オウム信者の「走る爆弾娘」こと、菊地直子が捕まったりして、サリン事件が起こった当時のことなどを思い出したりしました。
ほんまに怖い事件やったし、怖い集団やと改めて思わされますが、なかにはとても懐かしい思い出なども、思い出しますな。
例えば、当時、中学生くらいで、おそらく反抗期やったんでしょうなあ、ある親戚の子が、「上祐がカッコええ」とか「上祐の気持ちはわかる」とか、けっこうマジで、言うてたりしてました。
もちろん当時、最初はオウムがどんな団体で、どんなことをしてる人らなのか、知らなかったこともあるんでしょうが、僕はそれが当時からとてもおかしかった。
こないだ、そんなこともあったよと、そいつに言うたげたら、ごっつい恥ずかしそうに笑ってましたが、まあ、当時はほんまにちょっと変やけど、カッコええ、世間に少し反抗してる程度の連中やと彼は思ってたんでしょうな。
きっと、そんな反抗期の中学生とか、いっぱいおったことでしょう。
そう思うと、なんか、だいぶ笑うに笑えなくなるというか、大変なことやったんやなあと、改めて思うわけですが。
ほんま、被害者の方々は、大変に気の毒なことでしたな。
彼らは宗教国家を造ることを目指してたそうですが、そのためにはいくら人が死んでもええと考えてたわけで、いくらなんでもひどすぎる話ですな。




