人生色々・・・あなた色に塗りましょう -1157ページ目

早起き2197日目

おはようさまです。


夏至が過ぎましたから、これから日の出が遅くなっていきます。


太陽よりも早く起きている人か、太陽が昇るまで寝ないで起きている人だけが知っている世界です。


露空の朝焼けは、雲が厚くて赤く見えない日もありますが、夜空の黒から曇空の薄い鼠色へと徐々に移ろう様は、この世界が動いていることを実感させる。


パッと見た瞬間の風景は止まった世界に感じるが、朝や夕は動きがあって、まるで人の表情のようにコロコロ変わる。



人から見たら、この大空は舞台でいうところの背景のようだが、その先には大宇宙が広がっている。


昼間は見えないが夜は星が見え、空の向こうに空間が広がっているのを知る。


目に見えないものは、条件が整えば見えるという経験をしているのである。


同じ夜でも、照明の多い市街地と民家の明かりも無い山奥では、見える夜空が違う。


だから、今は見えなくても、今後条件が整えば目に見えない世界が見えてくるはず。


見えないことが存在しないことでは無いことを、私たちは経験して知っているのだから。

早起き2196日目

おはようさまです。


正義は正しい。


正義の為に戦うことは尊いことだ。


果たして本当にそうだろうか?


正義とは絶対のものではなくて相対的なものである。


人の数だけ正義がある。


人の都合の数だけ正義の戦いが行われる。


世界から争いが無くならないのは、この正義は正しいという価値観を捨てられないからである。


人類の歴史は争いの歴史である。


長い年月を掛けて争いの無い世界を求めたが、正義は正しい、自分は間違っていないと、譲ることを知らずに、勝ち負けにだけ目を向けてきたから、今も争いが絶えないのである。


争いの先には安寧は無いのです。


常に襲われることに警戒するところに、安らぎは生まれません。


譲る心が無ければ、責め合いに終始してしまう。


もう、充分に学び気づいたはず。


自分は間違っているかも知れないと。


他人から襲われないと信じられる世界なは、争いは生まれません。守らなくていいから。


不完全な存在の人間が、自分は正しいと一切の非を認めないのは傲慢の極みである。

早起き2195日目

おはようさまです。


昨日は福井県倫理法人会 女性委員会主催の「お片づけセミナー」に参加しまして、その後は、はし和文化研究会さんの「男の着付け教室」に参加致しました。


お片づけセミナーの方は、お片づけが出来ない30名弱の男女が参加致しました。


整理収納アドバイザー1級の岩野麗菜さんに教えて頂いたのですが、半分男性の会場の雰囲気に、普段は女性ばかりの前でセミナーをされているとのことで、微妙な緊張感の中でお話し下さいました。

いつもならダンナネタで盛り上がるところが、得意技を封印された感じでしたね(笑)


今回は『片づけ始めの一歩』として、基本中の基本のお話でした。


先ずは整理。


完璧に整理出来ていなければ、整頓も収納も出来ないという理由を詳しく話して頂き納得しました。


身の回りが片づかないのは、中途半端に整理していたからなのでした。


整理整頓という言葉がありますよね。


整頓整理とは言わないですよね。


順番が大切なのです。


整理することが先なのです(ここ太字)


セミナーは午前中で終わりまして、そのまま会場であります宝永旅館さんの美味しいランチを頂きまして、その後更に落語を楽しむという、何とも贅沢なセミナーでした。

いや、もう一つあった。

お勉強して、ご馳走でお腹膨れて、落語で大笑いして、それから腹ごなしにお隣の養浩館庭園の散策も楽しんでお開きとなりました。盛り沢山でしょう。


さて、この宝永旅館さんは、上方落語協会上方笑女隊 北陸支部 として落語教室を開かれています。

昨日は、月一回露の都師匠の手ほどきを受けた落語サークル ふく福落語会のメンバーさんに一席落語を頂いた次第です。

落語とランチを楽しめる旅館として、日々大笑いして頑張ってらっしゃいます。


養浩館庭園の散策ですが、雨の日に来たのは初めてでして、雨に濡れた庭園は風情があり良かったです。


池の上に庇が伸びておりますので、水面に落ちる雨垂れの音に耳を澄ませば、これまた乙な世界が楽しめました。


自然の楽器が奏でるメロディーに癒されました。


セミナーの後は、国際交流会館で男の着付け教室でした。


庭園から歩いて2分も掛からない近さ(笑)


開催時間もセミナー終わってから直ぐなので、参加しない理由がありませんでした。


結婚した時に妻が持ってきた浴衣がありまして、一回しか着ていないその理由は、帯の結び方を知らなかったから(笑)


確りと学びまして、浴衣を一人で格好良く着れるようになりました。


この夏は、片づいた住まいで、浴衣を楽しもうと思います。