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本商品を導入するのであれば、Tranya Audioは欠かせない。今回はiPhoneにインストールしたのでApp Storeで実行したが、Androidをお使いの方であれば、Google Playから行うといいだろう。

 

前回の記事では、3つのモード(ノイズキャンセリングモード、外音取込モード、ノーマルモード)を紹介したところ、これがワンタッチでできる。

 

そのとき、低音が良いと書いたところ、これを強調することもできるし、その逆に弱めることもできる。いろいろなタイプの音楽で試してみると、好みが見つかるだろう。

 

さすがに重低音のロックサウンドを聴きすぎると、たまにはピコピコしたシンセサイザー重視のポップサウンドも聴きたくなる。年齢的にはTK世代なので、当時の20代の記憶が喚起される。他方クラシックを聴くのも悪くない。

 

さらに、一時停止などの機能もカスタマイズできてしまうのだ。よく使う機能はタップ数を減らすなど、ユーザー自身によってカスタマイズができるのが良い。この点はぜひ強調したい。

 

カスタマイズといえば、少し話は脱線するが、とあるIT企業の面接で、使っているブラウザを質問するという。

 

Windowsであれば、なぜEdgeなのか。Chormeにはしないのか、デフォルトで何も考えない人は、工夫がない(コワーカーとしては不適格)と判断される。いろいろ検討したうえでEdgeがベストという選択肢はOKだ。

 

Appleでいえば、Safariが標準だが、SafariのPros and Consをきちんと把握して、どのブラウザを選ぶかである。

 

筆者だったらどう答えるか。

 

ブラウザの快適さ、GoogleWorkSpaceとの親和性、パスワード変更に左右されないシングルサインオンを考えると、筆者はChormeをメインで使っている。しかしながらMS由来のアプリによってはEdgeのほうがふさわしい場面もある。というふうに答えるつもりだ。

 

ちょっと話が脱線してしまったが、次回はPCの接続を行って、本検証をしめくくりたい。

 

 

 

https://twitter.com/tranya_japan

 

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有効期限:令和6年2月29日まで

 

 

 

AppStoreからダウンロード


 

ログインできるほか、ゲストからでも設定できる


 

ノイズキャンセリングモードほか、外音取込モード、ノーマルモードから先駆可能

 

イコライザーに注目。バランス、低音ブースト、低音を弱める、音声強化の4種類から選べるほか、カスタムでイコライザーを調整することも可能。こだわり派には嬉しい機能の1つと言える

 

ボタンの調整もカスタマイズできる

 

バッテリーの残量などもアプリから確認できる