マニアックな読者の皆様、こんばんは…
東電の汚染水流出…アベノミクスで経済高揚を謳うのは勝手だが、自民党は遅々として進まない原発処理をどうするつもりだ?
破綻した企業に何が出来るというのか?即座に上場を廃止にし完全国有化してから国が何とかしろ!
さて、TPPも案の定米国の思惑通りに進み、日本にとってメリットは殆どないが今更後には退けない。
所詮、敗戦国の悲しい性で利用されるだけされて終わりだろう。
この様にTPPに於いて事実上四面楚歌の状況では国益が損なわれて消費税増税は先延ばしになる可能性も高くなって来た。
1%づつ段階的に上げると言うのは机上の空論で現実味がないとすれば再来年から増税という事になる。
仮に先延ばしになれば、当然日本売り…特に円売りが加速するのは必至である。
国債に於いてもメガバンクは保有比率を減らすので買い手が日銀しかなくなって財政規律の崩壊と共に(今回ばかりは)手薬煉をひいて待っていた投機筋によって先物市場で日本国債が売り浴びせられるのも最早杞憂ではない。
この場合、115~120円/$の範囲で為替が動けば一時的に外需企業が恩恵を享受できるので株式市場はポジティブに反応して16000円近辺まで上昇するが、それ以上に円安がオーバーシュートすればハイパーインフレを伴って現状のアジア市場の様に円安株安債券安のトリプル安という最悪のシナリオが考えられる。
マクロ的若しくは地政学的な環境を冷静に分析すれば、金融資本主義や民主主義の崩壊に近付いているのが分かる。
メッセージの中には「日経ダウは来年には2万円になるのでしょうか?」とか「豪ドルはどこまで下がったら買えばいいのでしょうか?」などの抽象的な質問も多いが、そんな事は分からない。
そんな事が全て分かるなら今頃億万長者であるし、そんな方法があるのなら誰にも教えない。
分からないから世界中を駆け巡る資金の流れを読んで顧客の資産のリバランスでリスクを分散するのが僕の仕事である。
鞘取りの株式デイ(スウィング)トレードもFXのスキャルピングも否定はしないが、最早その様なお遊びで済む様な経済状況ではない。
もう1ヵ月足らずでリーマンショックから5年が経過します。
リーマンショック後から現状のチャートを掲載するので御自身で分析するのもいいでしょう。

たかが投資銀行であるリーマンブラザース一社破綻で世界金融は大混乱…世界中のどこの国が破綻してもおかしくない状況で株価が上昇するなどと言う妄想は捨てるべきである。
今回はサブプライムバブル崩壊とは構造が違うので単純に比較できないが新興国から投機資金が巻き戻れば現状の水準から一気に10000円を割れるのに2週間も要しない事実を認識すべきである。
話が趣旨から脱線しましたが、結論としては消費税増税断行でも先延ばしでも日本経済の復活は有り得ない。
1100兆を超える国家債務に少子高齢化という深刻な問題を20年もの間放置しておいた挙句に今更経済成長を目指すなど誰が考えても不可能である…It's too late to handle so many deadly issues!である。
先般記述した様に消費税増税の方がダメージが少なくてソフトランディングできるという程度で、増税しようが先延ばしにしようがどの道中長期で見て日本の経済は縮小に向かう。
詰まり、成長など絶対にあり得ない…経済に於いても日本人は「耐え難きを耐え忍び難きを忍ぶ」という玉音放送を回顧すべきである。 naniwa335
東電の汚染水流出…アベノミクスで経済高揚を謳うのは勝手だが、自民党は遅々として進まない原発処理をどうするつもりだ?
破綻した企業に何が出来るというのか?即座に上場を廃止にし完全国有化してから国が何とかしろ!
さて、TPPも案の定米国の思惑通りに進み、日本にとってメリットは殆どないが今更後には退けない。
所詮、敗戦国の悲しい性で利用されるだけされて終わりだろう。
この様にTPPに於いて事実上四面楚歌の状況では国益が損なわれて消費税増税は先延ばしになる可能性も高くなって来た。
1%づつ段階的に上げると言うのは机上の空論で現実味がないとすれば再来年から増税という事になる。
仮に先延ばしになれば、当然日本売り…特に円売りが加速するのは必至である。
国債に於いてもメガバンクは保有比率を減らすので買い手が日銀しかなくなって財政規律の崩壊と共に(今回ばかりは)手薬煉をひいて待っていた投機筋によって先物市場で日本国債が売り浴びせられるのも最早杞憂ではない。
この場合、115~120円/$の範囲で為替が動けば一時的に外需企業が恩恵を享受できるので株式市場はポジティブに反応して16000円近辺まで上昇するが、それ以上に円安がオーバーシュートすればハイパーインフレを伴って現状のアジア市場の様に円安株安債券安のトリプル安という最悪のシナリオが考えられる。
マクロ的若しくは地政学的な環境を冷静に分析すれば、金融資本主義や民主主義の崩壊に近付いているのが分かる。
メッセージの中には「日経ダウは来年には2万円になるのでしょうか?」とか「豪ドルはどこまで下がったら買えばいいのでしょうか?」などの抽象的な質問も多いが、そんな事は分からない。
そんな事が全て分かるなら今頃億万長者であるし、そんな方法があるのなら誰にも教えない。
分からないから世界中を駆け巡る資金の流れを読んで顧客の資産のリバランスでリスクを分散するのが僕の仕事である。
鞘取りの株式デイ(スウィング)トレードもFXのスキャルピングも否定はしないが、最早その様なお遊びで済む様な経済状況ではない。
もう1ヵ月足らずでリーマンショックから5年が経過します。
リーマンショック後から現状のチャートを掲載するので御自身で分析するのもいいでしょう。
たかが投資銀行であるリーマンブラザース一社破綻で世界金融は大混乱…世界中のどこの国が破綻してもおかしくない状況で株価が上昇するなどと言う妄想は捨てるべきである。
今回はサブプライムバブル崩壊とは構造が違うので単純に比較できないが新興国から投機資金が巻き戻れば現状の水準から一気に10000円を割れるのに2週間も要しない事実を認識すべきである。
話が趣旨から脱線しましたが、結論としては消費税増税断行でも先延ばしでも日本経済の復活は有り得ない。
1100兆を超える国家債務に少子高齢化という深刻な問題を20年もの間放置しておいた挙句に今更経済成長を目指すなど誰が考えても不可能である…It's too late to handle so many deadly issues!である。
先般記述した様に消費税増税の方がダメージが少なくてソフトランディングできるという程度で、増税しようが先延ばしにしようがどの道中長期で見て日本の経済は縮小に向かう。
詰まり、成長など絶対にあり得ない…経済に於いても日本人は「耐え難きを耐え忍び難きを忍ぶ」という玉音放送を回顧すべきである。 naniwa335