マニアックな読者の皆様、こんにちは…

流石に上値が重たい…当然でしょう。
これ以上、買い上がる投資家の心理が理解できない。
と言うか、個人投資家も流石にこの二日は売り越したでしょう。

やはり、日経ダウ銘柄は上昇下落に横ばいとバラつきが目立ち始めましたね。
もって行き場が無くなって来た資金は大証銘柄にまで及びました…任天堂は10%高…噴水チャートですが、もみあった後に12000円を抜けるでしょう。
流石に逆張りで踏み上げられた投資家も今日は我慢できずに買い戻したと思います。

さて、四半期決算予想が始まりましたが、期待程にはどの業界も業績は伸びていない筈です。

為替に関しては、ドルは今月中に101円までオーバーシュートした後の5月にはミニバブルである米国株が売られて、一旦はリスク回避で95円ほど巻き戻す可能性がありますが、年末には110円を抜けていると推察されます。

但し、円安がどんなに進んでも株式市場は今までの様な過剰反応はなくなって、完全な業績相場に移行するでしょう。
不動産株や金融株に証券株も今がピークで5月には大幅下落が予想されます。

為替がこの水準の円安で実体経済の裏付けが伴っていたなら間違いなく13500円を抜けていたであろう日経ダウも13500円を大きく突破する確率は極めて低くなりました。

今から日本株を買うほど愚かな行為はないので、証券会社のマッチポンプで根拠なく上昇した信用倍率の高いソニーや野村の空売りを入れるのが面白いと思います。
ソニーが1700円、野村が700円…業績や将来性、旧態依然のビジネスモデルや不良債権の多い財務内容を鑑みれば有り得ない高値です。正にネームバリューだけに感けた勢いだけのバブルです。

IHIも僕の目標価格に達したので、顧客には全て本日売って貰いました…250円で仕込んでいたので、莫大な利益を齎しました。

まぁ~、因果な商売で確かに個人的には嬉しい悲鳴を上げていますが、日本経済は確実に破綻に向かっている事を考えたなら喜んでばかりは居られない。
それどころか、本当に日本経済が破綻する日が(杞憂ではない)数年以内に必ず来るので、別荘のあるカナダにでも移住したいと思います。
無論、カナダドルはもしもの時の為に20万ドルは確保(外貨預金)しています。

相場予想も天井に近づいてきて飽きてきたので、今回を持って暫く休みたいと思います。
但し、間違っても最早業界が煽りに煽る14000円と言う数字は妄想なので、今から日本株購入を考えている人は、慌てる事無く間違いなく高値掴みになる4月を避けてかなり下落するであろう5月連休明けにでも落ち着いて物色しましょう。


明日の日経ダウ予想レンジ

13250~13500円

信憑性は兎も角、ある情報に寄れば今夜半にも為替が100円を抜ける可能性が有り、日本時間に100円を維持したなら13500円を試す展開が予想されますが、それ以上の大幅な上昇は考えない方が賢明です。詰まり、為替が100円を付ければ株式相場はそこがピークで上値余地は無くなり、明日が天井でピークアウトすると考えるのが常識的です。                                     naniwa335