本記事は、机上レビューによるPR案件です(アフィリエイトではございません。)

 

ここ数年でタブレットの市場は、より飛躍的にスペックが上がっている。

 

スマホにはないスクリーンの大きさに加え、ペンなど操作性も多彩になり、独自のジャンルを生み出している

 

そんな中、新登場となったのが、こちらBlackviewの新商品「MEGA 1」。

 

商品名に「MEGA」と付いているのだから「メガ」と言えるだけの実力があるかどうか。今回は机上レビューのため、実際にサンプル機を検証したわけではないのだが、スペックを見ながら、ガジェット系のコピーライターとして、思うところを述べていきたい。

 

まず目を引くのは11.5インチの大型のディスプレイ。フルHDとスペックも申し分ない。Netflix、Amazon Prime、Disney+などの動画視聴に向くほか、画像編集もサクサク行える。

 

本商品は色別(スペースグレー、スカイブルー、ドリーミーパープル)に3つのSKUが用意されている。厚さは7.6 mm、重量は528 gとカバンの中に入れても違和感のない、薄くてスタイリッシュなデザインだ。つい友人に自慢したくなるだろう。

メモリは256GB。さらに、microSDカードで最大1TBまで拡張もできる(microSDカードは別売)。拡張性の高さは、Androidタブレットのメリットと言える。

 

バッテリー容量に注目しよう。なにしろ8,800 mAhもあるので、途中で充電しなくても余裕で使える(メーカーの資料によると通常の使い方では20時間まで使用可能としている。)。

 

さらに33Wの急速充電にも対応しているため、スマホのモバイルバッテリーとして使えるのも見逃せないポイント。メーカーの資料では60分で50%の充電が可能という。これまでいろいろな急速充電器のレビューをしてきた筆者からすると、十分あり得る数字だ。ちょっと大げさではあるが、外出時には何が起こるのかは予測不能なので、一つのデバイスに頼るのではなく、本機や外付けのモバイルバッテリー等、充電の選択肢は可能な限り持参したほうが、リスクヘッジと言える。

肝心のスペックについて、少し説明を補充する。

 

まず本機はAndroid 13ベースの最新のDoke OS_P 4.0で動作しており、ユーザーの利便性、操作の流れ、および個人のカスタマイズを向上させながら、プライバシーを保護する。

 

なおスタイラスペンが付属しているので、これを使わない手はない。メモを取ったりスケッチをしたり、あらゆる場面で活躍できる。

 

それからリフレッシュノートについては、なんと120Hzを採用している。これならゲーミングにも向いているというわけだ。ヌルヌルサクサク。これはiPadで言うと、Proレベル。後述する通り、Proのスペックがこのリーズナブルな価格で手に入る。これだけでも十分なメリットがある。

カメラについても説明すると、タブレットのカメラは、スマホのカメラとは使う場面が異なる。スマホのカメラが一瞬のシャッターチャンスを逃がさないようにする使い方をするのに対し、タブレットのカメラを使う場面としては、講義や会議などの内容を撮影し、関係者と共有するなどが考えられる。

 

ところで本機は、Blackview史上最高の画素数である50 MP Samsung® ISOCELL JN1リアカメラを搭載している。Googleレンズを使用して、画像から検索することも可能だ。

 

オンラインの会議や授業の多い方にとっては、フロントカメラの品質も妥協できないところだろう。本機には13 MPのフロントカメラも搭載しているので、オンラインで「初めまして」の方でも好印象となること、間違いないだろう。

 

さらに、写真好きにはおなじみのArcSoft🄬9.0のアルゴリズムを採用している。より鮮明、かつディテールにもこだわった画像を、本機のフルHDで思う存分実感されてはどうだろう。

令和6年3月18日から27日まではお得なセールも実施されているので、この機会を見逃さないようにしたい。

 

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