たとえば、B列に0と1があり、その箇所だけではなく、行全体を指定したいという案件がある。
このとき、一番上のセルを=$B3=1 としてあげる。
この$マークがポイントで、F4を何度か押しながら、絶対参照値を決める。
エクセルの複合参照については
こちらが参考になる。
しかしながらこのやり方では一応できたのだが、今度はピボットテーブルで同じようなことをやってもうまく行かない。
インターネットで軽く調べたところ、ピボットでは特に紹介がなかった。
昔一度うまくいったような記憶があるのだが、今回はまったくできなかった。
今後の課題として考えたい。