マニアックな記事の好きな皆様、こんにちは
早速、本題へ…
本当に日本の株式市場(東証:大証)は、何をやっているのか?
「なんとか日航上場を市場の起爆剤にしたい」だって??それは、一般社会からかけ離れた驕りである事とに未に気付いても居ないなんて開いた口も塞がらない。
前回で日航についての記事は打ち止めにしようと思いましたが、余りにも酷い自己売買部門のやり口
9201:JAL 9/25終値:3395円
3395円でも話にならない位の過大評価…早くて年末、遅くても来年初に2500円になっているだろう。
将来性も展望もない、旧態依然体質はどう見ても変わらない…最近の機内サービスもANAの真似事をしているだけだ。
なんとか、保有した株を吊り上げて保有株の多くを占める個人投資家の買い増しや一般トレーダーが食い付くのを待っていたが世の中はそんなに甘くない。今日の様に証券会社が見切って売りを出し、我慢していた公募保有者の売りを誘う。
損失を被るのは、JALが本当に再生するという淡い妄想を持っている大量に公募株を申し込んだ年配の小金持ちと弱小証券会社の自己売買部門。
未だに証券会社や占い師にも劣る証券アナリストは自己保全の為に「割安だ」とか「過小評価だ」と躍起だが、虚しく響くだけ…
また、初値予想と謳う素人ブログ雑感なども全く当てにはならない…裏事情を知らないから「初値が4000円前後で上場後は堅調な推移で動く」などと頓珍漢な発想になる。
特に日航株に証券会社…胡散臭い集団の不穏な動きに騙されるほど、投資家はバカじゃない。
対面証券会社などは存在しなくても市場は動くし、仮に取引所が無くても株式は相対で取引できる。
現にサントリーなんかは財務基盤がしっかりしているので上場する必要性が無く、逆にハゲタカファンドの凡そ市場経済とはかけ離れた思惑による買収などのリスクが回避できるので上場などしていない。
まして、キャッシュが豊富にあるのに銀行が低金利でも貸したがる安全優良企業だ。
それに比して日航…親方日の丸でいつでも助けてくれるという甘い考えは絶対に払拭できない。
テレビでも「私たちは必死に立て直そうとして苦労しています。」などのCAの泣き言などが放映されていて、情を誘っているがバカバカしくて話にならない。
また、稲盛名誉会長や大和証券は不時着さえ危うい日本航空を上場させるだけで丸儲け…どこまで金に汚く欲ボケなのだろうか?そこには日本人としての品格や誇りは微塵も垣間見れない。
兎にも角にも、無性に腹が立っているので思わず愚痴ってしまいましたが、悪しからず…naniwa-335