マニアックな読者の皆様、こんばんは…
一昨日帰国しました…ジェットラグで二日間はぼんやりしていましたが、漸く日常に戻った感じです。
兎に角、帰国後に食べたうどんと広島焼きが美味いのなんの…イタリアのパスタは食えてもフランクフルト(ソーセージ)は食えたもんやありゃしませんな。
さて、プライバシー(冠婚葬祭)が詰まっているので、当ブログを22日まで休む予定でしたが日本株式市場が荒れているので欧州視察で得た情報を基に簡単に解説致します。(詳細は22日以降に投稿予定)
まず、欧州の状況は予想以上に悪くリーマンショックの傷跡が消えないばかりかECBによるバラマキ政策の出口が見えないままに独仏を除くユーロ圏は財政危機に見舞われて最悪の事態です。
僕の旧友のイタリア人Fund manager 曰く「米国はシェールガス革命で中長期で再浮上するだろうが、欧州は何時金融危機が起こっても不思議ではない。投資先は米国と経済成長の余地が大きい東南アジアに絞っている。日本株式市場はカジノ化しているので長期運用の対象にはならない。」
即ち、日本の日銀政策は正にECBと同じ過ちを犯す危険な賭けの様なものであると言うのが業界関係者の共通認識で今回の株価高騰は一部の米国ヘッジファンドのマネーゲームであり、堅実なファンドマネージャーは5月以降は日本株式比率を下げているのが実情。
アベノミクスに付いて逆に僕が聞かれたが、「君たちが想像する通りで全く裏付けのない荒唐無稽の政策だと思うよ。現に株価は暴落の危機であるのは周知の事実だよね。」と答えるしかなかった。(無論、会話は共通言語の英語でっせ)
また、黒田日銀総裁は「長期金利の変動は制御できない。」という記事が欧州でも話題になって「出口戦略なしのやりっ放しじゃ、リスクが高すぎて誰も日本株に投資なんか出来ない。世界に打撃を与えるのでこれ以上の日本株暴落を懸念している。」
また、「成長戦略っていったい何があるんだい?安倍総理は具体性に欠け感情論(気分の高揚)だけで根拠のない未来の日本経済を煽っている様にしか見えない。」とも苦言を呈していた。
円安トレンドは変わらないと僕は豪語していましたが、欧州ではそうは見ていなくて下手をすれば円キャリーの巻き戻りで80円/$:100円/€まで円が高騰する危険性もあると捉えています。
本来は日銀の暴走で円が暴落しても可笑しくないのですが、欧州経済は日本以上に危機的なのでユーロがこの水準で推移する事はないとの見解。ドルも行き過ぎたドル高は回避したいので、金融緩和は継続せざるを得ない。
詰まり、欧米の通貨安戦争が勃発する可能性が高いので、その標的は当然の如く円安で浮かれている日本になると言うシナリオだ。
手土産(情報)は沢山あって今回は書ききれませんが、結論を言えば民主党政権下と同じ水準まで株式市場も為替も沈んで終いかねない状況であると言うのが欧州金融界の見解である。
本日も日銀総裁発言が余りにも期待外れと共に無責任な内容だった為に失望感から為替が一気に円高に振れ始めたので明日の株式市場は再び底を試す荒っぽい動きになるのは容易に推察出来る。
それにしても予想通りの展開とは雖も出張中の日本市場は先物に振り回されて余りにもボラタイルだった様で、これでは個人投資家の多くは損切りを余儀なくされて振い落された事でしょう。
所詮、表面上の経済ニュースやアナリストの解説は本質から大きく乖離した的外れなものが大半で相場の大きなウネリは金融マフィア(ユダヤ)の思うが儘だという事さえ認識していれば短期売買では勝ち目がない事を悟り投資スタンスは自ずと変わって来るでしょう。
以上、今回はイレギュラーで急ぎの記事投稿になりましたが次回は期待に添える内容を掲載すべく鋭意努力致します。 naniwa335
