#PR（当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ）
こちら令和６年６月に発売したばかりのニューフェイス。
一見、変わった解像度だ。「２K PLUS」となっており、解像度は(2160x1350)。２Kの解像度が（1920 x1080）なので、約41％面積が大きい。
縦横の比率を見ると、16:10。一般的なモニターの縦横比が16:9なので縦方向に約11％長い。
たかが11％というかもしれないが、筆者のように執筆作業がメインだと、縦方向が見やすいというのは、かなりのメリットであると言える。
16:10のモニターは、16:9のものほど出回っていないので、この部分を着目するユーザーも多いという。
さっそく使い勝手を検証したい。
パッケージを開けると、本体モニターのほか、USB-C to Cケーブルが１本、mini HDMI to HDMI ケーブルが１本、USB C to Aケーブルが1本(電源ケーブルとして使用)、USB-A経由の電源アダプター、マニュアル、 保証書が同梱されている。
さらに、JAPANNEXT特製ポーチが同梱されている。JAPANNEXTのアンバサダーになってから、10台ほどモバイルモニターをレビューしてきたが、今回これが本レビューのシリーズでは初登場！
モバイルモニターは外出先で使用することが想定されるので、これはかなりうれしいアプローチだ。
本体に着目すると、自立式キックスタンドが装備されている。自立式キックスタンドは自由に角度が変えられるから、微調整もでき、さらに安定感がある。この部分は高く評価できるところだ。
早速起動してみよう。
今回検証に使用した機材は何だったのか！
商品到着！
（左から）mini HDMI to HDMI ケーブル、USB C to Aケーブル、USB-C to Cケーブル、電源アダプター
取扱説明書＆保証書（購入後１年間）
本ブログ初登場！ JAPANNEXT特製ポーチ
自立式キックスタンド。角度を自在に変えられ、安定感もある
モニター本体を裏側から見たところ。VESA穴があり、75mm規格の
アームや壁掛け金物を取り付けることができる
早速起動！
今回、検証に使用したデバイスは？
