京・新宿区のマンションから飛び降り自殺し、日本中に衝撃が走った。62歳だった。あまりに突然すぎる藤さんの自殺の動機としては「違法薬物に手を出した?」との情報が流れ、捜査当局が否定する事態にまで発展した。母子でミリオンヒットを飛ばした“芸能界の成功者”だったはずの藤さんが、なぜ自殺したのか? 死の真相を追跡した。突然の悲報に誰もが耳を疑った。その直後から「藤さんが自殺した理由は違法薬物に手を出していたからではないか」というとんでもない情報が、芸能マスコミを駆け巡った。確かに、藤さんには疑われても仕方がない“過去”があった。2006年、米ニューヨークのJFK国際空港で米国司法省麻薬取締局により、42万ドル(当時のレートで約4900万円)もの多額の現金を没収された時のことだ。麻薬捜査犬による探知後に現金から微量の違法薬物が検出されたため、同局は「現金は麻薬取引に使う、もしくはすでに使われた」と結論付け、現金を没収。だがその後、現地の捜査当局は違法薬物説を否定し、現金も09年に返却された。藤さんを知る関係者も「例えば、シャブとか本当にやばいクスリには手を出していなかったはず。ただ睡眠薬とかうつ病のクスリとかは持っていたのではないか」と明かした。

うつ病の治療薬と睡眠薬は、セットで処方されることも多い。だが、医師の指示を守らなかったり、過剰に服用すると自殺願望を強めてしまうことがあるのは欧米では常識となっている。関係者の言う通りだとすると、これら薬の扱い方を誤ってもうろうとした意識のまま、13階から飛び降りた可能性もある。
今回の自殺での薬物摂取について、捜査に当たった警視庁新宿署の副署長は「尿検査の簡易鑑定からは違法薬物、睡眠薬は検出されなかった」と否定。だが、脱法ドラッグが検出されたかについては「違法じゃなければ、関係ない」とあいまいな回答。精神疾患や向精神薬の服用については「プライバシーに関わる」として公表しなかった。同居の男性は「(藤さんは)酒もたばこもほとんどやらない」と話してるという。
藤さんは、1969年に「新宿の女」でデビュー。翌70年には早くも「圭子の夢は夜ひらく」が大ヒットし、一躍スターダムに上り詰めたが、その裏では“苦難”の連続だった。中でも象徴的といえるのが、現在の家族関係だろう。実は、07年に離婚した元夫の音楽プロデューサー宇多田照實氏(65)、そして娘のヒカルとは最近“絶縁状態”だったという驚くべき証言が浮上した。
音楽関係者は「ヒカルがブレークしたのは照實氏の手柄のようになっていますが、実は水面下で陣頭指揮を執っていたのは藤さんでした。デビュー当初、ヒカルがテレビ等に出なかったのも、藤さんが“学校卒業”を歌手活動の条件にしたからです。ただ、ヒカルが売れてカネが入ってくるようになると、当初は夫婦で権利を分けていたのに、次第に藤さんは『外されるようになった』と漏らしていたそうです」。

 宇多田も02年に映画監督・紀里谷和明氏(45)と結婚して、両親との距離が徐々に広がるようになった。
「ヒカルが2010年に音楽活動無期限休止したのも両親との縁を切りたかったからです。両親への不信感は相当なものでした。藤さんが亡くなる直前は、藤さん、照實氏、ヒカルはまったく連絡を取り合っていなかった」と前出の音楽関係者は衝撃的な事実を明かす。

 藤さんの不幸はそれだけではない。病気にも悩まされていたという。
「藤さんのお母さんは盲目でしたが、藤さん本人もかなり視力が悪くなり、ほとんど物が見えない状態だった。娘にヒカル(本名は光)と名付けたのも、娘には自分と同じ思いをしてほしくないからという理由だったのです」(芸能関係者)
前出関係者によれば「晩年はほとんど誰とも連絡を取っていなかった」という藤さん。楽しみといえばギャンブルだけで「カジノ、マージャン、競馬などにのめり込み、相当な金額を突っ込んでいた」(同)という。
「新宿の女」でデビューし、新宿で自ら人生の幕を下ろした藤さん。もともとは内向的な性格で、読書好きの物静かな少女だったが、年を経るごとに心に開いた“暗い穴”は大きくなっていったようだ。


