思い出の試合ーシーズンⅢ | 三人の球児の野球日記

三人の球児の野球日記

No Life,No Baseball.

春期支部予選。


勝てば念願の全国大会、という大一番。


夏は寸前のところで涙をのみ、


雪辱を誓った最後の大会。


選手も指導者も、そして私たち父兄も、


祈るような思いで、大会に臨んでいた。


雨の中の準決勝に勝ち、続く決勝に向けて、


グランドの水抜きを必死にするも、


無情の次週順延。


相手エースには、秋に11三振を喫し、


なすすべなく敗退していただけに、


本音をいえば投球制限のある、


この日に戦いたかった。


が、雨はやまず。


でも、ここで気持ちを一つにチームがまとまり、


いざ、決勝に。


決勝はエースのSちゃんが気合いのピッチング。


ここぞの場面で、最高のボールで打ち取ると、


打線も応え、打つべく人が打ち、


結果は予期せぬ、7対0の快勝。


全国に歩を進めました。


勝利を決めたときの、絶叫に近い歓声。


誰よりも、自信にみちた選手たちの顔。


親も子も監督もコーチも、


みんながはしゃいだあの瞬間、


最高に思い出に残るゲームです。