ダルビッシュ | 三人の球児の野球日記

三人の球児の野球日記

No Life,No Baseball.


最近、仕事絡みの会合で、


ご一緒させていただいたNさん。


東京で人材コンサルティング会社の社長さんをされている。


年の頃は、僕より少し上


40代後半だろうか。


ふとした話で、野球の話になった。


聞くと、キレイなスローイングを


身に付けたいと、


“上達屋”に行ったそうだ。


“上達屋”と言えば、


“野球小僧”などの野球雑誌で、


よく見かける、いわゆる野球塾。


主催されているのは

シンクロ打法や魔球の正体といった、


数々の野球理論を世に出した、


手塚一志さんだ。


息子たちが野球を始めたばかりの頃、


僕も手塚さんの本を買い漁り、


よく読んだものだ。

Nさんが上達屋を訪れたのは、


何年ぶりかで、


キャッチボールをしようと思ったが、


どうせやるなら、


美しいフォームで投げたいと、


思い立ったらしい。

いざ行って見ると、

周りは甲子園を目指すような、


ボウズ頭の少年たちばかり。


面食らった。


と、笑っておっしゃっていた。


人が何かに取り組もうとするとき、


その取り組み方は、人それぞれだが、


ホンモノを志向し、素早く行動する姿勢に、


僕は、深く感心した。


そうして取り組んでいけば、


形にならなくても、

きっと何かが自分に残るだろう。


僕も東京に行ったら、


“上達屋”を訪れてみよう!!


そして、お店の人に言おう。


“ダルビッシュみたいにしてください…(笑)”