いじめ問題を増長する日本のシステム | nutanのブログ

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動物達の命を救う行動
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作日は娘の事で色々教えていただいた


様々な機関にご連絡をしてみました

昨年もご連絡をした機関もありましたが

新たな展開もあったのでご報告を兼ねて



数名の弁護士さんともお話してみました

そこで思ったことは…

日本という国はこんなところも残念な国だと気がついてしまった事

動物の事でも超絶的後進国てある日本だが、子供の人権においても残念なほど後進国であると気が付きました



特に様々な機関と話せば話すほどやりきれないほどの虚無感と共に八方塞りの状況を実感するのでした


我が娘しかり…

わたしが調べ聞いた事でわかったこと


私立の子ども達は外から見えない学校内での学校にとって都合の悪い出来事は全て隠され無かったことに出来てしまうのです



私立の学校は基本的に学校法人が運営しています

娘の学校のように幼稚園から大学まであるような所はいわゆる一つの大きな企業な訳で、中学もそこのグループ企業の傘下の株式会社中学校みたいな感じです

だから中学校でなにかあって小学校なり高校が口出ししたとしても結局は傘下の中学校には口出し出来ず


出来るのはグループ企業のトップだけなのです

今回の件の様な中学校の中での生徒のいじめも教師のいじめも

ほかは一切口出しが出来ないというのは

教育委員会、法務省、教育庁…然り


もちろん相談窓口で話は聞いてもらえます

我が娘の学校の管轄、神奈川県の教育委員会私立課というところにも再三ご連絡はしましたが、注意、報告ぐらいしか出来ないのですって


子供の人権110番…

法務省のイジメ相談ですね


こちらには相談員さんと弁護士さんの電話があるのですが話は聞いてもらえますが基本的にやはり私立というカテゴリーにおいては手出しができない、するならば民事で訴えることしかないという何とも残念な流れになるわけです


子供達は裁判とか訴訟とかそんな事望んでいるわけ無くて、ただ普通に過ごす為の流れが欲しいだけなのですよね


裁判、訴訟…それほ親がやる事


子供の発するヘルプ

国も自治体も私立という治外法権には手出しができないと言うことなのです


何だか変ですよね


私立側からすると

「文句あるならどうぞ外にお出になられて〜!」

と言うことなのでしょうが、それって今の時代どうなのだろう


たとえそのイジメの繰り広げられる場所が私立だからといってその事実、子供の心からの救いの声を何も出来ませんだなんてやっぱりおかしい


人が一人死んでから初めて動くということをこの国は何度繰り返しているのだろう


絶対におかしい


私は問題提起しようと思いました


これは日本の問題なのではないかな


私立の闇にメスを入れられる組織が存在していないということは何かしらの癒着や利点、恩恵がある人もいるのだろう


これから先、多くの子供達が娘の受けた事実の様に闇に葬られていくのかと思うと私はやはり黙っていられないかな…


今 別件で弁護士さんにお世話になっています

すべて整ったので訴訟をする予定です


心に罪悪感やヤバいと思う奴らと言うのはのらりくらりと何でもありで逃げれば良いと思うようです

娘の学校とおんなじ


もう一件 やらなくてはならなくなっちゃった〜!

でも娘の件は私は世の中に訴えていこうと思っています

手始めに昨日とある機関に御連絡してみました


さてどうなるかな

興味持ってもらえたら良いなぁ🙏


さ!

前へ前へ

胸を張って進むのだ!💖