上記記事には詳細に付いて触れていないが、2006年次のインタビューでも明らかに言動がおかしく薬漬けに見受けられる様な症状が出ていた。

元来、気質的な部分は有るにしても向精神薬(若しくは大麻やマリファナ等の違法薬物)を常用しない限りあのように目の焦点が定まらなかったり、支離滅裂な言動は発しない。

抑うつ状態が続いていたにしても向精神薬で人格や人間性を失った可能性は否定できないであろう。
また、本当に人生を悲観して飛び降りたのか、空を飛べる様な妄想に掻き立てられて飛び降りたかも本人にしかわからない。

例えば、ホイットニーヒューストンやマイケルジャクソンもそうであったように向精神薬で自殺、若しくは死亡するケースは後を絶たない。
米国は、乱射事件や虐殺のケースでは、薬物乱用を公表するが日本は隠蔽する…一部の利害関係者にとって不都合な真実があるのだろう。

特定の疾病関連の掲示板などでは未だに向精神薬…取り分け、効き目のマイルドであるメイラックス等の服用を素人が安易に勧めたりする書き込みも多いが、言語道断である。

服用当初、2週間くらいは多幸感が得られるが徐々に耐性が形成されて効かなくなる。
効かないので、量を増やすか異なる強力価のベンゾジアゼピンに手を伸ばす。

果たしてこれで病気が治るのか?そんな訳はない…深みに入って薬漬けになり、最後には中毒症状に陥る。
麻薬と同じで、本当に怖いのは断薬の際の離脱症状である…禁断症状とも言えるが、その苦痛は想像を絶する。

服用期間や服用量でその症状の差異はあるにしても、容易には断薬できない。

下記にアシュトンマニュアルから抜粋した離脱症状を挙げてみたい。

表1. ベンゾジアゼピン離脱症状 
 
精神症状  易興奮性(イライラ、落ち着かない) 不眠、悪夢、他の睡眠障害
不安の増大、パニック発作 広場恐怖、社会恐怖 知覚変容
離人感、非現実感 幻覚、錯覚 抑うつ 強迫観念
妄想的思考 激怒、攻撃性、易刺激性
記憶力、集中力の低下 侵入的記憶 渇望(まれ)

身体症状  頭痛 痛み/筋肉の凝り - (四肢、背中、首、歯、顎)
ピリピリする感覚、痺れ、感覚の変容(四肢、顔、胴体)
脱力(例えば下肢に力が入らない) 疲労感、インフルエンザ様症状81
筋肉がピクピクする(筋れん縮)、ミオクローヌス*、チック、“電気ショック様感覚”
震え めまい、もうろう感、バランス失調
霧視(ぼやけて見える、目がかすむ)/複視(二重に見える)、眼痛、ドライアイ 耳鳴り
過敏性 -(光、音、触覚、味覚、嗅覚)

消化器系症状 -(吐き気、嘔吐、下痢、便秘、腹痛、腹部膨満感、嚥下障害)
食欲/体重の変化 口渇、金属様味覚、嗅覚異常 潮紅/発汗/動悸
過呼吸 排尿障害/月経異常 皮膚発疹、かゆみ ひきつけ(まれ)
[*訳註:「ミオクローヌス」とは、筋肉の突然の収縮により、身体の一部が瞬間的に動く
不随意運動のこと。入眠時によく起こる。]
これらの症状は全て、ベンゾジアゼピンから離脱中

無論、全ての症状が出る訳ではなく上記の中の少なくても5~10種類のきつい症状が出現する。

多くは語らないが、僕もベンザリンというBZD系の睡眠薬を約1年半服用して一気に断薬した時にはこの世の地獄を味わった経緯があり、厳しい離脱経験をしたものでないと分からない想像を絶するものである。

それでも、向精神薬を止めないのであればそれは本人の勝手だし、本当にうつ症状の場合には勝手に止めたら余計に体調が悪化するケースもあるので強要は出来ないが、少なくても少々気分が優れない程度で安易に服用する様な代物ではない事だけは確かである。               naniwa335