思い出の試合、4作目。
三男が6年生の春。
チームが代替りした最初の大会。
初戦、2回戦と勝ち上がり、
ベスト8をかけた試合。
相手は大阪北。
序盤からシーソーゲームで
追いつ、追われつで試合は進み、
確か最終回が終わって同点。
三男は、1番ショートで、
この試合は守る方も打つ方も
結構、頑張っていたように記憶している。
そして延長に突入し、1点リードをして迎えた。
最後の守り。
二死二三塁のピンチ。
ここで、レフトオーバーのサヨナラ打を打たれ、
逆転負け。
新チーム最初の大会をほろ苦い敗戦で、
終えることになった。
とはいえ、ゲームは終始接戦で、
我がチームも随所に粘り強さを見せた。
そして何よりもみんなの必死に食らいつく姿に、
心を打たれ、これから続く1年間の戦いが
とても楽しみに思えた…
そんな試合だった。
試合である以上、勝つにこしたことはないが、
親として見たいのは、必死に頑張る姿。
それを改めて感じさせてくれた。
そんな思い出の試合である。