こちらアップロードについては、Eメールほか、FTP、GoogleDrive、 OneDrive、Box、Dropbox、SharePoint、iCloud等、Webdavにも対応している。

 

 

 

 

これだけ対応が多いのは評価できるところだ。十分すぎるくらいだ。Eメールの場合はファイルを分割することもできる。

 

DropboxがメインだがBoxも使うこともある。

 

 

 

 

 

 

そこで両方設定した。ALで始まるフォルダが作られる。これは変えることもできる。ただ変えたところで、目的のフォルダに移動させるので、ALで始まるフォルダを採用した。

 

ID、PWDを入力して終了。

 

ファイルをタップすると、下のほうに共有を意味するアップロードマーク(↑がついているもの)が表示され送信方法が選べるようになっている。

 

 

 

 

それだけで簡単にアップロードできた。

 

今回、海外の友人に転送したいファイルがあったので、300円を支払った。

 

価格弾力性を考えるとインパクトが大きいのだが、やむを得ないところであった。