一昨日帰国しました…ジェットラグで二日間はぼんやりしていましたが、漸く日常に戻った感じです。
兎に角、帰国後に食べたうどんと広島焼きが美味いのなんの…イタリアのパスタは食えてもフランクフルト(ソーセージ)は食えたもんやありゃしませんな。
さて、プライバシー(冠婚葬祭)が詰まっているので、当ブログを22日まで休む予定でしたが日本株式市場が荒れているので欧州視察で得た情報を基に簡単に解説致します。(詳細は22日以降に投稿予定)
まず、欧州の状況は予想以上に悪くリーマンショックの傷跡が消えないばかりかECBによるバラマキ政策の出口が見えないままに独仏を除くユーロ圏は財政危機に見舞われて最悪の事態です。
僕の旧友のイタリア人Fund manager 曰く「米国はシェールガス革命で中長期で再浮上するだろうが、欧州は何時金融危機が起こっても不思議ではない。投資先は米国と経済成長の余地が大きい東南アジアに絞っている。日本株式市場はカジノ化しているので長期運用の対象にはならない。」
即ち、日本の日銀政策は正にECBと同じ過ちを犯す危険な賭けの様なものであると言うのが業界関係者の共通認識で今回の株価高騰は一部の米国ヘッジファンドのマネーゲームであり、堅実なファンドマネージャーは5月以降は日本株式比率を下げているのが実情。
アベノミクスに付いて逆に僕が聞かれたが、「君たちが想像する通りで全く裏付けのない荒唐無稽の政策だと思うよ。現に株価は暴落の危機であるのは周知の事実だよね。」と答えるしかなかった。(無論、会話は共通言語の英語でっせ)
また、黒田日銀総裁は「長期金利の変動は制御できない。」という記事が欧州でも話題になって「出口戦略なしのやりっ放しじゃ、リスクが高すぎて誰も日本株に投資なんか出来ない。世界に打撃を与えるのでこれ以上の日本株暴落を懸念している。」
また、「成長戦略っていったい何があるんだい?安倍総理は具体性に欠け感情論(気分の高揚)だけで根拠のない未来の日本経済を煽っている様にしか見えない。」とも苦言を呈していた。
円安トレンドは変わらないと僕は豪語していましたが、欧州ではそうは見ていなくて下手をすれば円キャリーの巻き戻りで80円/$:100円/€まで円が高騰する危険性もあると捉えています。
本来は日銀の暴走で円が暴落しても可笑しくないのですが、欧州経済は日本以上に危機的なのでユーロがこの水準で推移する事はないとの見解。ドルも行き過ぎたドル高は回避したいので、金融緩和は継続せざるを得ない。
詰まり、欧米の通貨安戦争が勃発する可能性が高いので、その標的は当然の如く円安で浮かれている日本になると言うシナリオだ。
手土産(情報)は沢山あって今回は書ききれませんが、結論を言えば民主党政権下と同じ水準まで株式市場も為替も沈んで終いかねない状況であると言うのが欧州金融界の見解である。
本日も日銀総裁発言が余りにも期待外れと共に無責任な内容だった為に失望感から為替が一気に円高に振れ始めたので明日の株式市場は再び底を試す荒っぽい動きになるのは容易に推察出来る。
それにしても予想通りの展開とは雖も出張中の日本市場は先物に振り回されて余りにもボラタイルだった様で、これでは個人投資家の多くは損切りを余儀なくされて振い落された事でしょう。
所詮、表面上の経済ニュースやアナリストの解説は本質から大きく乖離した的外れなものが大半で相場の大きなウネリは金融マフィア(ユダヤ)の思うが儘だという事さえ認識していれば短期売買では勝ち目がない事を悟り投資スタンスは自ずと変わって来るでしょう。
以上、今回はイレギュラーで急ぎの記事投稿になりましたが次回は期待に添える内容を掲載すべく鋭意努力致します。 naniwa335